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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(58)

(58)フリーメーソンのシンボルマーク(富士の巻・第16帖 神国弥栄ぞよ) 「90」の9は最高数で、0は無である。これだけで両端を示し「初めと終わり」を暗示する。あるいは終わりと初めが輪になる仕組みを暗示する。しかし、「9」と「1」の「初めと終わり」ほど明確ではなく、次への橋渡しの意味合いがある。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(59)

(59)天皇家はレビ族の直系(富士の巻・第17帖 九十が大切ぞ) 「九十」は「九0」で最も高い「9」と言う数字なので大切という意味だが、コンパスと曲尺の天地の間に人が立ち、天地和合させる「天地人」の意味がある。神にも人にも重要な数字が9なのである。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(60)

(60)雨の神、風の神、地震の神はすべてイエス・キリストである!(富士の巻・第18帖 国仕掛けの封印を解く) 八百万の神々は、全て準備万端整っている。雨の神、風の神は勿論、地震の神、岩の神、荒の神、五柱七柱の神、八柱の神、十柱の神が全て合わさり、日本の国仕掛けの封印を解きにかかる。だから8月の辛酉は神の目から見ればよい兆しとなる。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(61)

(61)天体規模の天変地異(富士の巻・第19帖 獣の性来いよいよ出すのぞ)...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(62)

 (62)フード・ウォーの勃発!(富士の巻・第20帖 三千世界の大洗濯) 日本の敗戦が間違いないので、苦しい台所がさらに苦しくなる。だから保存がきく物を今のうちに蓄えておけ。軍部が支配し、狂ったカルト国家と化した日本に天照大神の御霊はない。神の助けは無く、かえって怒りを受けて穀物の収穫は半分ほどに落ちる。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(63)

(63)食糧サバイバルはこうせよ!(富士の巻・第21帖 益人の益心) 神の言葉に素早く反応するほどでなければならない。自然界の動きだけを見ても、神の言葉が大量に含まれ、どんな危機が迫っているかを正確に物語っている。飢饉対策も同じで世界中で飢え苦しむ人々の数の方が圧倒的に多い。しかし、日本を含む先進諸国が贅沢さえしなければ、世界中に食糧が行き渡るようになっているのだ。ところがそうなっていない。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(64)

(64)世界統一政府の獣(富士の巻・第23帖 世界統一政府の獣) 世界は第1次世界大戦の後、1919年に「国際連盟」を樹立した。次に第2次世界大戦後の1945年に「国際連合」を樹立したが、やがて第3次世界大戦が勃発すると、その後に「世界統一政府」の樹立となり、これがチェックメイトとなる。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(65)

(65)近未来にまた繰り返す(富士の巻・第24帖 一つの光現れぬ)...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(66)

(66)「天子」の復活(富士の巻・第25帖 外国から早く分かりて) 全人類はすべて絶対神ヤハウェ(イエス・キリスト)の子供たちである。日本人だけが神の子孫と言うわけではない。調子に乗って図に乗らないことである。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(67)

(67)「日月神示」預言の的確さ(富士の巻・第27帖 グレンと引っ繰り返る) 絶対神イエス・キリストの堪忍袋もこれまでである。日本を大掃除する前に、まず神の直近から大掃除されるだろう。神の組織で権威をほしいままにした日本の官僚主義者たちは、九分九厘組織を支配したつもりでも、最後の一厘で引っ繰り返されるのだ。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(68)

(68)三位一体説はローマ人の捏造である!(天つ巻・第1帖 天の御三体、地の御三体)...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(69)

(69)空海はヤハウェに気付いていた!(天つ巻・第4帖 元は一つぞよ) イエス・キリスト(天照大神)は復活した後、不死不滅の体となった。そのため、光の渦の中の姿を、岡本天明さえ目で捉えることが出来なかった。この神は、体に受けた証拠の傷跡のまま、復活体となって神界で生きている。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(70)

(70)「二者選択」のゲマトリア(天つ巻・第5帖 臣民の食べ物) 牛には牛に見合った食べ物がある。猿も同様である。虎も同様である。人にも見合った食べ物がある。それでも食べ物が容易に手に入らない時代が来たとき、獣のような人間はその本性を露わにし、善悪が分かれる事態となる。その危険性を日本中に告げ知らせ、世界中にも警告してほしい。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(71)

(71)「三位一体」説の矛盾(天つ巻・第6帖 無理通らぬ時世が来たぞ) 天を支配するのは秦氏の天津神であり、地を支配するのは物部氏の国津神である。どちらも大和民族の天孫族で、最高神は秦氏系が天照大神、物部系がニギハヤヒ命である。後者は「太秦」にある「蚕の社」で「天照国照彦天火明櫛ミカ玉ニギ速日尊」と記され、その正体は「天照国照」から天照大神と分かる。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(72)

(72)唐傘お化けの片目はヤハウェの片目(天つ巻・第7帖 日本の神の御仕組)...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(73)

(73)籠神社の秘密(天つ巻・第8帖 辛酉、結構な日) 今の日本は、嵐の中に見捨てられた泥船同然である。その泥船に日本人すべてが乗っていて、沈むのは目前である。このまま本土決戦に持て行っても全く無駄である。最後は女子子供を巻きぞいの一億総玉砕が待つだけだ。本気で天照大神に向かって国民総出で祈ったのか? 神は日本人の本気の祈りを待っている。全てを失うことになる日本人は、神の前で遜っているからだ。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(74)

(74)ひふみの祓詞を古代ヘブライ語にするとこうなる!(天つ巻・第9帖 すべての封印が開帳される) 「ひふみ」は「日月」である。だから、「日月神示」は「一二三神示」ともいう。古来、日本には「ひふみの祓詞」なる呪文が存在し、別名「ひふみの神歌」とも言われる。神霊を慰め、諸々の災いを幸に変える意味を内在する詞である。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(75)

(75)物部系神社はヤハウェ、秦氏系神社はイエス・キリスト(天つ巻・第13帖 玉串は聖衣(ガーメント)) 空の宇宙での変化は、地である地球にも影響があると考える方が正しいだろう。この世の終末は、先ず天にその兆しが現れる。天照大神であるイエス・キリスト(ヤハウェ)は、天の父である神に、少しでも善人を集めるため、時を先に延ばす交渉をしてきたが、必ず限界の時が来る。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(76)

(76)アルザルから帰るイスラエル10支族(天つ巻・第14帖 宝隠してあるのざぞ) 日本から大海原を越えて、極寒の北極から入る封印された世界がある。これが、末の世になると、イエス・キリストの命で世に現れ、大和民族に味方をすることになる。 この祝福は、異邦人が逆立ちしても得られない賜物で、ヤハウェでありイエス・キリストである神自らが覆い隠した世界ゆえに、地上の人類は手が出せない。...

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飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(77)

(77)チャレンジを嫌う者への戒め(天つ巻・第16帖 フナフナ腰で大番頭)...

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