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宇宙人、UFO、軍事の最高機密(18)

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(18)アメリカ軍のGSP衛星ですべてのスマホの情報は筒抜け!

飛鳥「僕は早稲田大学の大槻義彦名誉教授と一番最初に会ったのが、テレ朝の関東ローカルの「プレステージ」という番組だったんです。そこで会ったのが高野誠鮮さんでした。終わってから帰るときに、タクシーの中でボソボソと秘密会議をやったわけです。竹本良さんとは、「TVタックル」の超常特番が最初のようです。当時の高野誠鮮と言ったら、水も滴るいい男なんだ。堀が深くて目も大きいでしょう。髪の毛がふさふさだった。今はちょっと、それでも往年のユル・ブリンナーを彷彿させるようなね。本当ですよ。冗談抜きにして、ジャニーズの連中が裸足で逃げ出すような男だった。何でタレントにならないのかなと思ったくらいでした。しかし、彼には義務があった。アメリカのエージェントとしてやらねばいけないことがいっぱいあったんです(笑い)。ある意味、日本のためでもある。後の日本のためになるように、わざと涙をのみながら、アメリカの犬と化しているだけなんです。ちょっと言い過ぎたかな(笑い)。

 確か大学の時分から、某有力政治家の私設秘書でしたっけ。だから、これは不思議に思わなければいけない。アメリカという国は、小中学生の時分から目を付けます。向こうは飛び級があるでしょう。中学生だって、優秀だったら大学を卒業できる。日本と考え方の根本が違うんです。「この男は優秀だ」とわかったら、アメリカが金を出して育てる。アメリカから選んでほしい? その代わり大変ですよ。あまりしゃべり過ぎると、ここで前に窓がバンバンなったのを覚えていますか? 僕は高野誠鮮さんが言っていたことを言っただけなんです。僕は悪くない(笑い)。企業の名前とか、あ、そうか、あれはまだ公開されていないんだ。羽咋での対談の中だけだったんだ。僕、その企業の名前とか担当者をバンバン言ったら、窓がバーンと鳴りましたでしょう。覚えてる? もう1回言おうとしたら、また窓がバーンと来た。空気砲みたいですよ。仁丹ほどのプラズマを一瞬バチッとやるだけで、空気の圧力でバーンと窓に当たる。僕なんか殺されなかっただけ、まだよかった。今、僕は携帯を外して遠くに置いたでしょう。これを狙って仁丹ほどのプラズマを打ち込むことはできるけど、僕は外していますから大丈夫です。だから、ムーの三上編集長は絶対携帯を持たないんです。アンテナが立ち、最低でも3か所から電波を受けている。いわゆる基地局があって、新幹線で移動しても、次々バトンタッチしていくので、絶対に途切れない。わかっているだけで1秒間に200回基地局と交信をやっているんですよ。逆に3か所から電波発信探査をやると、三点測位で大体どこにいるかわかるんです。

 現時点でも、何か事件があって、携帯電話が盗まれたとしたら、その犯人が携帯を使っていたら、大体場所がわかる。ところが、問題は軍事衛星です。スマホにGPS,が入っているのは「私は今ここにいます」ということをアメリカ軍に教えているんです。日本上空のGPS衛星は、基本的にアメリカ軍の衛星です。アメリカは日本の独自のGPS衛星は絶対許可しません。アメリカの軍事衛星を補佐する補助衛星はオーケーしますよ。昔、車を運転していて、時々、カーナビが道路1本ずれていたでしょう。信号機に行くと戻ったりする。今はもうほとんどなくなったじゃないですか。あれはいかに性能が良くなったかということです。日本が協力しているのです。

 そのデータは、自分の位置がわかるということは、アメリカ軍もわかるんです。「NORAD(北米空港宇宙防衛司令部)」に全部データが集まるんですよ。それ以外の個人データの傍受と収集をしている基地が青森県、三沢基地の「エシュロン」なんです。皆さんのデータは、実は位置情報だけではありません。UFOと軍事というのはものすごく関係してくるので、あえて言っておきますが、今のスマホは、マイクロホンとして作動しています。スマホがマイクロホンとして全部アメリカ軍に筒抜けになっているんです。だから、いくら高野誠鮮さんが「このことはダメだ」と言っても、筒抜けになっている。だから、逆に言えば、僕はいつも自分をガラス張りにしているんです。ガラス張りの方が安全だからです。ベンジャミン・フルフォードが言っていましたよ。彼が一時行方不明になった。これは、山口組の本部の前でマイクロホンをもって、ワーワー言うので消されたんじゃないかとか、うわさがいろいろ飛んだんですが、たまたまスマホを忘れて山の中のこもっていたらしい。何を言おうとしているかというと、今は電源を完全に切ってもダメなんです。実は中で通電しています。これはテレビでは言えないんです。これは監視システムとして、エドワード・スノーデンなんかも言っている中の一環が実はそういうことなんですよ。彼が言っていることはおおむね正しかったわけです。スノーデンを擁護しているのが、ウィキリークスです。ウィキリークスの敵が「ニューヨーク・タイムズ」とか「ワシントン・ポスト」なんです。意味が分かりますか? 例えば日本でいうと、ぶら下がりの記者たちが書くような記事なんです。すなわち嘘が多い。一方のウィキリークスが支援しているのがドナルド・トランプです。実はトランプという男を介したウィキリークスVSマスメディアの戦いなんです。だって、巨大メディアの連中は大変だよ。新しい時代について来られず食えなくなっちゃうんだから。今は旧時代と新時代の間にあるということです。

 それとUFOがどう関係するのか? ヒラリー・クリントンが負けて、公開するといったけど、絶対公開なんかできるわけがない。無理です。公開するといっても墨塗ですよ。恐らく墨塗りの中の1つか2つの単語が出る程度公開する。「このように私どもは努力いたしました」と言われても結局、さっぱりわからない」


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