(29)医学の神は死神であり、病院は死の教会!
医療の世界で悪魔的な所業が横行すると、さすがに良心的な医師たちは、心を痛め反発する。その典型がロバート・メンデルソン博士だろう。彼は、アメリカで、今も「最も民衆に愛された医者」として称賛、敬愛されている。メンデルソン博士は、その著書でズバリ断定している。
「現代医学の神は死神である。病院は死の教会である」 つまり、現代医学の真の目的は患者を救うためではなく、殺すための学問なのである。病院が死の教会と言うのは、「殺す場所」と言う意味である。ここまで書くと、医師、看護師などの病院関係者は、顔面蒼白となって激怒するだろう。それなら問いたい。「あなたは自分が患者に施している治療を自らも受けたいか?」 ある調査で271人の医師に「自分に抗がん剤を打つか?」と聞いたら、なんと270人が「ノー!」と答えている。でも癌患者が来たら、全員「抗がん剤を打つ!」と言う。
メンデルソン博士の残した警句を続けよう。
「現代医学で評価できるのは1割の救命医療のみ。残りの9割は慢性病には全く無力。治せないどころか、悪化させ、死なせている」
「医療の9割が地上から消え失せれば、人類は間違いなく健康になれる」
この根拠として、博士は、イスラエル全土で病院がストライキをしたら、同国の死亡率が半減し、病院が再開したら元に戻った例を挙げる。そして付け足すのだ。「病院はストライキを続けるべきである。永遠に・・・」
つまり、人類の半分は病院で殺されている。だから地上から病院がなくなれば人類の2人に1人は死ななくて済む。
メンデルソン博士の言う通り、医療の9割が消え失せれば人類は間違いなく健康で幸福で長生きできる。それを証明するエピソードがある。北海道の夕張市が財政破綻で公立病院が閉鎖したら、同市内の病人が急減したのだ。つまり、病院こそが、病人の大量生産施設なのだ。ある自治体で癌の集団健診を止めたら、癌患者が約三分の一に激減した。癌研究が、実は癌患者をでっちあげているのだ。ここまで医療マフィアにコケにされても、ゴイム(家畜)たちは気づきもしない。「医療の9割が消えれば健康になれる」と言うメンデルソン博士の言葉は、希望の言葉だ。
日本の医療費50兆円のうち45兆円は不要となる。すると、財政赤字も一挙に解決する。世界の医療費1000兆円のうち900兆円が浮く。これを住居、教育、文化、福祉などの回せば、地球は平和で豊かな惑星に変貌するだろう。
驚くべきことにロックフェラー一族は薬を飲まない。その理由を生前に尋ねたら、魔王は苦笑いでこう答えた。
「医薬品の正体は、すべて毒だ。あれはゴイムのと殺用だよ」 因みに、ゴイムとは病院にやってくる患者のことである。
「奴らは、病気を治すためではなく、ゴイムをと殺するために雇っているのだ。勿論、ゴイムからと殺料はいただくがね(笑い)」
では、薬を飲まない、医者にかからないロックフェラー一族は、病気の時どうしているのか?
彼らがかかっているのはホメオパシー(同種療法)の医師のみである。表向きは「迷信だ!」と徹底弾圧した代替医療に、一族は全員かかっているのだ。因みに、ロックフェラー一族は水道の水も飲まない。彼らは毒のフッ素などを添加した張本人だから、その危険性は承知している。外出のときは水筒を持参する。そして外食はしない。食物は一切農薬を使わない専用農場でオーガニック栽培をしている。ロックフェラーはモンサント社を所有していた。遺伝子組み換え食品や猛毒農薬で巨万の富をあげた最悪会社だ。その所有者の一族は、完全無農薬の作物を賞味して長寿を保っているのだ。全員フリーメーソンとして有名な英国王室も、マンツーマンで自然療法のホメオパシー医師が専属でついている。だからエリザベス女王は90歳を超えても元気なのだ。サッカーのベッカムや陸上競技のボルトも、専属ホメオパシー医師が付き、さらに彼らは肉も食べない菜食者ヴィーガンと言う。我々も悪の不老長寿を見習おうではないか。