ラジャ・サンの謎(11)
(11)反地球生命体ヤハウェ 太陽系の星々にも生命体としての歴史がある。この宇宙に生まれ落ちたときから今日に至るまで、彼女達は崇高な意識を持ち、あらゆる生物の情報を記録してきた。地球生命体ガイアが地球上に誕生した全ての生物の情報を内核と言うハードデスクに記録しているように、他の惑星や衛星、そして太陽もまた、悠久の歴史を記録している。...
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(13)フィラデルフィア実験とバード少将の亜空間世界アルザルへの侵入 ハチソン効果だが、黄金率φの発見のほかに不可解な現象にアメリカ軍は注目した。物体融合現象である。何故、比重の違う金属が独りでに融合するのか、その具体的なメカニズムに関しては不明だった。だが、アメリカ軍が密かに行った軍事実験がある。フィラデルフィア実験である。...
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(14)地球内天体アルザル バード少将が撮影した映像は異世界の風景だけではない。異世界そのものを撮影している。そこに映っているのは光り輝く大気に覆われた星だった。光る霧に包まれた先にあったのは一個の天体だった。地球内部には巨大なプラズマ領域がある。そこに亜空間が生まれ、さらに光る大気、つまりはプラズマに覆われた天体が浮かんでいるのである。アメリカ軍は、この天体のコードネームを「アルザル」と呼ぶ。...
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(16)グランドクロスとメルカバー ノストラダムスはユダヤ人で、表向きはカトリックを信仰していたが、その裏ではユダヤ教神秘主義カッバーラに精通し、絶対神からの啓示を受けていた。主に預言は「預言詩」と言う形で残されたが、難解な表現や象徴が散りばめられており、本当の意味を解読するのは至難の業とされる。最も有名な預言が次の4行詩である。「1999年第7番目の月...
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(17)天の印と反地球ヤハウェ アメリカ軍は戦略の中核をカッバーラにおいている。コードネームも、全てカッバーラ的な意味が込められている。反地球が絶対神の名前ヤハウェであることにも深い意味がある。...
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(18)地球内天体アルザルの出現 現在、地球の核は北極に向けて移動を開始している。徐々に内核は地表に近づきつつあり、これに伴ってプラズマ領域も移動している。このまま行けば、近いうちに北極圏のプラズマ密度が高まり、やがて亜空間が地上に現出することになる。...
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(1)パリのテロは完全なヤラセ、八百長テロだ! これはベンジャミン・フルフォードとリチャード・コシミズ著「日本も世界もマスコミは嘘が9割」の要約である。真実には事実の積み重ねからでしか辿り着かない。間違った情報では誤った結論となる。権力者たちは、常に自分たちに都合よく情報を操作して騙そうとする。大衆は騙されていることに気付かず、利用される。...
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(2)黒幕は米国1%の勢力であり、9・11とまるで同じ構図である! 米国1%の勢力は、デイビッド・ロックフェラーを中核とするユダヤ金融資本である。この米国1%の勢力がTPPの勢力と思えばよい。この下にCIAを通じてヤクザやカルト教団(統一教会、創価学会)がある。そこから金を貰っているのが安倍総理である。...
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(4)オバマ大統領も安倍晋三首相も操り人形に過ぎない! 安倍政権は、国務省とペンタゴンと言う2つの勢力が関わって誕生した。実際、2012年に「選挙用票読み機」ムサシを使った不正選挙で安倍政権が発足した時、聞こえてきたのは安倍政権が「軍事政権」という指摘だった。...
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(6)南沙問題も軍事緊張の一種の儀式であり、ヤラセだった! ユダヤ資本に支配されたメディアは、2015年10月に起った「南沙問題」で、「米中が軍事衝突か?」と大騒ぎしていた。ベンジャミン氏は、この時期に米軍の征服組トップはダンフォードだったので、あの軍事的緊張は一種の儀式、つまりヤラセだったという。...
View Articleマスコミは嘘が9割(22)
(22)米国務省の心理作戦サイオプスで洗脳されている! ナチスの宣伝相だったゲッペルスは言う。「大きな嘘ほど人は信じやすい」「嘘を繰り返せば最後には必ず信じてしまう」...
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(26)闇の支配者の正体と野望 ベンジャミン氏は砂糖の先物取引の記者から金融ジャーナリストになって世界のお金を調べていて、巨額のお金がどこかに消えているので、表の経済とは別に裏の経済システムがあることに気付いた。その消えたお金があれば、世界は本当に豊かになって、みんな幸せになる。しかし、現実はそうではない。世界的な株安現象もその一つの局面である。...
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