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宇宙開発の真実とエイリアン問題(13)

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(13)三菱重工業とプラズマ兵器

飛鳥「大槻義彦早稲田大学名誉教授が、「飛鳥君があちこちでプラズマ兵器の事を言いふらすものだから、こっちはいい迷惑を受けている」と言っていた。おそらく三菱重工業あたりが、プラズマ兵器に関わる何かをしているのではないかと思っている。もしかして大槻名誉教授にも、そこから開発協力の打診があったのかもしれない」

高野「三菱重工業はよく関わっているようです。兵器とか、UFOの破片とかをアメリカから委託されて・・・解析していますね。金属組成が何なのか、どういう物質なのか、おそらくニューメキシコ工科大学と同じか、それ以上の解析能力を持っていると思います」

飛鳥「SATKAと言う技術がBSTSにあって、100メートル先を飛ぶ蚊の目玉を撃ち抜くという技術だが、こうしたものがSDIの最高技術であり、三菱重工業のトップは扱いが違う。限られた人間しか入れない部屋があって、そこで何をやっているかと言うとレンズの開発で、これはプラズマ兵器系の話です」

高野「電子レンジにも使われているマグネトロンを開発したのはレイセオン社で、干渉させることによって、プラズマだまりが出来るという事実を知っている。レーダー、電磁波の研究からプラズマ兵器が生まれた。僕はなぜこんなものを作るのかと疑問に思っている。巨大な電力が必要だし、装置の小型化は無理です。地球外に向けてやるのは効果があるかもしれないが、自由自在に飛んでくるものに向けて発射しても当たらないでしょう。レールガンも当たらない。だから、まず僕らの文化、文明と言うものがどのあたりのレベルにあるのか知らなければならない。それを踏まえたうえで対峙しないと駄目でしょう。原始人と現代人ほども違いですよ。石を投げて戦車に当てても全く意味がない。

 UFOの飛行原理は大まかな所は掴んでいる。ただ、いきなりスピードを上げて光速に移っていくようなところの技術についてはまだまだだと思う。浮かぶ、飛ぶ、これは出来ます。急加速すると中にいる人間は死滅するはずだが、実際はそうではない。その原理は、リチャード・へインズ博士などがすでに解き明かしています。場の加速です。UFOの写真を見ると、静止しているときはほぼ楕円形ですね。ところが動き出してくると、形が波打つように枝が出ているようになる。これはエネルギーが流出している証拠だという。そう考えて、強烈なレーザーのようなものを外に向けて打ち出しているのではないかと言う仮説を立てました。そうすることによって、場そのものを加速しているという考え方に至る。エネルギーのフラクタル変換技術をUFOそのものがやっていて、それが恐らくこの機関の原理であるということです。ただ、我々はこの高度な技術をまだ手に入れていないと語っています。UFOが分離して見えたり、歪んで見えたり、水銀のように形を変えたりすることは、全部説明できる。これを使うと、直径10メートルの物体が50センチの隙間をする抜けることができる。中にいる人間も潰れてしまうはずだが、場そのものが潰れるので、その中にいる人間は関係ないことになります、。場そのものが加速されるので、加速度も全く感じません。

 UFOの調査研究からとんでもないことが分かってきます。光がゆっくり伸びてきた、という話をよく聞くのですが、例えば懐中電灯の光だったら、すっと伸びる。ところが、ゆっくり伸びて光と言うのを実現する技術がある。あるいは、光を途中で曲げる技術です。これもエネルギーのフラクタル変換で実現できる。伸びてきた光を途中で止める。そこから先はいきません」


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