(38)東日本大震災の真実(飛鳥氏)
ついでながら申し上げていきますと、この国の不思議ということで言いますと、2011年を思い出してほしい。1月14日から15日にかけて深夜、諏訪大社の下社春宮で、毎年必ず行われる儀式、筒粥神事というのがあります。2011年は北島和孝宮司が責任者だった。最悪の三分五厘が出た。これは三行半というものです。主から断たれるということなんです。春に日本は足をすくわれるとまで注釈した。それで起こったのが3・11の東日本大震災です。
あれは人工地震です。アメリカがやりました。エリア51の位置は北緯37度です。福島原発の位置も北緯37度です。もっと延ばしていくと隠岐の脇を通過します。これは大変なことなんですよ。
もっと言います。その後、出雲大社にある日本で一番大きな日の丸が真っ二つに裂けたんです。原因がわからない。これが2011年4月4日でした。いつもNHKで最後、国歌が流れる時の、あの大きな日の丸です。あれが裂けた。出雲大社というのはオオクニヌシだけど、本当はスサノオなんです。黄泉の国、死者を預かる国を担当するのがスサノオ、出雲大社です。
実は諏訪大社と出雲大社を線で結んで、ずっと東へ延ばしていくと香取神宮・鹿島神宮を通過する。あの時、津波に襲われなかったのは神社だけなんです。海に建っている鳥居とか祠は別ですが、あのあたりの神社は全部救われています。
もっと大変なことがある。実はあれは3か所ほぼ同時に震源がダッダッダと来た。その後、ずっと下って相模トラフまでプレートの横滑りが続くはずだった。でも、香取神宮・鹿島神宮の沖で横滑りが止まったんです。香取神宮・鹿島神宮には陰陽2つの要石があって、そこで地震を止めたんです。
この国はおかしい。世界から見たらあり得ない。この一直線に並んでいるところだけでも異常だし。2011年の3月から4月4日までの間に、日本を代表する大きな神社が3つ関係していて、あれがもしそのままトラフまで行っていたら、東京湾が凄いことになっていた。物凄い大津波が東京湾に入っていた。湾は入り江になっていますから、対岸同士が反射しあって、巨大な三角波が起こって、渋谷なんかあっという間に飲み込まれていました。
あれはデービッド・ロックフェラーが東京を破滅させるためにやったんです。だから、彼の息子夫婦がすぐに様子を確認しにやってきたんです。息子のデービッド・ロックフェラー・ジュニアと妻のスーザンがすぐに来たでしょう。→デービッド・ロックフェラーは、なぜ東京が破壊されていないのだと部下を叱っていたという。
この国は神が守っているんです。それはお役目があるからです。ヤマト民族にはお役目があって、天皇陛下を中心にして、やがて降臨してくる真の天皇であるアマテラスオオカミつまり、イエス・キリストに対して義務を負っている、使命を持っている世界で唯一の民族です。それは伊勢湾から契約の聖櫃(アーク)と三種の神器がサルベージで引き揚げられたときに、日本人全員が見ることになります。その時、自分たちがどこから来たのかがいやでもわかります。以上でございます。(拍手)