歴史の波動とは何か(1)
(1)天使と「アルニラム」と名乗る星の麗人がやって来た! これは五島秀一著「歴史波動」の要約である。五島氏は1977年7月17日午後7時17分という日付の時に初めて天使と遭遇したという。理科系だったのだが、認めざるを得ないような現象が起き始めたという。...
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(3)現代文明に深く関与するアラビア語とアラビア数字はシリウスがもたらしたものだろう アラビアと言うのは非常に不思議な国であり、アラビア語がどこから来たかと言うのは、はっきりわかっていない。アラビア数字も、元々はインドの山岳地帯に住んでいたアーリア民族が使った数字である。 神のような人が数字を伝えたと言われている。プラトン曰く「神は数学と音楽を使いこなす」と。...
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(5)イルミナティの幹部アリゾナ・ワイルダー女史との出会い 宇宙空間から育成光線とか進化を促す光線が地球にやって来ている。超新星爆発によって来るのはガンマー線バーストで、おそらく類人猿とか猿人の状態から二足歩行させて、脳の容積が拡大していった。大体、400万年くらい前にそういう進化が起きている。その都度、ガンマー線バーストがやって来ているのである。(五島氏) 次のガンマー線バーストはいつ来るのか?...
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(6)東日本大震災で日本人を全滅させるはずだった!? 幣立神宮に行かれた後、2004年の5月23日頃に東京都内でアリゾナさんの講演会があった。五島氏が想像するに、2001年あたりから、アリゾナさんはどうもこの儀式はおかしいと思って、徐々に脱出を図られて、2004年に決行された。それをCIAが追いかけてきたと言うわけである。...
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(7)マイナスイオンに満ちた特殊な国、日本に光が降りる理由 日本は特殊な国である。昔、ドゴン族に光が降り、そしてマゼランに光が降り、次に降りるのは日本なのである。なぜ、日本に降りるかと言うと、世界で一番マイナスイオンが多い国だからである。 ここで「マイナスイオン」をテーマに講談をご披露させていただく。(五島氏のオリジナル部分もある)...
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(9)次の文明は酸素ではなく窒素を使う文明になる? 発生生物学的に言うと、地球ができたのが38億年前である。そして、脳と言う集中神経系は、使いすぎると、集中力が高まり過ぎて興奮する。キレるというのは集中力を求め過ぎた結果、起きている。...
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(11)文明の波動は320年周期で過去も未来も全部わかる! 文明の波動は320年周期で展開されていく。これを10倍すると、長期的な地球の文明史が計算できる。320年を10倍した数で人類史を遡ってみる。那須与一物語から突如、人類史の秘密に入っていく。...
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(15)波動方程式で未来が変わる~波動がつなぐ科学と宗教~ これは五島秀一氏と江本勝氏の対談である。 人にも国家にも、そして歴史にもサイクルがあり、その波を正しく理解することで、調和、バランスが取れ、進化・向上と言う宇宙の真理に沿った生き方ができる。陰陽が織りなす波動は世の中の次元を少しずつ上げ、調和を目指している。...
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(16)波動方程式ならフリーエネルギーも解明する!江本「波動の世界では基数が定まらず、0がいつも同じ0ではありませんよね。その観点からフリーエネルギーの場合は、人の調和が加わらないと何も誕生しないと、アインシュタインの法則が示しています。...
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