(28)モーセの直系・天皇VS獣オバマ
飛鳥「日本には天皇陛下と言う最終兵器がある。おまけにユダヤの三種の神器とアークがある。これは人類史上、最大の兵器である。これがある限り日本は潰せない。最後は大逆転する。
今の天皇陛下は、南朝系の本当の天皇陛下であり、モーセの直系である。モーセの一族はどこに行ったか分からない。謎なのである。兄のアロンの子孫はいる。コーヘンと言う名前であるが、モーセの子孫、末裔は消えている。天皇家だから、消えている。それゆえ、モーセが作った三種の神器は日本にある。天皇家がその持ち主と言うことは、モーセの末裔だからである。北朝系は違う。
モーセの時代、超大国だったエジプトの王はラムセス2世だと言われている。そのラムセス2世と対立したのはモーセである。同じ構図の世界バージョンがこれから起こる。天皇を中心とする大和民族VS巨大な世界統一政府のトップの独裁者。一説ではバラク・オバマだと言われている」
小川「ええー。そうなのですか?」
飛鳥「オバマの名前はものすごく長い。あの中にルシフェルの名前が入っている。最近、イスラエルで子供が亡くなって生き返ってきた。その子は未来を見てきた。「獣はオバマだった」と証言している。今、アメリカでは「トランプでは不安だ。オバマ、帰ってきてくれ。オバマ、カムバック」と言うラブコールが起き始めている。大変ですよ。一気に来ました。早く四隅をやってよかった。(笑い) 遅れていたらできなかった。僕も遅れていたらできなかった。あの時、海部宮司が隠れてくれたからできたのだ」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2016年12月8日→何か心に残る。何か気がかりなことが起こる気配がする。オバマ大統領が大統領に就任してすぐもらったノーベル平和賞。なぜ核廃絶を2回唱えただけでノーベル平和賞がもらえるのか。アメリカは戦争を繰り返している。反占領的に基地も作っている。日本の基地も減ってはいない。戦争に使う武器の多くはアメリカ製である。なのになぜ何もしていないオバマ大統領がノーベル平和賞を貰えるのか? もし、平和の裏に、もう1個の顔を持っているとすれば、どんな顔だろうか?古い先祖のルーツにヒントがあると思う。
*飛鳥昭雄・中矢伸一著「神一厘の仕組みとユダヤ預言」の中にある獣=オバマ説
バチカンのミサはラテン語で行われるので、みんな気付かないが、唱えられる言葉が変わっている。光り輝く明けの明星と言うときに、以前は「ルシファーほにゃらら」と言っていたが、今は「ルシファー」だけになった。以前の「ルシファーほにゃららの子キリスト」だったら、明けの明星と言う意味になるが、「ほにゃらら」がなくなったことで、「ルシファーの子・キリスト」になっている。ルシファー関連で言うと、オバマ大統領のフルネームの中に、「ルシファー」と言う名前が入っている。一般に出ているのは「バラク・フセイン・オバマ・ジュニア」だけど、実は途中のミドルネームの中に入っている。
そしてもう一つ、現在のバチカンの法王の名前「フランシスコ」には、聖マラキが最後の法王として預言した「ペテロ」の名前が隠されている。現法王は「フランシスコ」を名乗る初めての法王で、この名はイタリアの守護聖人「アッシジのフランチェスコ」に由来する。フランチェスコの洗礼前の名は、「フランチェスコ・デイ・ピエトロ・デイ・ベルナルドーレ」で、この名前に含まれる「ピエトロ」はラテン語で「ペテロ」となる。
そして聖マラキが残したとされる歴代法王についての預言に、165代ローマ法王ケレスティヌス2世から和枝て112人目に当たるベネディクト16世の後継者が、ローマ教会における最後の法王となることが預言されている。