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未曾有の大惨事の超え方(19)

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(19)消えていく「時間」-宇宙の膨張はその証拠

飛鳥「今、物理学界で大変な問題が起きている。宇宙から時間が消え始めている。どんどん消えている。どういうことかと言うと、時間は誰が決めているのかと言うことである。宇宙は膨張しているという説は有名である。実はそこに時間軸を入れると、時間がどんどん短くなっていくと、膨張しているように見える。止まっている電車の中にいると、隣の別の電車が動き始めたとき、自分がいる電車はバックしているように錯覚する。あれの宇宙版である。拡大しているように見えるのは、時間が消えていっている証拠だという」

小川「時間が短くなっているというメッセージがあるのですよ」

村中「そう書いています。星々も消えているって」

飛鳥「ああ、そうなんだ。これは大変な問題になるかもしれない。その内に時間が完全にゼロになる。加速度を計算すると、おそらく我々が生きている間に、その時に何かが起こるか」

小川「何なんでしょう」

飛鳥「もう幕引きという状態。救世主が現れないと無理」

村中「だから、この5年でやらなければいけない」

飛鳥「頑張ってください」(笑い) ダークマターというのが言われているが、宇宙は遠くいくほど銀河の数が増える。奥に行くほどどんどん銀河が増えていって、壁一面に銀河があるような感じになる。だったら、宇宙はもっと明るくなければおかしい。でも、明るくなっていない。スーパーコンピュータで計算しても最低でも今より30%明るくなければおかしいという。だから、おそらくダークマターがあるだろうという説になっていき、それは観測できないものだから「ダークマター」といわれているのに、それを観測しようとしている。まず、ここに大きな矛盾がある。

 銀河そのものも中心部と周辺部で速度が一緒であり、これは丸い円盤だったらわかるが、モワモワしてつかみどころがないような形が集まっているだけの銀河である。銀河は雲みたいなものである。しかし、雲みたいのものが同じだということはあり得ない。そういうふうにあり得ないことがいっぱいある。

 光速は秒速30万キロと言うのは誰が決めたのかと言うことである。それは太陽系内だけかもしれない。系外出たら光の速度は違うかもわからない。分母が違うと、今の時間が消える。昔、僕たちはこの世界は3次元だと教わった。今の物理学界は違う。4次元なのである。時間があるというから我々は動く。時間があるから4次元なのだというわけである。「物理学界、お前、ちょっと前まで3次元て言っていたじゃないか」と大混乱するから(笑い)、表向きは3次元と言っているけど、物理学者たちは、目に見えない時間軸がある。我々が動いているのは時間があるからだと考えている。その時間が宇宙から消えていっている。どんどん短くなっている」

村中「私の本には、24時間が今は16時間しかないと書いてあります」

飛鳥「時間が短くなっているから、逆に膨張しているように見える。現象的には逆に見えるので膨張なんかしていない。膨張したらおかしなことになる。引き止められなくなる。永遠に膨張することはありえない。だから、ダークマターと言う架空の物を作って誤魔化そうとしている。

 膨張はビッグバンと言う1カ所の爆発から始まったと言っている。普通、進んでいく方向を逆にしていったら、1点に集中するはずである。でも、銀河は集中しない。1点での爆発なんて起きていないからだ。ビッグバンも無い。大口をたたくことをビッグマウスと言うが、ビッグバンも大嘘つきと言う意味である。

 ビッグバンは神父が作った。創世記で1日目は「初めに光ありき」。4日目に太陽を作っている。1日目に光を作って、4日目にも光を作ったらおかしい。それで、神父は頭を悩ませて、最初、爆発があったのだとこじつけた。だから、大嘘つきと言う意味でビッグバンと言う名前が付いた。ビッグバンなんか無いのである。あったら、逆向きにしたときにみな1点に集中するはずなのに、集中しないのだから、宇宙も含めて嘘ばっかりである。今、整理整頓しなければいけない時代が来ている」

村中「そうですね」

*メシアメジャーのメッセージ

2002年8月18日→14万4000人の人が地球で生存していたら、人間は生きる力を持つことができる。14万4000人の人が地球で愛を育んでいたら、人間は子孫を残すことができる。14万4000人の人の意識を変えることが出来れば、人間は未来を変えることができる。14万4000人の人が同じ場所で天を仰ぎ祈れば、人間が起こした戦や争いを止めることができる。14万4000人の人が同時に病におかされると、人間は死の恐怖で14万4000人が自ら命を絶ってしまう。人間は生きがいをなくし心が滅んでしまう。

100匹の蟻がいる。100匹の蟻の中で10匹の蟻はよく働く。でも、100匹の中で10匹の蟻は全く働かない。100匹の蟻の中から全く働かない10匹の蟻を殺しました。すると、3日目、90匹いる蟻の中の9匹が全く働かなくなった。6日目90匹の蟻の中に10匹、働く蟻を入れました。前からいる働く10匹の蟻と、後からの働く10匹の蟻がそろうと、100匹すべての蟻は働くようになった。100匹の蟻の中には女王蟻もいない。主導蟻もいない。全て、同じ立場で同じ働きをする蟻が100匹いる。

14万4000人の人間が地球上で生き延びたら人類は生きていける。14万4000人が地球に残るときの日本人の数は8000人。14万4000人の意識が変わったら、地球は働く100匹の蟻と同じ働きをする。14万4000人と言う数は真理に沿ったっ数です。


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