(33)現代医学の正体は悪魔教、患者は生贄である!
現代医学の誤謬のルーツは、医学の父ルドルフ・ウィルヒョウにある。しかし、この医学の父を告発、否定する医者は皆無と言ってよい。彼は、それまでの生命論であった「生気論」を真っ向から否定した。
「生気論」とは、「生命は不可思議な生気によって営まれている」とする説である。これは、東洋医学の根本原理の「気」そのものの考え方だ。しかし、傲慢なウィルヒョウは「生気など存在しない。生体も物理的な機械に過ぎない」と「機械論」を主張し、生気論者を徹底的に弾圧・排除したのだ。
そうして「機械に自ら治る力など存在しない」と自然治癒力まで否定してのけた。これはウィルヒョウの致命的過ちだった。それは、現在医学の致命的過ちであることは言うまでもない。
彼は、実質的には「医学の神」であった。彼の医学理論は、現在でも医学教育の中枢理論として教科書のど真ん中に鎮座している。
全世界の大学医学部で、学生たちはその教義をただひたすら暗記、暗唱するのだ。それは、現代医学と言う神殿に額ずいて、今日も行われている秘儀である。
つまり、現代医学は、医学の神の教えを墨守する宗教と化している。そこには、一切の疑問も批判も許されない。しかし、自ら覚醒した医師は、それをこう断罪する。
「現代医学の神は死神で、病院は死の教会である」(ロバート・メンデルソン博士)
現代医学の目的は、患者を治すのではなく、患者を殺すことなのだ。
医学の父の奉られた神殿は、まさに死神の神殿だった。
現代医学の正体は、恐ろしい悪魔教である。そこで行われているのは、現代の黒魔術なのである。当然、無知で無辜なる患者たちは、悪魔への哀れな生贄に過ぎない。
その悪魔教を背後で操り、膨大な生贄の生き血で、肥え太ったきたのがロックフェラー財閥だ。わかりやすく言えば、国際医療マフィアだ。
その頭目がデイビッド・ロックフェラーである。近代から現代にいたる世界の医療利権を独占してきた一族は、自らは薬を飲まず、医者も近づけない。かかりつけの医師は、自然療法ホメオパシーのホメオパスのみである。そうして、驚くべき長寿を保ってきたのだ。
デイビッド・ロックフェラーは、2017年3月20日、101歳の長寿人生を安らかに終えた。そして現代の大学医学部では、いまだに、悪魔の殺術を教えているのだ。
「現代医療の9割が地上から消えれば、人類は間違いなく健康になれる」
これはメンデルソン博士の有名な言葉である。
悪魔教にすがる医師たちは、確実に地獄を見ることになるだろう。
それは、それまで悪魔の教えに従い虐殺してきた人々の呪いだ。思い知るがよい。
悔い改め、懺悔するなら、それまでも悪魔との黙約を打ち捨てる時だ。
新しい医学の道へ、第1歩を踏み出してほしい。それが、この「波動医学」への道なのだ。
「波動医学」の根本理論は何か?
生命体は波動エネルギー体だと言った。人間はみんな波動エネルギー体だ。身体のあらゆる器官は、固有周波数を持っている。これは、現大学の完全なる盲点だった。そして、器官が弱ったり、病気になると、その周波数からズレる。つまり、病気は臓器の周波数の乱れで起きるのだ。よって、「そのズレを検知できれば、病んだ臓器が瞬時にわかる。そのズレを修復できれば、病んだ臓器が瞬時に治る」のである。
これが波動医学の2大原理である。つまり、瞬時に診断・治療できる。おまけに痛みも副作用もない。何とシンプルなことだろう。何と明快なことだろう。