飛鳥昭雄氏による「日月神示」の霊感語訳(19)
(19)再び日本に危機が迫る!(上つ巻・第40帖 両義預言、再び日本に危機が迫る) 日本を囲む東西南北すべてが敵になる。しかし、敵の中にも味方がいて、味方の中にも敵がいる。黄金の島ジパングに世界中が攻め込んでくる。この時は絶対神の守りが日本にあることを敵国に思い知らせる機会でもある。しかし、日本人の心根が変わらない限り、神からの神風は吹かない。(解釈資料)...
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(20)次の天皇が最後の天皇になる!(上つ巻・第41帖 次の天皇がラストエンペラー) 仇をなし裏切る者らが集まり、闇夜に紛れて悪い企てをしている。一体そんな真似をして何になるのか? 絶対神には御見通しであるのに、まだ目覚めないか? 闇の心を持つ者らに夜明けはない。永遠に闇夜が覆うだけであるが、自業自得である。欲を捨てる国民は幸いである。そうすれば真理が見えてくる。(解釈資料)...
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(22)大国主命=饒速日命=大物主神である!(下つ巻・第1帖 三輪山の秘密が分かれば岩戸が開く) 富士山の秘密は天照大神の明快なまでの仕掛けだが、奈良県の大和平野から見下ろす山々にも同様な仕掛けが成されている。そこには青い垣根で囲まれたような聖域で、古代の人々は神の仕掛けを造った。「古事記」にも「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山こもれる...
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(34)籠神社の「多次元同時存在の法則」(下つ巻・第19帖 心の洗濯第一ぞ) 多勢に無勢の世に惑わされたら、絶対神の元に来てその悩みを打ち明ければよろしい。それは祈りの事で、神の御魂が貴方を慰めてくれる。しかし、神に逆らえば、それが重荷となって心が苦しみ、闇が迫ってきて覆われるので気を付けてほしい。(解釈資料)...
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(36)最後の天皇陛下の使命とは?(下つ巻・第22帖 セム・メーソンのトップ、天皇家と手を握る) 真の岩戸開きの仕組みは、今、絶対神から解き明かすことが禁じられている。(1944年7月28日の時点で)...
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