(39)皇太子に帝王学を教える八咫烏(飛鳥氏)
質問者A「天皇家の皆様はキリスト教というか、聖書を学んでいらっしゃるんですか?」
飛鳥「明治以降、宮中はキリスト教徒だらけです。家庭教師も全部キリスト教徒です。ただし、これからおそらく奇跡的なことが起こると思うのです。今、天皇家が管理しているという言い方をさせてもらえばですが、神社本庁は今は皇室と関係ないとなっていますが、ラストエンペラーになりますとそれも変わります。だって、宮内庁が宮内省に格上げされますからね。宮内庁は省になって天皇陛下と一緒に京都に移られるはずです。後、警察庁の一部も移るはずです。そうすると、京都、奈良、大阪の三都物語が完成する。他の首都機能もいくつも京都に移りますから、3つある飛行場がフル回転します。いろいろな意味で大阪は首都構想の準備をしておかないと取り残されます。
ご質問へのお答えを言うと、実は皇太子に帝王学として教える役目の人たちが裏にいるんです。これが八咫烏といいます。物部氏が仕切ります。表は秦氏です。だから裏も表もこの国にはあるんです。茶道も表千家と裏千家があるでしょう。陰と陽があるのは日本では当たり前です。陰陽道の役目を持っている者たちがちゃんといるんです。王道を学んだ後、冷泉家から出てくるすさまじいもの、これはすごいものです。いずれ公開されます。そうすると、今京都にあるいろいろなものが一斉に動き始めます。船岡山の一番上にある磐座という場所も、今は子供が遊んだりしていますが、おそらく入れなくなるはずです。はっきり言います。オリーブ山が終わった後、おそらくあそこにアマテラスオオカミが降りてくる、だって平安京だから。京都にアマテルクニテルヒコが降りてきます。日本人全員、アマテラスを見ます。大丈夫です。帝王学を教えるグループがちゃんと何千年と裏にいます。そのための物部系ですから」
質問者B「天皇が三種の神器とアークを持ってイスラエルに行くというのは、いつまでにしなけりゃいけないという期限はあるのですか?」
飛鳥「あったとしてもおそらく僕たちにはわからない。だけど着々とタイムテーブル通りに動いています。ひょっとしたら上皇になられる前に崩御される場合だってありうるわけですよ。高御座があるのは京都なんです。高御座があるところが日本の本当の首都なんです。実はいろいろな皇位継承の儀式をやるのに、一番ふさわしいところが今、京都御所以外にないんです。どこでやるかというと、ちょうど奈良に平城京の跡を復元した広大な場所がある。これがひょっとしたら使われる可能性があります。大嘗祭があそこにできるかもしれない。それを知りたければ隠岐の動きを見ればわかる。あそこは隠岐の名のように冷泉家にも隠してありますからね」
質問者C「天皇家が京都にお帰りになるという話でしたが、やはり御所ですか? 御所は特別公開なんかで割と自由に入れたんですけど、それまでは往復はがきで出してくださいよと言っていた。それが去年からフルオープンになりましたよね。びっくりしたのは何もわからない外人さんがテーマパークとして御所に入り出した。あれは何か関連のある動きなんですか?」
飛鳥「家を買うときに、オープンハウスというのをやりますよね。大公開をやるんです。その後オープンハウスは終わります。その後、家主さんが入るとオープンハウスはしませんでしょう。そう思ってください」
質問者C「いずれ閉まるわけですね。さっき隠岐といわれたものですから、大嘗祭に限らず、宮中の主要な神事ですけど、一言だけ申し上げておきます。隠岐のアワビがないと大嘗祭を初め、宮中の神事は絶対出来ません」
飛鳥「おしゃる通りでございます。大嘗祭のときは、お酒も含めて決められた産地の決められた食べ物がありまして、アワビは必ず隠岐のアワビでないとダメです。昆布とかいろいろあるのですが、隠岐がストライキを起こすと、大嘗祭はできないということがあります」
会場より「ほかの土地のアワビでは絶対にダメなんですか?」
飛鳥「ダメなんです。徐福は隠岐に行った後、若狭湾に入っています。すなわち、物部、海部、そういうふうになります。実は隠岐の島というのは、もう一回言っておきますと、本当の本島は名前が無いんですよ。名無しなんです。まるで天皇陛下の立場のような、あるけどない、ないけどある。微妙ですよね」
質問者D「契約の聖櫃アークは本当にあるのですか?」
飛鳥「実は年毛神社、いわゆる宇佐八幡の中の一つで、元宇佐とまで言われているのですが、そこの社伝に「明治天皇が内宮にある元神輿をご覧になった」と伝えられている。実際、元神輿に触れらたと。それで金箔を張り替えよと命じられた。ただ、今出すのはまだ早いと仰せられたとある。明治天皇がアークに触ったことは彼がレビ族だという証拠です。レビ以外が触ると枯れ萎むか焼け死ぬという。えらいことですよ。私の知り合いのおじいさんが伊勢神宮で下っ端の仕事をしていた。内宮の地下の掃除を任されて許可を得て中に入った時、日本にあってはならないものを見た。その瞬間、うなり声が聞こえたので、余りの恐ろしさに伊勢神宮から逃げ出して、二度と戻らなかった。死ぬまで何を見たか一切語らなかったそうです。何を見たか? アークしか考えられません。天皇家のアークの印を憲法発布の際にも押しているんだから間違いない。もっと言うと、始皇帝はアークを使ったからあれだけの短期間で、2年ぐらいで中国全土を制覇できた。そんな中でアークはスーパー兵器ですよ。目の前で枯れ萎んで腐っていくんだから」