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波動医学の最新情報(5)

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(5)抗癌剤の虐殺犠牲者が激増中

 国立O大学付属病院で、インターン医師が1年間に、同大学部付属病院で亡くなった癌患者のカルテを精査したら、80%が癌治療による医療過誤で死亡していた。その多くが感染症だった。抗癌剤、放射線、手術で免疫力が破壊され衰弱し、病原菌やウイルス、カビ菌に感染して死亡しているのである。

 この医師は「患者の80%が癌治療により死亡している」という衝撃結果を博士論文にまとめた。そして、医学部長に提出したところ、なんと、目の前で破り捨てられたのである。

 抗癌剤、放射線、手術の癌三大療法こそ、「患者を害する治療法」であった。

 現代の医師たちは、その虐殺療法に殺到し、文字通り患者を殺戮し続けている。

 「依頼されても、人を殺す薬を与えない。(聖ヒポクラテスの誓い)も現代医師たちにとっては笑止千万だろう。

 彼らは超猛毒抗癌剤をバンバン打ちまくり、ガンガン稼ぎまわっている。抗癌剤は超猛毒である。それは厚労省の担当者ですら認めている。

 「抗癌剤が癌患者を治せないのは常識」「超猛毒で、その毒で多くの癌患者が死んでいる」「大変な発癌物資で別の癌を多発させる」・・・・。

 これら衝撃事実は船瀬氏の取材でもはっきり認めている。

 「毎年、約37万人も癌で亡くなっている」と厚労省が発表する。しかし、その80%は猛毒抗癌剤などによる医療殺人の犠牲者なのである。

 1990年代を境に、欧米では癌死亡率が軒並み減っている。それに対して日本だけが、まるでロケットのように死亡率が激増している。まるでミステリーだが、その謎はすぐ解けた。欧米で減っているのは超猛毒の抗癌剤による死亡率が減っているのである。

 今や世界では、「抗癌剤治療(ケモセラピー)は有害無益という事実」は医学界では常識になった。だから、医者でもできる限り処方しない。患者も断固断る。

 だから、欧米で抗癌剤の使用量が急減している。そして、なぜか日本で抗癌剤の使用量は急増している。

 それは、海外から日本に余った抗癌剤がなだれ込んでいるからである。つまり、日本は抗癌剤のゴミ捨て場と化している。その理由は日本だけが国民皆保険に加えて高額医療費を国が税金で補填しているからである。だから、高額で、有害無益の猛毒抗癌剤が、日本の癌患者に打ちまくられているのである。日本人は正直な民族だが、馬鹿正直である。弱った患者に超猛毒を注射すれば死ぬに決まっている。そんな当たり前のことも判らないほど日本人は洗脳されているのだ。癌患者が抗癌剤を求めるのは、ゴキブリが「フマキラーをまいて」と懇願するに等しい。しかし、その狂気から目が覚めるのも時間の問題である。


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