(11)マイナンバーは日本人を家畜化する「死のマイクロチップ」の全段階のものだ!
これも船瀬俊介氏の講演である。「死のマイクロチップ」を知った時、船瀬氏も背筋が寒くなったという。このことは日本のメディアどころかアメリカのメディアも一切報道していない。
「死のマイクロチップ」の要約は次の通りである。
2010年にオバマ・ケアと言う法律がアメリカで成立した。アメリカは国民皆保険ではないから、指を切っただけでも100万円とか膨大な治療費がかかる。とにかく貧乏人は病院に行けない。日本がうらやましいのである。日本は国民皆保険だから、オバマ大統領はあらゆる人が医療を受けられるようにすると言った。その段階ではオバマ・ケアは素晴らしい法に思えてくる。これに引っかかった人がごろごろいた。その法案の長さは3000ページである。そして関連の注記などが2万ページであり、議員は誰も法案なんか読んではいない。要約を読んで「このぐらいでいいじゃない?」と賛成した。ところが、1014ページにとんでもないことが書いてあることが、後でインターネットで大騒ぎとなった。要するに、保険金逃れを防ぐために、アメリカ全国民にインプランタブル・デバイスを埋め込むことを強制するとサラッと書いてあった。インプランタブル・デバイスと言うのは体の中に埋め込み可能な装置と言う意味である。つまり、マイクロチップと言うことである。マイクロチップと言うとすぐわかるから、インプランタブル・デバイスと言ったのである。それに気付いた人たちがインタネットで大騒ぎした。さらに愕然としたのが、2009年に誰も知らない有る事件が起こっている。サウジアラビアの発明家がとんでもない発明をした。つまりキラーチップである。長さ1センチ、太さ2ミリのRFIDチップである。これに青酸カリが混入されていた。リモートコントロールでコードナンバーを入力すると、埋め込んだ物がはじけて中から青酸カリが出て一瞬で殺すことが出来るのである。(別名キラーチップと言う。)
ドイツの特許許可局は、これがあまりにも非人道的だという理由で特許を却下した。つまり、特許が却下されたということは、誰でも堂々と特許料を払わずに作れるということである。その1年後の2010年にオバマ・ケア法が成立して、その時に埋め込むチップがサイズも外観も同じものなのである。それを何処に埋め込むのか? 指と指の間である。動物実験でマイクロチップを埋め込むと体の中を動き回ることがわかり、脊髄とか脳の中に入ってくる。そうすると脊髄損傷、脳損傷を起こして半身麻痺とか四肢麻痺とかが起こってくる。更にその周りが異物の刺激によって癌化する。最悪、10%の動物に癌が発生する。体の中を動き回ったら大変である。神経とか脳に入ったらアウトである。それで、指と指の間だったら動き回らないだろうということでここに打ち込むことにしたのである。
こうしてオバマ・ケア法は2010年に成立した。アメリカの26州が、合衆国憲法違反ではないかと最高裁に訴えた。でも最高裁判事は4対3で合憲にしてしまった。つまり、闇の権力に脅されて裁判官も渋々従ったからである。そのため、アメリカ兵は全員チップを打ち込まれているという。CIAも全員打ち込まれている。最近の映画「007」のジェームス・ボンドも打ち込まれていることがわかる。「ボンドはどこにいる?」「(モニターを見て)ここにいます!」と言うシーンがあった。でもこのチップもマイクロではないということがポイントである。大きさが米粒の2倍もあるからである。キラーチップとオバマチップが全く同じサイズであることに船瀬氏は愕然としたという。犯罪者を追跡する概念はあったが、彼らを遠隔操作で殺す概念は新しいものである。インタネットでは大騒ぎになっいるがメディアには一切流れない。
オバマ大統領が2012年にホワイトハウスの前でインプランタブル・デバイスとサラッと言っている。マイクロチップと言ったらすぐバレルがインプランタブル・デバイスでは何のことかよく分からない。言葉でさりげなく誤魔化したのである。アメリカ兵は全員打ち込まれている。次は日本の自衛隊に打ち込まれることは間違いない。その次は警察官、そしてだんだん庶民、市民に迫る。現在のマイクロチップはパウダーチップとも呼ばれている。
アメリカのマイクロチップには、青酸カリは入れていないと思うが、中には放射性物質でも、ウイルスでも、エボラ出血ウイルスでも入れ放題というのも事実である。船瀬氏は「日本で一番先に殺されるのはおそらく俺だろう」と言って会場を笑わせた。
マイナンバーでその人のコードナンバーを管理する。マイナンバーの目的は1つ。将来マイクロチップで日本人を家畜化する時の獣の番号(獣の数字)である。しかし、メディアも評論家もテレビも新聞も絶対にその事には触れない。テレビから消されるどころか、本人が消されてしまう。だからマイナンバーは全部否定しなければいけない。マイクロチップの殺人コードナンバーだから、電波は人工衛星から来るので、地球上のどこにいても居場所が特定されて殺されてしまうのである。
フリーメーソンの教祖と言うのがアルバート・バイクであり、黒い教皇と呼ばれている。その教皇が1871年に、第1次、第2次、第3次世界大戦を起こすと言って、その通り起こしてきた。フリーメーソン(闇の権力)は戦争を起こすために何でもやって来た。アメリカと言う国は世界最悪のマフィア国家である。残念ながら、日本のメディアはすべて闇の権力の管理下にある。