(30)トランプの軍事同盟TPP消滅で、プーチンが打って出られるようになった!
飛鳥「限定核戦争は100%起きるというか、もう広島、長崎で起きている。今度はヨーロッパで起こる。おそらくフランスには分かっているだけでも2発着弾する。ヨーロッパ全土が核に汚染される」
小川「ロシアが撃つのですか?」
飛鳥「もちろんですよ。プーチンは絶対ヘマをしない。大陸断弾道弾を使わない。中距離弾道ミサイルを使う。細かなところは全部イスラムの連中に任せる。電撃作戦のノウハウはすでにソ連時代にできている。何で対ヨーロッパ電撃作戦が出来るのか? TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が消えたからである。TPPは軍事同盟である。アメリカがやる以上は軍産複合体だから、軍事と経済は車の両輪である。「経済連携協定」は片方しか言っていない。ブラックボックスが軍事同盟である。安倍首相が無理やり集団的自衛権を通したら、急にTPPが大筋合意したというのは、軍事同盟の証拠である。それがトランプによって消え失せたから、プーチンは太平洋を心配する必要がなくなった。戦力を2分する必要がなくなったので、一気にヨーロッパに行くことになる。東ヨーロッパ圏どころか、西ヨーロッパ圏の半分ぐらいは取れるかもしれない。イスラムがバチカンを倒してくれたら、ロシア正教がトップワンになる。これは間違いなく宗教戦争なのである」
村中「最後まで残るのは宗教戦争と(メシアメジャーのメッセージ)に書いてあります。1996年4月12日のメシアメジャーのメッセージは次の通り。ヒンズー教もイスラム教もキリスト教も仏教も平和を願っている。すべての国境も人種も越え、宗教も越えて共に共存するために祈っている。だが、越えにくいのは国境でも人種でもなく宗教である。共に生きると教えている宗教が宗教枠を越えられないのが一番の罪。最期まで残るのは宗教間の戦いで宗教戦争である。人間を救う宗教なら学ぶ事もたくさんあるはず。他を排斥するのではなく、ともに繋がる道を選んでほしい」とメッセージは書かれていました」
飛鳥「日本とアメリカの戦争も実は宗教戦争であった。神道VSカトリック・プロテスタント連合軍である。カトリック、プロテスタントは三位一体で、日本の神道はアメノミナカヌシ、タカミムスビ、カミムスビの3柱の三位三体である。カトリック、プロテスタントからすれば邪教である。あれは、神道国家を叩き潰す宗教戦争だった。だから、大麻を禁止した。イスラムにとっては、バチカンを倒すことは、十字軍への恨みを晴らすことになる。最期のローマ法王の名前はペテロだとされている。実は今のローマ法王は、長い名前の中にペテロの名前が隠されている」
小川「それじゃ、今の法王で最後なのですか。バチカンがなくなるのですか」
飛鳥「天皇家も最後、バチカンも最後。そして昔からオバマで最後と言われていた。ところがオバマ大統領の後、トランプがいる」
村中「復活ですね」
飛鳥「そうです。オバマがまた戻ってきて獣になる。聖書には「オバマ」とは書いていないが、「一度死んだが蘇った者が獣になる」とかいてある。戻って来た者が獣になると。もっと言うが、モーセと対立したラムセス2世は黒人である。エジプトの王朝は黒人の王朝で、壁画はチョコレート色の肌をしている。女性はチリチリの髪の毛である。後のクレオパトラの時代はギリシャ人の王朝だけども、モーセの時代は黒人、つまりハムの王朝で、その王朝のラムセス2世の直系がオバマなのである。ロックフェラーが見つけて、ある国からアメリカに連れてきた」
編集者「ロシアの政府高官のファミリーが「これからアメリカに黒人の大統領が生まれる時が来る。でもそれは私たちの味方である」と述べていたと言われていました」
飛鳥「昔から一説に「獣はロシア人だ」と言われていた」
村中「だから、「四隅をおさえておかないといけない」と私言いました」
小川「ああ・・・」
村中「「ああ」って、わかっていなかったんですね(笑い)」
小川「わかっていなかった(笑い)」
飛鳥「早くやってよかったね。(笑い) 知らないでやっても、やったことは価値がある」
小川「結果はわからないけど、やったことは事実です(笑い)」
飛鳥「いやいや、結果はいいですよ」
村中「去年からやったんだものね。北海道から沖縄まで飛んで」
飛鳥「何やってんだ。早く行けと(笑い)」
小川「そうそう(笑い)」
村中「男性4人は「なんで北海道から沖縄まで飛行機で飛ばないかんが」って」
飛鳥「北海道と沖縄、あと大和民族を合わせてユダヤ! 合計3柱なのですよ」
小川「やっぱり3なのですね」
飛鳥「アイヌ、大和民族、琉球民族、全部セムである。東回り経由と西回り経由で日本に集まった。どちらもヘブライである。インカもそうである。もとは西回りと東回りで中近東から出てきている。我々はユーラシアだから鶴、鳥。一方、彼らは太平洋ルートだから亀なのである。鶴と亀が合わさる。天皇陛下も分かっているから、「東と西の両方とも私がやりますから」と言うことで大和民族として大嘗祭をやるわけである」
村中「去年、北海道から沖縄へ飛びました。今年空を飛ぶことは何もせずに、来年は沖縄から北海道に飛びます」
飛鳥「初めと後が逆になる。始めの者が後となり。後の者が初めとなる」
村中「そうそう。そうです」
飛鳥「戦争起こしたいのですか(笑い) でも、ちゃんとやっておかないといけない。これはある意味で言うと、日本を結界で守ることなのである」
小川「それをやるしかないですよね」
飛鳥「南北をちゃんと押さえておく。僕、真ん中を押さえましたから。みんな知らない間に見えざる手に動かされているとしか思えない」
小川「そうですね。会社クビになってね(笑い)」
村中「話がそこへ行くのですね(笑い)」