(33)世界を救うツールが大和民族の手にある!
飛鳥「日本人はバリバリのユダヤで、今のイスラエルには、ユダヤの「ユ」の字も残っていない。なぜなら、本物のユダヤはみんな日本に来てしまったから。あと、アルザルに入った。残っているのは雑種ばかりである。我々はそういうお役目があって、それぞれのお役目を果たせばいい。そうすると、ちゃんと要になって物事が動いていく。あの時のあれがそうだったのかと後からわかる。そして、結局、世界は日本人で動いていたのだということが分かる。なぜなら、天皇陛下がいて、神の宝がずっと封印されていて、ここが世界の臍なのである。実は、聖徳太子の現身だと言われている救世観音像が法隆寺にある。フェノロサと岡倉天心が、見たら目がつぶれると言われて秘蔵されていた救世観音像を世の中に紹介した。救世観音の高さは180センチある。聖骸布にあるイエス・キリストの身長も約180センチであり、ほぼ同じである」
村中「180センチだと結構高いね」
飛鳥「当時で高かった。昔は、坂上田村麻呂を含めて、割と大きい人がいたが、日本人が小型になったのは、島国に中にいたからである。動物でも小さいところに入れられてしまうと、小さくコンパクトになる。まさか、イエス・キリストが日本人だったなんて日本人自身が思っていないが、この世界を第3次世界大戦、もっと言えば、ハルマゲドンから救う手法、ツールを持っているのは原始キリスト教と大和民族だけである。ある意味で、世界を救う非常に大きなキーパーソンとなることが、最後の天皇の役目である。正確には「天皇陛下」と言うべきである。「天皇」は天照の事だから、「天」の「白い」「王」と書く。でも白人と言う意味ではない。発光して白く輝く王と言うことである。その王に対して階段の下で控えている者が「陛下」である。
あと、天皇陛下がチャンと京都へ戻られれば、今上天皇陛下は京都から「ご苦労様でした。皇位を譲られたら、どうぞもう京都へお戻りください」と言われているが、僕は個人的には、おそらく次の天皇を京都へ戻すためにご自分は東京へ残ると思っている。でも、先に今上天皇陛下が京都へ戻った後、最後の天皇陛下が戻っても構わないけどね。順番はどうであれ、最後は収まるところに収まる。僕は露払いであり、後から本物が来るから、その前にちゃんと道を作っておく。それがどういう道路になるかは僕にはわからないが、一応道筋をつけておく役目だから、それはそれでちゃんとやる。あっち掘れ、こっち掘れ、道路を作れと言われたら、訳が分からなくても作るわけだ。(笑い)」
小川「そうですよね。(笑い)」
飛鳥「都市計画ってそんなものですよ」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2017年4月2日→聖なる国旗を掲げる。日本の旗とイスラエルの旗を重ねる。日の丸の中にイスラエルの六芒星を重ねると不思議な絵図が見えてくる。この姿こそ、融合の姿である。イスラエルの伝統を継承し、復活した家を今、日本が学ぶ時に来ている。いや、日本はまだ滅んではいない。でも、今のままの日本では第2次世界大戦後の88年で滅んでしまう。滅んでしまうと、日本はユダヤ民族のように2000年の時を待っても国家の再建する力は無い。世界最古の国家、2677年続いた日本国が滅びると他の国々も、世界も滅びる。
世界最古の2677年を2700年(2040年)に続け「奉祝 皇紀2700年建国記念日」を声高らかに祝おうではないか。美しい日の丸を持って、全国民が2700年祭を祝う。
日本国の国民が祝うのである。
ヨハネの黙示録には「この後、私は4人の御使いが血の四隅に立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひきとめて、地にも海にもすべての木にも、吹き付けないようにしていた。また、もう一人の御使いが、生ける神の印を持って、日の出る方から上がってくるのを見た。」
人の子よ。イスラエルの地について神である主はこう仰せられる。「もう終わりだ。この国の四隅にまで終わりが来た」今、神の裁きを世界の全地域に及ぼそうとしているけど御使いたちによって、それがとどめられている。
この世に神の裁きはない。だが、わが神と驕った人間が世界の全地域に及ぼそうとしている。今、この国の四隅に立つ人間が東の国からイスラエルに入ってきた。
4人はイスラエルの国旗と世界の代表国旗を手に持っている。4人は全員、日本の国旗を持ち、神への提言書を持っている。1番若い者が北に立ち、2番目に若い者が東に立ち、3番目に若い者が南に立ち、4番目に若い者が西に立つ。提言書は、聖なる場所、清い場所、記念すべき場所で1番若い人が1度だけ読む。
「イスラエル国旗、世界の代表国旗、日本の国旗が重なって世界は1つの国家となり地球は1つ、平和と愛に満ちた地球の誕生を待つ」