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未曾有の大惨事の超え方(21)

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(21)太陽の磁極変化と正体不明の遊星

飛鳥「ポールシフトは120%起きる。だって、今、太陽が大変なことになっている。南極と北極がどちらもN極になって、赤道付近にS極が2つ出来て、4つになった。あれはこのままいくと逆転する」

小川「コロンとなるのですかね」

飛鳥「太陽の磁極が変わったら地球も影響を受ける。磁気は一種の電気である。太陽系が規則正しく回っているのも、電磁気と言う一種の電気によるわけだから、それが逆転して「地球は何ともありません」と言えるのか。引っ繰り返る理由は2つあって、1つは太陽の異変である。もう1つは地球クラスの天体がニアミスしたら潮汐作用で引っ繰り返る。実は、海王星が引っ繰り返った。大暗斑と言うのが海王星の南半球にあったが、それが赤道を越えて北半球に反転した。皆が知らない間に引っ繰り返った。だから、写真の上下を入れ替えなければいけない」

村中「地球軸がずれて引っ繰り返っても、唐人駄場が起き上がり小法師みたいになるので、唐人駄場を研究しろというのが最初の頃の指示でした」

飛鳥「地球が引っ繰り返った先を津波が襲うだろうが、どの程度の速度で引っ繰り返るかによって変わってくるからね。起き上がり小法師と言うのことは、引っ繰り返ってもまた戻るということか」

村中「そうです。そうです」

飛鳥「南北が入れ替わるということは聖書の何処にもない。ただ、イザヤ書に、地球は酔いどれのように倒れると書いてある。普通、倒れると言ったら、ゴロンとなることは考えられるが、もう一回ゴロン。ゴロンゴロンか。倒れた後は起き上がるわな。普通、それは面白い(笑い)。僕、初めて聞いた。新しい物の見方だな。僕にとったら新しい観点だ」

村中「なので、小川社長に唐人駄場に行って、ちゃんと世に出しなさいと言われました」

飛鳥「地球がゴロンとなるのは2つある。地球の軸そのものが引っ繰り返るのはポールシフトであり、もう1つは、自転は同じだが、地球の球体そのものがゴロンとひっくり返る。海王星のように。軸はそのままで維持しながら、球体そのものが引っ繰り返るから、自転の方向は同じである。ただ、大暗斑が赤道を挟んで真逆に移動した。何者がやったのか。海王星はでかい。もちろん、木、土、天、海、冥。冥王星は惑星から脱落して、今は準惑星だが・・・。

 最近は、木星ぐらいの大きな真っ黒い遊星が現れた。遊星は、SF小説とか映画に出ていた。日本で作った映画もある。これが最近、現れて軌道を持たないで自分の意思で太陽系内を荒らしまわっている。おかしな動きをしている。これはNASAで写真を撮っているし、映像も撮られているが、正体不明である。これは赤道付近に尻尾を巻いていて、尻尾を太陽に向けて注入したりしている。オスなのである。僕はこれをラジャ・サンと呼んでいる。チベットには釈迦の預言があり、そこではその名前で呼ばれている」

*メシアメジャーのメッセージの要約

1016年5月6日→地震が多発している。日本の改定は蜘蛛の糸を張りつめたように無数の活断層があり、今後どこが跳ね上がっても、何処が沈下しても不思議ではない。地球自体がひび割れ状態になっている。福島第1原発から半径280キロ圏内での生活は無理である。最低でも280キロ圏内の住民には東京電力と政府は30年間の生活保障を与えるべきである。だが、未だに何の保障も得ないまま、多くの人がそのまま住んでいる。世界で最悪な核施設事故として知られるチェルノブイリよりも福島原発の事故は大きな影響を与えている。福島原発事故は6基中3基がメルトダウンを起こし高濃度放射性物質が飛び散っているが、真実と事実を多くの日本人は知らされていない。そして、放射能から人体に受ける影響も誰も知らない。この人体に受ける影響が何世代にも続く病み(病気)・闇(猛毒)になるとは、未だに気付いていない。いや、データや気づきを伝えるが、大学・専門・政府・関係機関のあらゆる上層から抹消され続けている。心ある人は伝えているが消されてしまう。なぜ、日本人は、全ての事を受け止め、考える力を持っているのに、国民に正しい情報と正しい状況を伝えないのか。日本は3月11日、大地震があったにもかかわらず、今も原発を維持している。

地球上に存在しないプルトニウムは人口物質で凄まじい毒性がある。毒性が強いため、捨てる場所がない。核兵器から生まれた原発。原発から生まれたプルトニウム。原発の使用済み核燃料の再処理でウランとプルトニウムが出来るが、日本の持っている高濃度プルトニウムが一瞬で爆発する、爆発を引き寄せる魔力を持っている。地球全体に流れれば一夜にして地球は死の星となる。また、化学変化から爆発した場合、銀河系の星々まで影響し合う。

日本の保有している高濃度プルトニウムに対して日本人は何も考えていないことが問題である。高濃度プルトニウムの問題を真剣に考える時である。高濃度プルトニウムから核ミサイルを作ってはならない。中国も北朝鮮もロシアもアメリカも黙ってはいない。IAEA(国際原子力機関)に日本は常に見張られている。原発を稼働させ高濃度プルトニウムを作り続けている日本に本当の意味の平和が訪れるだろうか?

日本人は「もんじゅ」と「プルトニウム」の現状を知ることが急務である。「原発をやめさせよう」とプラカードを持ってデモしても、座り込みをしても政府は原発を稼働させる。ここに祈りが無ければ止まらない。祈りでしか止められない。日本人は太古の昔からすべてに対して祈りを奉げてきた人種である。祈りでしか戦いを終われない。祈りしか真意が届かない。拳骨を振り上げても原発もテロも戦争も終わらない。祈りしか心に届かないし、祈りしか魂に届かないのである。


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