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「この国根幹の重大な真実」の要約(12)

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(12)人間の細胞は万能細胞だらけだから、あって当たり前の「STAP細胞」

 これも、船瀬俊介氏の講演である。

 現代医学は完全に破綻し崩壊している。過去200年間にわたり、医療は完全なペテン、詐欺だったのである。その理論を立証するのが森下・千島学説である。

 森下・千島学説は、森下敬一博士と千島喜久男博士の2人が、今から50年以上前に顕微鏡で赤血球を観察して、今までの学説、つまり生物学と医学は根本的にペテン、嘘八百だったと気付いて発表したものである。しかし、森下博士も千島博士も、業界どころか学界から黙殺され、弾圧され続けた。50年以上にわたって迫害の憂き目を見たのである。何故、弾圧されたのか?弾圧したのは誰か? ロックフェラーである。ユースタス・マリンズの「医療殺戮」と言う本が出ているが、アマゾンの中古市場で20何万円と言う高値が付いた幻の名著である。本屋で売っているので買って読んでほしい。

 では森下・千島学説とは、どんな学説なのか。 第1の原理は「腸管造血説」。即ち血液は腸で出来ている。ところが現代医学は、未だに血液は骨でできていると教えている。第2の原理は「細胞可逆説」。つまり、食は血となり肉となる。食べたら何になるのか? 血、すなわち赤血球、白血球になる。食べたものは血球細胞になる。保育園の子供に「食べたものは何になる?」と言うと、4~5歳の子供たちが「血」と一斉に言う。「その血はどこで出来るのかな?」と言うと、全員が「お腹」と答える。正解である。お腹、すなわち腸で出来ている。それを東大医学部教授は「骨で出来ている」と偉そうに答える。保育園の子供とどちらが頭がいいのかわからない。

「なんで骨で出来ているのか?」と聞くと、「教科書で習った」という答えが返ってくる。これが東大医学部教授である。山中教授は、まだ血は骨で出来ていると思い込んでいるのだ。これでは、保育園以下である。

 血は何になるのか? 血は肉、すなわち体細胞になる。栄養が血球細胞になり、血球細胞が体細胞になると言うことは、血球細胞が万能細胞だということである。こんな簡単なことに東大教授が気付いていない。安保徹先生は分かっていた。安保先生と森下先生と船瀬氏の3人で徹夜で話し合ったという。安保先生も万能細胞の発見にはあきれていた。「人間の体は体細胞だらけ、万能細胞だらけさ。人間の体は万能細胞だらけなのに、発見しただなんて、全然意味が分からない」と言っていたという。血球細胞と言うのは万能細胞なのである。

 食べたものが体細胞に変わっていくことを同化作用と言う。ところが、人間は飢餓状態になる事がある。例えば山で遭難すると、2か月ぐらい何も食べずに、100キロあった体重が50キロに減ったとする。消えた50キロはどこへ消えたのか? 体細胞や肉が血となり、血が栄養になったのである。これを異化作用と言う。

 森下・千島学説の2番目の理論は「細胞可逆説」である。血球細胞は体細胞になって、体細胞は、飢餓状態になると血球細胞に戻り、血球細胞は栄養分に戻っていく。これが同化作用と異化作用・・・・これが生命現象である。これを「細胞可逆説」と言う。血球細胞は体細胞になり、体細胞は血球細胞に戻る。これは当たり前のことである。ところが、現代医学の教科書は、体細胞は血球細胞に「絶対に戻らない」と教えている。「なんで戻らないのですか?」と聞くと、「教科書にそう書いてある」と言う。全く呆れてものが言えないのである。

 第3の原理は「細胞新生説」。これは細胞は無から生じると言う説である。医学の父ウィルヒョウは「細胞は細胞からしか生まれない」と言った。これが嘘八百である。食べたものが血にならなければ体ができない。栄養源(細胞でないもの)が細胞に変わっている。だから、「細胞からしか細胞が生まれない」というのは嘘である。細胞は食物から生まれている。つまり、無から有が生じる。

 森下・千島学説は「腸管造血」、「細胞可逆」、「細胞新生」である。だが、現代医学はこのことを未だに否定している。まるで中世の魔女狩りにあっているようなものである。

 食べた物を吸収すると、まず母細胞が生まれる。そして母細胞から赤血球が増えて、赤血球の核が脱落すると白血球になるつまり、赤血球が白血球を生み出す。その後、白血球は体細胞に変わってくる。白血球は癌ではない。白血病の原因は極度のストレス、極度の疲労である。だから白血球を増やそうとして猛烈に熱が出る。熱が続くが体が治ろうとしているからである。風邪を引いたら熱が出るのは病原菌やウイルスを殺すためである。下痢をするのは毒を出すためである。痛みを感じたときは動くなと言うサインである。現代医学は治癒反応を病気だと勘違いして、全部「対処療法」で毒を盛るから副作用がどんどん広がっていく。

 食べない人はなぜ食べなくても生きていけるのか? 実は経路の中にあるソマチッドと言う微小な生命体が、太陽エネルギー(プラーナ)を受けると猛烈に増殖して、それが赤血球になり、白血球になり、体細胞になるからである。つまり、光合成である。プラーナ(宇宙エネルギー)がそのまま体細胞に変わっていく。これが森下・千島理論の真髄である。 

 「週刊新潮」によると、山中教授の論文も小保方さんと全く同じ捏造操作をしていたことが判明した。山中教授はノートを隠している。彼の論文のこの2つのグラフは全部捏造だという。iPS細胞もペテンである。1つ目は、京都大学の発表データによると、iPS細胞の成功率が僅か0・2%であること。2つ目は、幾らかかるのかと言ったら、iPS細胞研究者は最低2000万円です」と答えている。再生医療は安価で誰も受けられる医療ではないということで研究がスタートし莫大な予算がついている。既に年間160億円もの血税が注ぎこまれている。3つ目は、RBとP53と言う細胞増殖抑制構造を殺したことである。ブレーキを壊して喜ぶのはiPS細胞だけではなく、癌細胞が喜ぶのである。癌細胞が猛烈に増殖するのは100間違いない。

それにしても日本のメディアはこのことに一切触れていない。iPSに関してはどんちゃん騒ぎである。全部洗脳である。山中教授は最近、沈黙しているという。嘘がばれたからである。フリーメーソン、イルミナティがばら撒いた人類洗脳作戦である再生医療幻想の正体がバレたのである。断食こそ最大の再生医療なのである。船瀬氏は1日1食だという。(私も断食したことがあるのでよく理解できる。)


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