(7)病院の邪気は酷い!
増川「この間、癌の人に3時間ぐらいサウンド療法をやってあげたら、帰りはとても元気になりました。医者にやってあげたら、今度同僚の医者を連れてきていいですかと言うので、同僚を一杯連れて来られては、うちが病院の様に、気分が悪くなってしまうので困りますと断りました」
船瀬「水は共鳴して波動を伝え合う。だから、陰の気、邪気のある人が来ると、それが伝わってくる」
増川「経営第一主義の病院関係者は、薬漬けや、不要な手術、医療ミスなどで亡くなった人の恨みを買っている」
船瀬「病院は陰の気と邪気が満ち満ちている。薬の匂いがして、先輩のSさんが癌で死んだけど、見舞いに行ったら、廊下の隅とかで何となく感じる。二度と行かないと思った」
増川「私はお見舞いに行くと、すごく具合が悪くなる。癌の人のお見舞いに行って1週間寝込んだことがある。まだ生きているその人の顔の中に骸骨が見えてしまったのです。近いうちに絶対に亡くなると思いました」
船瀬「死相ですね。Sさんなんか、俺に抱き着いてきてびっくりした。もう骨と皮で、骨が痛いぐらいに当たる。俺の耳元で「騙された」とかすれた声で言った。その1週間後に死んだ。体中に癌が吹き出てしまってかわいそうだった」
増川「癌を余計に活性化させているような治療はおかしいですね」
船瀬「癌と闘っているのではなく、抗癌剤で殺されているのだ」
増川「癌は体の中の汚染物を分解しようとして一生懸命戦ってくれている。だから、それを応援してあげればいい」
船瀬「浄化装置なのに、苛め抜く物だから癌が凶暴化している」
増川「なんでもそうですよ。苛めれば凶暴化する」
船瀬「癌も犬猫と同じで、苛められると噛付く」
増川「そもそも正常な細胞が、一生懸命に体に不要な物を排除しようとして特殊部隊化しただけだから、仲良くした方がいいのです」
船瀬「現代医療の治療は全部逆なのだ。例えば、市川團十郎殺人事件だ」(船瀬氏は、市川團十郎は医者が癌を凶暴化させて殺したと考えている)
増川「すべて体の一部として受け入れて、体全体に対して気持ちのいいことをした方がいい」
船瀬「マイロターグと言う白血病の治療薬がある。これが恐ろしい。99%に副作用が出ると添付文書に書いてある。投与した人の「90・5%が死ぬ」と書いてある超猛毒薬である。ファイザーが作ったが、欧米では製造販売・使用禁止になっている。ファイザーは、あまりにも毒性が強いのでアメリカ国内での使用を自ら取り下げた。しかし、日本ではいまだにやっている」
増川「ファイザーは最初からロスチャイルド資本の会社が親会社である」
船瀬「患者に猛毒を打てば当然死ぬでしょう」
増川「インフルエンザワクチンも日本に一番売りつけている」
船瀬「白血病は、名古屋の大沼博士は「癌じゃない。くたびれた白血球細胞だ」と断言している。ストレスと疲労の極致が白血病だという」
増川「ストレス疲れで変異していまった細胞だから病気じゃない」
船瀬「とにかく休ませなさい。これがベストの治療法。それなのに、そこに解熱剤を打って、消炎鎮痛剤を打って、抗癌剤を打つ。健康な人間でも死んでしまうような猛毒物を疲弊した患者に打つのだから死んでしまうのは当然だ。白血病で死ぬのではなく、悪魔的な治療と言う名の猛毒投与で毒殺されるのである。白血病の正体は現代医学による医療病である。その死は虐殺によるものである」
増川「遠隔治療とか、人間の意識が遠隔に飛ぶか飛ばないか、祈りの意識、シャーマンとか、ドリームタイムのアボリジニの事を研究しているラリー・ドッシーさんをどう思われますか?」
船瀬「知らない。しかし、面白いね」
増川「祈りの治療の効果をテストしてきている方です」
船瀬「地球の裏でも、祈ると治る」
増川「動物にはプラシーボ(偽薬)効果は出ないと言われていたが、動物にもその効果が出たのです」
船瀬「プラシーボは認識しなければ起こらない。そういう実験データは公開されるべきですよ。結局、潰される」
増川「それを医学誌に発表しても、出してくれないという」
船瀬「青汁一杯、1日50キロカロリーで生きていることで有名な森美智代さんが遠隔治療は出来ると言っていた。FM放送と同じだ。チューニングで波動が合う」
増川「チューニングが合って、相手も受ける力や認識があれが出来る」
船瀬「波動と波動だから地球の裏側だって電波が交信できる」
増川「受けている人は、脳波が完全にアルファやシータ化する」
船瀬「愛のメッセージが伝わる」
増川「一時的に脳波や血圧、血流に変化があり、遠隔治療が終わると元に戻る」
船瀬「近代は祈りなんて言うのは迷信だと言われているが、祈りの対照実験をやったら、祈られた人の方が治癒力がよかったという」
増川「それは、ラリー・ドッシーさんが行った祈りでも結果が出ている。祈られた人の方が癌、白血病の病気の治癒率が上がった。そればかりか、祈った方々も調子が良くなったと言っていた」
船瀬「逆の意味で、呪い殺すこともできる」
増川「ただし、呪った人に100倍返しがある」
船瀬「人を呪わば穴二つと言う。呪うことはマイナスの気だから、邪気の塊になる」
増川「潜在意識に罪悪感が残って、その罪悪感が増幅する。潜在意識は神と同じだから、悪いことをしたり、人を呪うとどんな方も一様に罪悪感を感じずにはいられない。誰でも、真の意識の中心には純粋な清らかさを持っている」