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ロックフェラーが隠すホメオパシーの秘密(23)

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(23)肉は食べず、有機野菜、水は常に持ち歩く

 ロックフェラーや英国王室など闇の支配者たちは薬を飲まない。医者にかからない。農薬に汚染された野菜も食べない。食品添加物まみれのジャンクフードなど絶対に食べない。それらは人類と言う家畜のエサだからである。

「メイソン、イルミナティ達は、肉や市販の物は食べない」と断言するのは増川いづみ博士である。

「アメリカでは「犬も食わないマクドナルド」と言っているものを毎日、常食している男性や子供たちがいますね。また、フライドチキンは、遺伝子操作した4本足チキンですよ。ケンタッキー・フライドチキンでは、既に20年前から4本足の鶏です。私の知っているユダヤ人の一族は、昔から「あれはサイボーグと同じ」と言ってました」

 つまり、世界中は20年前から、奇形の4本足の鶏を食べさせられていたのである。

「私が留学していた時、たまたまホームステイしていた家庭が、メイソン・メンバーだったのです。後で知ったのですが、彼らは自分たちが食べる安全なオーガニック野菜を使用人に作らせていて、一切、肉を食べない完全なベジタリアンでした。彼らが、そうとは知らない知人から、ステーキ用の肉など貰うと、一応、ニコニコして受け取り、後で「これは人間の食べる物ではない」と言って犬にやっていました(苦笑)」(増川氏)

 地球の食も支配している彼らは、肉を食べることに危険性を熟知している。だから、これはメイソンに共通するライフスタイルなのである。増川先生の話は続く。

「彼等が旅行に行くときには、自分の家のコックが作ったパンとか、サラダなど、全て作って持って行く。また、長期滞在の時は、現地で親戚や友人関係から、新鮮なオーガニック野菜を調達する。お金は余るほど持っているけど、絶対に安易には外食しない。水も水筒に入れて持って行く」(増川氏)

 メイソンのトップ、ロックフェラー一族もこのようなヘルシーなライフスタイルを実行しているはずである。我々も見習いたい健康術である。

増川「今は遺伝子組み換えは、鳥だけじゃない。牛も豚も全部、遺伝子組み換えで毛がないのや、薄い皮の種もある。それは処理や調理が楽にできるためです。サケも遺伝子組み換えです。今、遺伝子操作されていない植物は豆科だけだそうです。鞘に入っている豆は、モンサントの人に聞いたら、「操作が難しい」と言っていました。でも、「それももうすぐ成功する」と言っていました。だから、原種、固定種、在来種を持っている農家から買うしかない」

船瀬「三重県にD・ロックフェラーが直接来たんだってね。自家採種やっている市民団体に乗り込んできてストップと言ったそうだ。」

増川「ロックフェラーも来たし、ロスチャイルドの娘も去年来ています。日本の現状をチェックしに、調査に来ていて、日本全国を監視に来ている。戦後A社(味も素)にグルタミン酸ナトリウム(NSG)の製造免許を渡し、作らせたのはアメリカのサール社です。サール社は人工甘味料を作っているところです。この子会社がいくつかありますが、実質上の大株主はロスチャイルドです。ちなみに人工甘味料も神経毒です。後で知ったのですが、ロックフェラーやロスチャイルドたちも、自分たちが食べる安全なオーガニック野菜を使用人たちに作らせていて、一切に肉を食べないベジタリアンでした」

 フリーメイソンは、水道水は、絶対に飲まない。それは彼らが水道水にフッ素や塩素を入れた張本人だからである。アメリカでは、水道水へのフッ素混入を強力に推進したのが、ロックフェラー財閥である。飲み水に添加されたのはフッ素化ナトリウムである。これは殺鼠剤として使われていた。鼠殺しの猛毒を飲料水に混入する発想が恐ろしい。なぜ、フリーメイソンたちは強行したのか?

 アメリカ国民を愚鈍で従順にするためである。日本では、水道水へのフッ素添加は行われていない。しかし、水道法で強制されている塩素添加も恐ろしい。

「今、牛と豚の屠殺の時期が早くなっている。その理由は、家畜の病気の末期になるのが早まっているからである。生後、半年で病気になる。人間がやっていることは本当に残酷である。そもそも命を殺傷すること自体が間違っている。実際に、屠殺シーンを現場で見たら、良心が痛んで食べられなくなると思える。だから、彼等は、肉食を避け、外食を避けるのである」

 以上を整理すると、メイソン・トップに君臨するロックフェラー一族は、一般の作物や肉類、食品さらに水道水などが汚染され、危険であることを十分理解している。だから、使用人に専用農場で完全無農薬のオーガニック野菜を作らせている。肉類が汚染され、肉食自体が危険であることも熟知している。だから、極力外食も避けている。そして、医療はホメオパシーのみ。ヨガ呼吸法や、瞑想なども健康法として取り入れている。その結果、驚異の長命を獲得したのである。我々も見習いたいものである。


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