波動医学の最新情報(2)
(2)もう、現代医学は終わっている! 「波動医学」の原理は実にシンプルである。組織、器官、臓器の各々は、固有の周波数を持つ。そして、これらは固有周波数で振動している。これを「ソルフェジオ周波数」と呼ぶ。 生命活動とは、これら波動現象(バイブレーション)の総体なのである。ここの組織、器官、臓器が疲れたり、病んでいるとどうなるのか?...
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(3)水のダンスが生命の謎を解明した! 生体は、各々の固有周波数により形成される。それを証明したのがドイツ人ラウターヴァッサーである。彼は音叉を水に当てると水面にその周波数に従って、様々な紋様が形成されると説明する。水面に1088ヘルツの振動を与えた時、現れた模様は、亀の甲羅であった。明らかに亀の甲羅は1088ヘルツの周波数で形成されたのである。それが亀の甲羅の固有周波数である。...
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(4)自然に近づけば「健康」になり、遠のけば「病気」になる! ヨガは「宇宙」との一体化を目指す。だから、本尊も、聖典も、聖地もいらない。 万教帰一、つまり世界でヨガに回帰する人々が急速に増えている。それを人類覚醒の変化ととらえる。ヨガが目指す「宇宙と一体化」した生き方とは何か?...
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(5)抗癌剤の虐殺犠牲者が激増中 国立O大学付属病院で、インターン医師が1年間に、同大学部付属病院で亡くなった癌患者のカルテを精査したら、80%が癌治療による医療過誤で死亡していた。その多くが感染症だった。抗癌剤、放射線、手術で免疫力が破壊され衰弱し、病原菌やウイルス、カビ菌に感染して死亡しているのである。...
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(8)「気」とは、一体何か? 「気」とは、一言でいえば、生命エネルギーである。あらゆるエネルギーは、波動である。だから、「気」とは生命波動エネルギーなのである。つまり、人間を生かすあらゆる波動エネルギーが、「気」の総体といえる。...
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(10)「音響免疫チェア」は脊髄から癒しの音が響く 一見、革張りの高級ソファである。その前には大画面の液晶画面がある。発明者はそれを「羊水の響き」と名付けている。なぜ、羊水か? その中では胎児の命が育まれているからである。「お母さんの身体の中では、まだ胎児は耳が発達していませんね。しかし、お母さんの心臓の鼓動は、胎児に安らぎを与えています。」...
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(11)赤血球と血管の摩擦で体温が上がる 体内に音響刺激(羊水の響き)を与えると、心臓へも伝わり、心臓の鼓動、血管の脈動とも同調するという。「鼓動を高め、運動効果で血流をよくし、血液と血管の摩擦熱で、ドロドロの血液を温めサラサラにし、血流を良くする」 ここで言う「摩擦熱で血液を温める」とは、どういうことだろうか?...
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(12)ゼロ磁場は地球磁場を超える生命磁場である 「ゼロ磁場」という聞きなれない言葉が飛び出してきた。「地球上のパワースポットは、みなゼロ磁場なんです」(西堀氏) 西堀氏は興奮気味に語り始める。「宇宙も地球も人間も磁石なんですよ」 話が突然宇宙に飛ぶのでこちらも困惑する。「宇宙も地球も磁場に満たされているんです。地球も「北極のN・南極のS」の巨大な磁場でしょう。だから、コンパスの針は南北を指す」...
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(13)諸行無常、鐘の音こそ究極の波動療法「船瀬さん、諸行無常ですよ」 久しぶりにお会いした西堀氏が、いつになく興奮している。「分かりました。音楽より鐘の音ですよ」 頭の良い西堀氏は、音響チェアをエンターテイメント機器として位置づけてきた。...
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(14)「心音治療」 母親の心臓の音で治る! お母さんの心臓の音は凄い。我が子に「心音治療」を行った、お母さんたちの感想は、「子育てが楽しくて仕方なくなる」だった。 「心音治療」と言っても、初めて耳にする人がほとんどであろう。お医者さん、更に小児科医でも、初めて聞いたと首を傾げる人ばかりであろう。...
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(15)子供の親殺し、親の子殺し 三角医師は次のように問いかける。「最近、子供の親殺し、親の子殺しと言ったショッキングな報道がテレビや新聞などと通して、やたらと目につくようになった。なぜ、このようなことが起こるのか? 起こるようになったのだろうか?...
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(17)甘える我が子が、心から愛しくなる 実際に、三角クリニックで患者の子供に心音治療を行うと、どんな変化が起きるのか?「最初の変化としては、子供がお母さんに甘えるようになります。治療したその日から、妙になついてくるとか、離れなくなる。いなくなると今までは何ともなかったのに、急に泣き出すといった具合です」(三角医師)...
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(18)「サウンド・ヒーリング」「音響療法」のバイブル 「音が生命を癒す」。それは、「生命が波動そのもの」だから当然である。この真実を一言でいえば、「音響生命学」と呼べる。それを体系的に解説する好著がある。「タオ・オブ・サウンド」(ファビアン・ママン他著、増川いづみ監修、田元明日菜訳、ヒカルランド)...
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(19)「宇宙」・「身体」調和の根幹は音(波動)の調和 「音の波動が、人間の細胞に影響を与える」とママンが、この事実を顕微鏡で発見して、すでに37年以上の歳月が流れている。...
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(21)「言霊」唱和で癒され生命が開花する 言霊のトレーニングは次のように行う。 用いるのは「自然音の楽器」「倍音」「発声」「母音」「子音」…などである。 そして、練習の時、これらの音の意味(メッセージ)を考えてはいけない。意味だけではなく、波動を感じることが大切だという。「代わりに、身体の内側と外側の世界にある振動の深源に直接働きかけるようにしましょう」(ママン)...
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