(32)最終兵器は天皇陛下
小川「結局、126代以降は、天皇と言う名前では存在しないのですか?」
飛鳥「基本的に、我々が言っているところの「天皇陛下」と言うシステムで言うと、この方が最終的には、三種の神器を運び込んで、モーセの一族として獣で世界総統のオバマと対峙することになる。対峙と言うのは戦いである。三種の神器を運び込むと言っても、神殿に運び込むのではなく、その神の最大の武器をもって獣と戦うのである」
小川「三種の神器で?」
飛鳥「十分である。神の兵器だからミサイルなんか全然役に立たない。神に勝てるわけがない」
小川「それはそうですね」
飛鳥「だから、「最終兵器は天皇陛下」と僕は言っている。この国はおかしい。(笑い) 常識じゃない。この国は3000メートルと言う世界最大のピラミッドだって持っている」
小川「富士山ですか?」
飛鳥「富士山には穴がある。あれは宝永火口で目ん玉だ。つまり、世界最大のピラミッド・アイ! あの目ん玉の後ろの正面は諏訪湖に行く。湖のど真ん中、その諏訪湖の水が抜けたら、日本列島が東西に分かれてしまう。あの辺り一帯は、昔、衝突して、めくれ上がったので、全部じゃないが、地層が逆転している。ぶつかって盛り上がり、めくれ上がった造山運動があった。つまり、フォッサマグナである。ちょうどそこのど真ん中が諏訪湖で、湖に張った氷がぶつかって盛り上がる、神渡りと言われる現象がある。諏訪湖の水が抜けたら、日本列島が東と西に分離するので、東京に残るか、京都に残るかが日本人の大きな選択になる」
村中「その中心が国道41号」
小川「今度、41号に行ってこいと言われているのです」
飛鳥「それは行かんとあかんわ」
小川「また運転手で執事(笑い)」
飛鳥「そこで何か埋めてきてください」
小川「水晶玉をいっぱい持って埋めてきます」
飛鳥「こういう話をアメリカ人が聞いたら、さっぱりわけがわからないと思う。彼らは現実主義だから、「水晶を埋めたからって一体なんだ」「言霊? 言葉に魂がある? 何それ。それを科学的に証明してみろ」とか、そんなことを言うだろう。だから彼らは絶対に神に勝てない」
飛鳥「天照が何故日本人を選んだのか。欠点は多いが、2000年間、やっていることを変えない民族は日本人ぐらいである。世界最古のものは全部日本にある。「重力拡散の間」を聞いたことありますか?」
小川「「王の間」の上にあることろですね。あそこは入れてもらえないので、連れて行ってもらえない」
飛鳥「我々は「王の間」に行ったのですよね」
小川「はい」
飛鳥「「重力拡散の間」と「王の間」の形は高島屋のマークの漢字と同じである」
小川「あ、本当ですね」
飛鳥「なんで日本人はこの形を知っているのか? この漢字は中国はない。日本だけである。それと大回廊を上りましたよね」
小川「上りました」
飛鳥「あの長さと角度は古代の出雲大社と同じ。全く一緒で高さも長さも同じである」
村中「出雲大社の社殿の事ですね」
飛鳥「はい。48メートルの高さであり、階段の上にある社殿は「あっち向いてホイ」だから、これと一緒である。実はモーセがラムセス2世と戦う前に山でアロンに出会ったが、あの辺は山がない。あるとしたらギザの3大ピラミッドしかない。預言者なら大ピラミッドの中身、構造を全部知っている。見えるということである。もっと言うと、漢字で書けば全部わかる。「出雲」の「出」は、今は「山」が2つ、繋がっているが、もともと旧漢字では「山」を2つ重ねて書いていた。「出」は3本指と3本指で門松なのである。「本当」の本と言う字は、「大」に十字架である。・・・・・・・「真」と言う字は「十字架」の「目ん玉」の「祭壇」である。「十字架」で「目ん玉」は、フリーメーソンであり、祭壇がある。それが真実だと言っている。この世の中は漢字で全部紐解ける。無数にある」
村中「時間がないので私もメシアメジャー全集を出すことに決めました。この本が皆様の手元に届いている頃には、全集も皆様に届いているはずです」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2017年4月20日→第3次世界大戦にならないように注意が必要である。転ばぬ先の杖で備蓄しよう。先ず、「さ・し・す・せ・そ」の準備をすること。砂糖・塩・酢・醤油・味噌・米・油が大切。
さ→砂糖は糖分補給。糖分は心を癒す。
し→塩は生きる糧。生命維持と浄化。
す→酢は病気知らず。予防と清め。
せ→醤油は健康の源。熟成発酵で身体発光。
そ→味噌は老い防止。病気を防ぎ老化防止。
後は米と油である。醤油は熟成発酵2年以上の物、油はバージンオイルの確保をしてほしい」