Quantcast
Channel: 日本と世界の情報ブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

物部氏とアークの謎(46)

$
0
0

(46)三重県に聖櫃(アーク)があるとノストラダムスが預言した!

飛鳥「契約の聖櫃(アーク)は伊勢神宮内宮の地下殿にあり、その中に鏡が2枚入っている。いわゆる十戒石板です。これは普通なら表に出てこないけれど、僕には策略がある。エリ・コーヘンが駐日イスラエル大使だった時に、久保有政さんと東京・麹町にあるイスラエル大使館に行ったんですよ。その時には、アミシャーブのラビ・アビハイルと息子(養子)のデイビッド・アビハイルもいてね。その時に僕が言ったのは「自衛隊は伊勢神宮を守っていませんよ」と言うこと。そして、「内宮には地下があって契約の聖櫃(アーク)と十戒石板があります。外宮にはマナの壺があります」

「それで、もうすぐ伊雑宮と言うところにアロンの杖が移管されます。その時期を待って、夜中2時ごろ、押し入りなさい」と吹き込んだ。つまり、モーセの三種の神器を盗めと言うことを吹き込んだ。

 これが僕の策略です。要するに外圧を使って扉を開けようということです。その時に在日米軍を使いなさいとまで言った。そもそも米軍が何の為に日本にいるかということです」

杣「そうでもしないと明らかにされないでしょうね」

飛鳥「そうなんです。外圧を使って開けさせるしかない」

杣「内圧では絶対に出てこないから」

飛鳥「100%出ません。そこで外圧を使います。黒船を使うんです。それで、なぜ僕がこれを言えたかと言うとこのことを示す預言があるのですね。ノストラダムスの預言に「世界の最高の宝が3つの重なり地の女王の箱にある」とある。この「3つの重なり地」と言うのは三重県の事です。該当する詩を引用しておきましょう。

「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は取り返される

 それは聖なる出来事の起きる日と変わり

 通過し、奪い返され、捕縛される、三つの重なり地から

 さらにそこから印が現れ、権威の存在が引き上げられる」(「諸世紀」第7巻73)

「宝は西にいた者達により運び出され、神殿に隠される

 場所の秘密も、同じように隠され

 飢えた徒党は、神殿を開くだろう

 再び略奪するが、奪い返される、その中で恐ろしい祈祷が」(「諸世紀」第10巻81)

「金で飾られた偉大な製造物

 略奪の憂き目に遭うが、水中に投げ入れられる

 凄まじい火を放つため発見され

 大理石に彫られた書付は教訓を与える」(「諸世紀」第8巻28)

「文章は女王の貴重な箱の中で発見される

 題名は無く、筆者の著名も見当たらない

 策略が行われ、隠されるだろう

 そこからは、愛の存在は現れてこない」(諸世紀」第8巻23)」

杣「女王の箱とは・・・・」

飛鳥「女王の箱とは伊勢神宮の事ですね。その中に至高の宝が隠されているという。これは契約の聖櫃(アーク)が隠されているということです」

杣「至高の宝ですからね」

飛鳥「これらの4つの預言をまとめて1つで言うと、至宝は深夜、盗人により略奪される。ところが、その時、呪詛が掛けられて箱から火を発し、その箱を水中に落とすと書いてある。つまり、イスラエルは米軍を使って伊勢神宮から三種の神器を盗み出し、潜水艦でそれを運び出そうとするが、箱から出火して失敗するということです。「その時、祭司が呪いの言葉を発すると、その宝が火を発して海中に捨てられ、大衆の面前に現れる」とノストラダムスは預言している。さらに、また別な預言には、水中から炎が出て箱のありかが分かり、引き揚げられて、世界中がその姿を見るであろうとある。これ、伊勢湾ですよ。一旦は伊勢湾にその聖櫃(アーク)が沈むことになる。まさに「インディ・ジョーンズ」の映画のようになるんです。それで興味深いのは、最近、伊勢湾の一角に妙なものが見つかったこと。6畳間くらいの正方形の石の構造物で、これが何なのか全くわかっていない。ひっとしたらここに契約の聖櫃(アーク)が鎮座するかもしれない。その時に、契約の聖櫃(アーク)は光を発しモーセの三種の神器が日本にあったことが世界中に明らかになる」


Viewing all articles
Browse latest Browse all 1382

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>