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宇宙人、UFO、軍事の最高機密(24)

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(24)木村さんの自然栽培をアメリカのモンサントが潰そうとしているー拉致と賄賂と発禁処分!

飛鳥「木村さんは、アメリカでも拉致されかけていないですか?」

高野「アメリカに入っていないですね。はっきり言うと、FDA(アメリカ食品医薬品局)と言うのがあるでしょう。米国FDA医療用認可基準とかよく表示されている。このFDAと言うところは、どんなに政権が代わっても、いつもモンサントと言う会社の職員なんですよ。つまり、大統領の権限を超えているということがすぐわかる」

竹本「言っちゃっていいの?」

高野「だって、脅しを受けているんだから、言っちゃっていいでしょう」

竹本「木村さんが実は脅しを受けていて、それがモンサントなんですね。そのあたりの話とか、新橋で拉致された話とかお願いします」

飛鳥「あのサラリーマンの町?」

竹本「そう」

高野「三菱商事の講演会が終わって玄関を出てしばらくしたら、知らない外国人2人に両手をつかまれたんです。奥さんの名前と娘さん3人の実名を挙げられて、「あなた1人の身だけだと思うな」と言われたんですよ。つまり、自然栽培と言う話を一切、日本国中で周知するなと言う。おかしいと思ったのは見送りに出ていた三菱商事の関係者が顔を見てすぐ、日本モンサント社の職員だとわかったんです。と言うのは、枯葉剤のウランドアップと言う商品を作っているのはモンサントなんです。実は、それを売っているのは三菱商事なんです。だから、三菱商事の関係者は、日本モンサント社の関係者の外国人を知っていたんです。その彼らに脅されている。

 脅しがダメだと思ったら、次に何できたのか? お金です。2000億ドル、約20兆円ですよ。例の社長から「2000億ドルの小切手をあなたに上げる贈呈式をやるから、アメリカの本社に来てくれ」と、ニューオータニのスイートルームに呼び出しを受けた」

竹本「ブレットと言う社長がいるんです」

高野「会長がシャピロと言うんです。社長から「この小切手を渡すから」と言われた。本当に渡すのなら、目の前で渡せばいい。なぜアメリカまで呼ばなければいけないか? その間、面白いのは、木村さんがたまたま能登半島の羽咋の私のところへ来られていたのです。携帯電話に「表示不可」と書いた着信が何回も入るんです。「高野さん、さっきから何回も電話がある」と言うので、僕が「先生、出られたらいいじゃないですか。それ、海外かもしれませんよ」と言った。「じゃ、出てみるわ」と言って、出たんです。そしたら、「ヨーコです」と聞こえるんです。「どちらのヨーコさんですか」と言ったら、「オノ・ヨーコです」と言う」

飛鳥「ビートルズのジョン・レノン夫人のオノ・ヨーコ?」

高野「オノ・ヨーコさんから直接、木村さんに電話があったんです。なぜかというと、「奇跡のリンゴ」と言う石j川拓治さんが書いた本を、実はオノ・ヨーコさんがニューヨークで翻訳していたんです。ダブルデイと言う会社から出版することまですべて決まっていたんです」

竹本「今はランダムハウスの一部門になったダブルデイと言う会社は有名な会社です」

高野「大手の出版会社ですね。そこから出すことになっていた。原稿は90%以上出来上がっていたんです。ところが、出版を目の前にして突然禁止になったんです。おかしいと思ったオノ・ヨーコさんが、探偵を使って全部調べたんです。そうしたら、モンサントと言う会社が横やりを入れていることが初めてわかって、慌てて木村さんに電話したんです。「モンサントからどんな誘いがあっても、あなたは絶対にアメリカに来てはいけないよ。必ず殺されるから」と言った。毒殺で非常に有名な会社です。毒殺がうまいんです。もう1つは放射能物質の扱いがうまいんです。今まで作ってきたものは、すべて大量破壊兵器です。マンハッタン計画で作った核燃料を用意したのもモンサントです。それから、PCBを作ったのもモンサントです。ベトナム戦争で使った枯葉剤、オレンジ剤を作ったのもモンサントです。今何を作っているかと言うと、遺伝子組み換え作物です。大豆、トウモロコシ、ジャガイモ、小麦などの遺伝子組み換え作物は、モンサントが作っているんです。モンサントの社長は「私たちが世界の飢餓を救う」と書いているんですが、大量破壊兵器を作ってきた会社ですよ。おかしいと思いませんか」

竹本「だから、モンサント社の社員はモンサント商品を絶対に食べないらしいです」

飛鳥「ある意味、モンサントは正直に言っている。なぜならば、人が沢山死ねば、飢餓がなくなる」

竹本「人口が減ればね」

飛鳥「そういうこと!」

高野「人口減らしなんですよ。日本人の2人に1人が発癌する。要するに、じわじわ殺していけば、人類は減っていくんです。ターミネート種を食べると、その民族の数が減るんです。ターミネート種と言うのは、1代交配種、F1種、2代目以降は芽も出ないものを言う。それを食べ続けると何が起こるかと言うと、子種がなくなるんです。不妊症が山ほど増えちゃうんです。彼らは産婦人科でそれを発見したんです。遺伝子の平行移動と言うのが起こるんですよ」

飛鳥「そういえば、輸入コーヒー豆のコーヒーを飲み続けたら、高い確率で大腸癌で死にます。コーヒーと言うのは甘いから虫が寄ってくる。ある特殊加工したら、虫も寄ってこなくなる。それを飲み続けたら100%大腸癌になるんです。今、日本で大腸癌が増え続けているでしょう。実は、今僕がかかわっているプロジェクトがあって、日本で虫がつくものを作る。そのコーヒーをこれからアマテラスの商録を持つ製品の1つとして販売する。これは国とも連動しているが、もう数年したら出てきます。もうすぐ出てくるのが日本製バナナです。これは皮まで食える。その中に一番安全な日本製のコーヒー豆から作るコーヒーは大腸癌にならない。今のほとんどの輸入コーヒーはダメです」

高野「ベトナムから持ってくるダラットのコーヒーはいいです。ダラットコーヒーと言うのは貧しいので農薬も肥料も除草剤も使えないんです」

飛鳥「むしろ管理された中でやるものは危ないということだな」

高野「マンゴージュースのマンゴーで、ハワイで作られたものはほとんど遺伝子組み換え作物です。大豆に至っては「遺伝子組み換えでないアメリカ産あるいはカナダ産」と書いたものは全部嘘です。あれは遺伝子組み換えですね」

飛鳥「今、最大のコーヒー農園は中国だそうです。みんな知らないで飲んでいる。薬漬け、もう数年待ってもらえたら安全なコーヒーが飲めます」


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