(31)126代天皇は「水の都」京都に帰る
飛鳥「天皇陛下が生前退位をすることになって、今の皇太子が次の天皇と決定した。今上天皇陛下は上皇、秋篠宮が皇太子待遇、いわゆるバックアップシステムである。これから幾つか手順があるが、どちらにしても、今の皇太子が天皇陛下になった段階で京都に戻る。本来ならリニアモーターカーが完成しているはずだったがそれが大幅に遅れたので、新幹線で京都に向かう。お住まいは京都御所である。京都御所は耐震化と言う名目で2015年に改装工事が終了している。地下も全部できた。リニアが完成していれば、京都駅のど真ん中が空洞になっていて、あそこに入るはずだった。京都駅の真ん中が開いているのはそのためである。もう京都と決まっている。これまでは皇居が本殿で、東京駅が拝殿の役目だった。だから、煉瓦造りの駅舎は線路をまたいでいない。駅舎は3階建てで3つの塔がある。3×3の魔方陣で、ちゃんと韻を踏んでいる。それが戦後、火事で焼けて2階建てになった。天皇陛下を京都へ帰す時には3×3をちゃんとやっておかねばいけない。それで3階建てに改修した。魔方陣は七五三もそうである。どこを足しても合計が15になる」
小川「空海が三六九の魔方陣で結界を張ったと」
飛鳥「それはそうですよ。そんなの当り前じゃない」
小川「1998年3月7日のメッセージは「126代天皇からは皇居ではなく、京都御所に移られよ。カゴメカゴメ籠の中の鳥はいついつでやる・・・伊勢神宮の125社の末社は歴代天皇の数と同じである。125代天皇の頃から世が乱れる。国を守り、民をまもるためにも126代天皇様は京都御所に戻られよ。都をお江戸、東京に移してからは戦ばかりです。天皇陛下が水の都、京都に戻るなら日本は再び安泰な国になるでしょう」と書いてあります」
飛鳥「「水の都」とは普通、大阪である。何で京都を「水の都」と言うのか。実は京都はウォーターフロントなのだ。京都の地下には琵琶湖に匹敵する水量が埋まっている。琵琶湖と底でつながっている。京都はウォーターベッドみたいなもので、大地震があっても揺れを吸収する。京都は日本で一番安全な場所であり、「水の都」は本当は京都なのである。京都はどこに井戸を掘っても冷たい水が出る。京都中央市場だって市内の真ん中にあるが、昔から全部、井戸の水で冷やす。あの水は地下から来ている。それゆえ、琵琶湖よりも水量が多いか、匹敵する物凄い水量である。これは地質学で認められている。あの辺で大地震が起きても京都だけは大丈夫で、激しい揺れは吸収してしまうからである」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2017年3月11日→世界にも日本にもメッセージを受ける人は沢山いる。単なるテレパシーを受ける人や直観力に長けた人や霊感的な人まで入れると地球上の8人に1人はメッセージを受けていると言える。
日本の有名なメッセンジャーの男性は、出口王仁三郎、竹内巨麿、岡本天明、宮地水位、安倍清明、酒井勝軍、平田篤胤、
日本の有名なメッセンジャーの女性は、中山みき、長沼マサ、出口なお
日本人は高次元の存在であり、日本は人々を正しい方向に仕向けていくリーダー的存在です。世界を正しい方向に向ける羅針盤ともいえる民族が日本人です。シュメール文化の起源は日本であり、イスラエル(ユダヤ人)」の起源も日本人です」