(22)地球の中心部にあるアカシックレコード アクセスのコードは7・83ヘルツ?
飛鳥「実は地球自身の周波数がある。それは7・83ヘルツかな。地球の磁場が持っている周波数である。雷が鳴った時に出る周波数と同じだけれど、禅をやっている僧侶が瞑想に入った時と同じ周波数なのである。磁場は地球の中心部から南極側へ出て、ぐるっと回ってまた地球へということで、エンドレステープみたいになっている。地球の中心部、核の部分は、鉄とかレアメタルとかいろいろな重金属から成っていて、すごく重い。これがあるから地球が球体を維持できる。レアメタルは、ハードデスクの記憶部分と材料が同じなのである。
変な話だが、地球そのものが生き物だとしたら、エンドレスな磁気テープである磁力線が貫通して地球を絶えずスキャンしていて、そのデータを全部核の中にファイルしている。そこへアクセスするときは7・83ヘルツにチューニングすればいい。そうすると、理屈的にはアカシックレコードがみられる。7・83ヘルツはα波とθ波の僅かな隙間である。ちょうど瞑想する時の周波数である。預言者は、どうもそこにアクセスできる人物じゃないか。過去から、時には未来までわかる。
これは地球がガイアと言う生き物だと想定した場合の話だが、僕は星こそ生き物だと思う。生き物だから、我々はそこの土から出てくるし、死んだら、結局、地球の元素に戻る。宇宙は実は生命で満ちあふれているという学者は結構いるけど、なぜか星は計算に入れていない。こういうことも含めてこれからはいろいろなことがよりわかってくると思う」
村中「神様の周波数もほぼ同じです」
*メシアメジャーのメッセージの要約
2016年7月5日→伊勢神宮において7か国の首相・大統領が頭を下げられた。天照大神に日本の安倍首相・カナダのトルドー首相・フランスのオランド大統領・ドイツのメルケル首相・イタリアのレンツィ首相・英国のキャメロン首相・アメリカのオバマ大統領が祈りを奉げた。この祈りは世界が大きく取り上げるべきである。世界の首相や大統領が伊勢神宮に参拝した行為は、これから先、大きな動きに変化していく。日本の神事に則って祈った行為は日本の神々への祈りであり、日本の八百万の神から霊神までも救い、世界の神々までも救い導く動きとなる。日本の天照大神が中心になり世界を動かしていく。7か国の首相・大統領が世界の神々も天照大神を中心に動くように動けるように願いを託した。・・・・・
天皇家(日本国)に変化がある。2016年6月10日 戸隠神社5社参拝で1つの目の扉があいた。これから天皇家(日本国)において変化が起こる。報道に惑わされないようにすることが大事である。真意を見極めること、国民一人一人が大切である。・・・・・
7国の首相・大統領が天照大神を中心に動くように、動けるようにお願いし、託したのだから天皇が動かれる。日本は世界で一番長く国を治めているのだから世界の中心になって動く役割がある。
子供たちに本当の日本の使命を話さねばならない。日本人は毎年5万人も何故自殺をするのか、命を自ら絶ってはいけない。日本の役割を話さなくてはならない。30代・40代・50代・60代・70代の男性は妻にも子供にも日本の使命を話さなければならない。日本から親孝行・慈悲・道徳・国家・君が代の言葉が消えている。なぜだろう。それは70年前に、日本が戦争で負けたとき、再び日本が世界権力を持たないようにするための策略だった。でも、日本人は震災があっても食べ物の奪い合いをしない。日本人は座り込み意見の言い争いをしても、暴動を起こさない。日本人は24時間外にいても人に殺されることはない。日本人は飢餓や貧困で死ぬことはない。日本人は水も飲める。食べ物がある。四季がある。平和な国である。平和な日本、世界の何処を探しても日本ほど平和な国はない。もう一度、平和な日本の30年後を考えてほしい。もう一度、平和な日本の100年後を考えてほしい。