(10)「STAP細胞の正体」と「ワクチンの罠」
これは、多くの問題意識を提供している船瀬俊介氏の講演である。私は最も真実の報道を提供している三羽烏の一人であると思ってる。飛鳥昭雄氏、ベンジャミン・フルフォード氏、そして船瀬俊介氏である。その中で最も過激な表現をしているのが船瀬氏である。私は「死のマイクロチップ」を読んだとき、あまりの過激さに驚いたことがある。船瀬氏の表現を借りて要約したい。
現代の医療は、国内の利権が50兆円と言われている。世界で1000兆円である。約200年間にわたる現代医学の虚妄を船瀬氏は「STAP細胞の正体」一冊で叩き潰せると豪語している。再生医療はペテンだという。山中教授もペテンだという。iPSはインチキだという。しかし、STAP細胞は、リンパ球なのであるに決まっているという。有るものを無いという。iPSは逆に存在しないという。それを出来ると言っているのである。ロックフェラーたちのペテンなのである。
iPS療法によって癌が猛烈増殖するのは明らかである。この事実を、ある研究者が公開質問しているのに、山中教授たちは一言も答えられない。特に、このRB、P53破壊の事実については、山中教授だけでなく学界もメディアも一切触れない。iPS再生医療などは虚妄なのである。しかし、それがばれると、1000億円単位の利権が吹っ飛ぶ。それで、関係者は口を拭っているのである。まさに、研究者が金の前に堕落し、金の奴隷になってしまっている。再生医療フィーバーもロックフェラー財閥が世界のメディアを通じて煽っているだけである。
なぜ、突然、再生医療を全メディアが取り上げ始めたのか?
その背後に、年間約1000兆円と言われる医療利権を牛耳って来たロックフェラー財閥などの国際マフィアが焦り始めてきたからである。多くの良心的な人々が、現代医療は完璧なペテンで超巨大な詐欺と殺戮ビジネスでしかないという事実を暴いている。つまり、国際医療犯罪が音を立てて崩れようとしているのである。巨大な利権を失うことに焦った国際医療マフィアが、人類を医療幻想に引きつけておくために、でっち上げた偽旗作戦こそが、再生医療フィーバーなのである。だから、ロックフェラーは山中教授にノーベル賞を与えたのである。このノーベル賞こそが、日本人にとって最高の洗脳装置だからである。
そもそもロックフェラー一族は誰一人として薬を飲まない。医者にかからない。彼らフリーメーソン、イルミナティは薬を飲まず、医者も近付けない。彼らは自然医療のホメオパス医師にしかかからない。彼らに言わせれば、薬は人類と言う名の家畜の屠殺用、医者や薬剤師は病院と言う名の有料屠殺場の職員なのである。
「人間の体は、万能細胞だらけであり、それを発見したとか、ないとか大騒ぎしている。理解できないね」と森下敬一博士は笑っている。
「ワクチンの罠」の説明であるが、ワクチンはマイクロチップと関連がある。ワクチンの中にマイクロチップが入っていることは100%間違いない。化血研が40年にわたってワクチンの処方をごまかしてきたことが今頃バレた。1972年、パトリック・ジョーダンと言うアメリカのジャーナリストがWHOの極秘文書を暴いた。すなわち、ワクチンは人口抹殺のための生物兵器だということを45年ぐらい前にWHOは認めているのである。化血研のワクチンの医薬品添付文書とか厚生省に対する報告書などは嘘なのである。不妊剤を入れて、チメロサールという神経毒物を入れ、子供たちの発育に異常を起こすような物質を入れたのがワクチンの正体である。厚生労働省と化血研がぐるでやっていたのである。
船瀬氏は最近書いたのを1つだけ言うと「特別会計の闇」だという。一般会計が100兆円だとすると特別会計は300兆円ある。特別会計とは裏帳簿の事である。国会議員ですらその総額を知らない。国家予算の四分の三は国会議員ですらチェックできないし、総額も理解できない。もし町役場で町長と助役が予算の四分の三をポケットに入れたら、大騒ぎである。日本はそれを70年間やって来た。誰が私たちの金をとっているのか? 悪徳官僚とアメリカである。「日月神示」の預言も官僚の悪徳さを指摘している。