(25)フェイスブック創業者はロックフェラーの孫である!
デビッド・ロックフェラーの次男で「国境なき医師団」の参加していたリチャード・ロックフェラー医師が殺された。デビッド・ロックフェラーの誕生日の後に、自家用機を操縦して、離陸した10分後に墜落事故が起きた。なぜ、殺害されたかと言うと、リチャード・ロックフェラーがエボラ出血熱の秘密を暴露しようとしていたからだという。そのことを、ベンジャミン氏にロックフェラー一族が間接的に知らせてきたという。
フェイスブックの創立者で大株主のマーク・ザッカーバーグは、デビッドロックフェラーの孫だという。GE(ゼネラル・エレクトリック)というロックフェラー傘下の巨大企業は、筆頭株主だったベンジャミン氏の曽祖父からロックフェラーが盗み取った会社だという。そのGEの設備で大きな爆発事故があった。これはロックフェラーに対する攻撃だという。アムトラックの列車爆発、脱線事故などは全部GE関連である。GEというのは、3・11の前に原子力発電部門を日本に売りつけた会社である。この人たちが失脚しようとしている最中だという。
日本で大騒ぎになった「STAP細胞」は本物である。本物だからこそ、ユダヤ裏社会にとって都合が悪いため潰されたのである。小保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多様性を持つSTAP現象」が存在したことを報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹誌「ネイチャーサイエンティフィッツクリポーツ」の2015年11月27日付けに掲載された。真相を告白した小保方晴子さんの著書「あの日」をトンデモ本だと必死に中傷する輩が徘徊しているが、米国研究者グループによるSTAP現象確認の報が、小保方さんの復権につながるのか、注目している。
*船瀬俊介著「日本の真相」によると、森下博士が「小保方さんのSTAP細胞は有りますよ。それはリンパ球でしょう。リンパ球が体細胞に変わるところを小保方さんが偶然に発見したのでしょう」と言っている。「しかし、試験管の中での再現実験は無理でしょう。試験管内と生体内では決定的に異なりますからね」と言葉を続けられた。つまり、STAP細胞の正体は血球細胞だったのである。それを裏付ける諺がある。「食は血となり肉となる」つまり、食(栄養源)は血(血球細胞)となり、それは肉(体細胞)となる。食べた物は消化吸収により、お腹(腸)で血(血球細胞)に変わる事は子供でも知っている理屈である。ところが西洋医学は、「血は骨でできている」と教えてきた。未だに医学教科書には「血は骨でできている」と記載されている。血球細胞(赤血球、白血球)が、肉、骨、神経などの体細胞に変化している事実である。血球細胞こそが万能細胞だったのである。身体の中は万能細胞だらけなのである。赤血球などの血球細胞が他の血球細胞に変わるのは、医学界の常識である。血球細胞は様々な体細胞に変化して、また体細胞は血球細胞に戻るのである。「肉は血となり食となる」つまり、飢餓や飢え、空腹のとき肉(体細胞)は血(万能細胞)から食(栄養源)となる。生命現象とはこれら融通無碍になる千変万化の営みに過ぎない。iPS細胞などの研究者は「体細胞は万能細胞に戻らない」と言い張る。どうしてかと聞くと「教科書に、そう書いてある」という返事が返ってくるそうである。
マスコミを使って小保方さんをバッシングして潰そうとしていた。小保方さんを潰すことで理研のSTAP細胞特許と論文を裏でこっそり強奪したはずである。事実、STAP細胞捏造報道の後、STAP細胞としか思えない研究が続々と発表されているのが証拠である。理研が特許申請を取り下げ、ほとぼりが冷めてからの報道である。何か事件があれば、マスコミ報道をうのみにするのではなく、いろいろなソースを見てから自分自身で判断する習慣を身につければ騙されにくくなるはずである。