(27)外交官・西宮伸一氏の突然死の真相
飛鳥「2012年9月3日、日中問題解決の切り札だった西宮伸一氏が、駐中華人民共和国特命全権大使に移動が命じられた2日後、渋谷の舗道でうつ伏せで倒れていた。原因不明の死亡だったが、彼の携帯目がけて撃ち込んだ仁丹大のプラズマ弾で死亡したと思われる。彼が中国に行けば、日中外交が回復する可能性があり、日中両国が手を結ぶことで、アメリカのアジア戦略が失速する危険性があった。携帯はスマホを含めて基地局と1秒数百回のやり取りをしている。さらにアプリのGPS機能により、アメリカの軍事衛星は西宮氏の現在地をいつも掌握していた。日本人監視を目的としたGPS情報は、コロラド州の地下司令部にあるNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)に集められ、スーパーコンピュータにより、24時間体制で解析されている。情報は、直ちにエリア51に送られ、そこから照射された中性子粒子線を2系統のミラー衛星がリレーし、彼の体内でクロスさせてプラズマを発生させてショック死させた。体内で弱い中性粒子線がクロスするだけだから、レーザービームのような穴は開かない。これをパルスアタック・システムと言う。消費電力が少なく証拠も残らない。このシステムはエドワード・テラーのレッドライト・プロジェクトの一環で、SDI(政略防衛構想)を介して配備された」
高野「本当に殺そうと思ったら、ピンポイントな形で実行できる。抹殺は可能なのです」
飛鳥「日本人の位置情報が、スマホのアプリや車のGPSを介してアメリカ軍に抜き取られていることを私が発言した途端、スポンサーから2度とあの男を使うなと言う圧力がかかりましたよ。それどころか、スマホや形態は通話しなくても、マイクロホンとして使われるので、スイッチをOFFにするか、捨てるしかない。問題はNORADに日本人の位置情報が常時筒抜け状態という現実です」
高野「北米航空宇宙防衛司令部ですね」
飛鳥「その気になったら、誰でもピンポイントで撃ち込まれる。症状としては心臓マヒにしか見えない。スノーデンは、それをされていないですからね。これは一種のガス抜きと言うことで飛鳥昭雄はアメリカではこういう発言をしませんし、アメリカの敵ではないですから、高野さんの方からもよく言って下さい(笑い)」
高野「誰に言えばいいのですか? 大使館に電話しておきますか?(笑い)」
飛鳥「スノーデンが地球のマントル層の空間に非常に高度なエイリアンが住んでいるという話をしている。あれについてはどう思われますか?」
高野「地下基地がある可能性は否定できない。ただ、マントル層の中に作っているかどうかわかりません。実は、黒柳徹子さんが館山に入り口があるからと言って、ある関係者と一緒に行こうとしたことがあった」
飛鳥「黒柳さんは、国連を通じてユダヤ民族とのつながりがありますからね」
高野「アメリカで起きた事件で、地上の洞窟から地下基地に入ったという体験談もある。これは逆行催眠から出てきた話です。・・・・スターゲートと言うか、そういう施設を深海に作っていたとしてもおかしくない。水深8000メートルの水圧を凌駕できる技術を人間は持っていないので、そこは勝手には入れない領域になる。あるいは、ヒマラヤのように非常に高いところに作ることも考えられるでしょう。地球人類がなかなか立ち入りできないようなところを選んで出入り口にすることもあるでしょう」
飛鳥「そういえば、有名な登山家の今井道子さんが・・・・」
高野「テントを張っている目の前にUFOが着陸したことがあったそうですね。「ずーと一緒にいるのよ、目の前に」と言っていました」
飛鳥「やはりゲートがあるのだな。この意味はプラズマトンネルのゲートと言うことですが・・・・・」
高野「UFO情報は正しいこともあれば間違っていることもあるわけで、その情報を知って何がしたいのかと言うことです。知ることによる責任も出てくるでしょう。地球が危ないのなら、何かしなければならない。戦争なんかやっている場合ではない。そろそろ大政奉還させましょうということなのです。日本の歴史は、世界史の雛型だと思いますね」