(27)最後はロスチャイルドとロックフェラーが勝てばいい!
飛鳥「聖書にハルマゲドンの時の死に方が載っている。洞窟に隠れているが、死のうと思っても死ねないと書いてある。普通、ハルマゲドンのような状況下で死にそうになっていたら、自殺しようと思う人が出てくる。でも、それすらできない。自分で自分を殺すこともできなくなる。これは放射線障害と同じである。放射線で一番ダメージを受けるのは細胞である。それは細胞が分裂するからであり、コピーするときに変異して、癌になったりダメージを受ける。細胞分裂をしないところは脳と心臓だけである。心臓は赤ちゃんの時から増えていくだけで、入れ替えがない。脳もそうである。「脳は入れ替えが出来ない」と言うのはよく言われることである。勿論、今はiPS細胞とかうまくやればまた増えてくるだろうけど。
心臓と脳は細胞分裂しない。脳細胞から出ているのは神経である。神経経路と心臓だけは放射線の影響を受けない。体中ケロイドになっても、心臓と脳だけは最後まで生き残る。心臓は死ぬまで動き続けるし、脳は死ぬまで感知できる。筋肉がドロドロに腐って溶けて流れていっても死ねない。激痛に襲われても死ねない。そういう放射線障害をもたらしかねない原発を日本政府は日本中を囲むようにして造っている」
小川「54基もいらないですよね」
飛鳥「全然いらない」
小川「何ででしょうね」
飛鳥「ロックフェラーはドイツ系の白人で、ユダヤではないと言われていたが、嘘だった。ロスチャイルドがロックフェラーの素性をバラした。ロスチャイルドはアシュケナジー系ユダヤである。ロックフェラーもアシュケナジー系ユダヤだけれど、それを隠してキリスト教徒の真似をしている。その方が商売ができるということで誤魔化している。
奴らは偽物のユダヤであり、アシュケナジー系ユダヤは、本物のユダヤが嫌いである。本物のユダヤはこの世から消えてほしい、日本人は天皇を残してねこそぎ殺したいというのが連中の考え方である。それを実現する一番簡単な方法は、周り(日本列島)に原発をいっぱい造らせることである」
小川「そこをボンとしたらいいだけですものね」
飛鳥「原発に何かあったら、全部滅びてくれる」
小川「勝手にね」
飛鳥「それなのに自民党は原発を動かそうと一生懸命頑張っている。あれは国賊だよ。日本をさんざん利用して、最後は捨てたらいいと言う感じ。アメリカは最終的には日本なんか守る気はない。だって、戦争が起こった時にアメリカを動かそうと思ったら、アメリカの議会の承認がいる。アメリカの議会は日本びいきですか?」
小川「そんなことないですよね」
飛鳥「そのアメリカに対して、日本は莫大な金を払っている。さんざん利用されてアメリカに「最後は捨てちゃえばいい」と思われている。最後はロックフェラーとロスチャイルドが勝てばいい。これが本当のハルマゲドンである」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2017年2月26日→宇宙の未来結末は2つ。ダークマターとダークエネルギーの進化と後退かで答えは出る。ダークマターの膨張をどのように加速させるか、銀河が遠くなっていく 銀河を包む熱を発するダークマターが強くなるか、弱いままでいるのか。銀河があり、星の間に今は何も起こっていないが、ダークマターが多くなると星がバラバラにチリジリになりビッグリップ素粒子を分解する。観測量は未知で宇宙最大のミステリーはマルチバースである。マルチバースの動きや働きは現在の地球力を結集しても想像できない。無数に誕生した宇宙はダークマターの力が働いて星が生まれない宇宙がほとんどだった。宇宙の始まりと終わり138億年の時をダークマターが小さくてゆっくり膨張したから地球が誕生した。ダークマターとダークエネルギーの絶妙な働きで宇宙が出来ている。この2つのバランスが近年崩れている。