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宇宙人、UFO、軍事の最高機密(12)

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(12)宇宙人と人類の文化・文明の差は人間と猿ぐらい離れている!

高野「私たちの町に作ったのがコスモアイル羽咋です。コスモアイルというのは「宇宙の出島」という意味です。もしUFOが実在しているのであれば、それは現代でいうと黒船です。僕がもし国の為政者だったら、黒船がいるということは国民には言いません。逆にお尋ねしたいのは、UFOの情報を知って何をするのかということです。文化・文明の開きを、考えてほしいのです。もし、ほかの、恒星系、惑星系から地球に飛んできているとすれば、彼らと僕らの文化・文明の差異は猿と人間ぐらい違います。私たちの隣の惑星である火星に行くに、あと30年ぐらいかかります。他の恒星系から地球に来ている連中から見たら、人類は類人猿程度にしか見えません。

 こいつらまだ戦争をやっているよ。また殺し合いをやっているよ。まだ資源の奪い合いをやっているよ。こんな危険な下等生物をどうしようかという程度です。侵略しようとも思わないです。もし私たちが月面に猿の軍団を見ても攻撃しようとは思わないでしょう? 私たちが思わないのに、それ以上の高度な連中が思うわけがありません。おそらく、哀れに感じるでしょうね。技術レベルには途方もない違いがあると僕は思っています。エネルギーをフラクタル変換して、光を伸ばしたり縮めたりする。こういう技術は、私たちは持っていません。直径何メートルのものを数十センチの幅の中に通すこともできません。もし中に人が乗っていたら、ひしゃげてしまいます。彼らは、まるで水銀のように液状化して、形を変えながら、直径が何十メートルのものがわずか50センチぐらいの幅の中に入っていくのです。

 これは私が住んでいる県の隣の福井県の鯖江で起こった事件です。眼鏡フレーム工場をやっている方が、目の前でUFOを見たのです。巨大なUFOが家の上に降りてきて、近所がものすごく明るくなった。でも、ご近所から見たら真っ暗で、電気もついていなかったという。光はそこの空間にしかない。外には一切漏れていません。眼鏡工場の隣が実家だったのですが、父親と息子は実家の屋根の近くまで降りてきたUFOを目撃しました。外を歩いていると、帯域間の中を歩いていつ用に、音が反響して全部聞こえてきたという。奥さんが一番下の娘を連れて帰ってくると、これは大変だと思って、旦那さんは「絶対開けるなよ」と言って、とにかく子供たちを家の中に避難させました。その次の瞬間の記憶がないのです。その夫婦に残っていたのは、ものすごく高いところから自宅の屋根を見ているという目線の記憶です。これは明らかにUFOに乗っているのです。もう一つ不思議だったのは数十メートルの大きさの円盤が向上と家の50センチの隙間を、オレンジ色の光を放ちながら通過していったことです。グーツ


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