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ロックフェラーが隠すホメオパシーの秘密(13)

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(13)死んだ癌患者の8割は治療で虐殺された!

 厚労省の発表では、現在、年に約37万人が癌で亡くなっているという。(2015年度)

しかし、その8割の30万人弱は、実は癌治療と言う名の殺人医療で殺されたのである。つまり、3大療法(抗癌剤、放射線、手術)は癌患者を救うものではなく虐殺するものであった。その驚愕の事実が判明したのである。

 これら3大治療法の犠牲者たちの、直接死因で最も多かったのが感染症である。肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジダなどである。つまり、抗癌剤、放射線などで徹底的に免疫系が破壊されたために、ほんのちょっとした病原体に感染しただけで、命を落とすのである。

 その他、超猛毒抗癌剤による直接死、放射線照射の障害死、手術による急死も多い。結局、癌患者の末路は抗癌剤で毒殺、放射線で焼殺、手術で斬殺のいずれかとなる。すると、患者たちの顔は凍りつき、引きつる。そして過激すぎると言う。近代から現代にかけて、癌治療の実態は、あまりにも過激すぎるのである。

 日本の予防医学の権威、岡田正彦・新潟大学名誉教授は、「がん検診の大罪」などの著書で次のようなことを断言する。「あらゆる健診は受けてはならない」。その理由は、「受けた人ほど、早死にしている」からである。だから、癌検診、脳ドック、人間ドック、メタボ健診、定期健診などの「5大検診」は、全て受けてはいけないのである。これが岡田教授の結論である。

 その根拠の一つを挙げる。1990年のチェコ・レポートの結論では、肺癌検診を受けた人ほど、多く肺癌にかかり、肺癌で死に、早死にしていた。このデータは完璧であり、癌検診の向無効、危険性を立証している。(岡田教授)

 検診を受けた人ほど、早死にするのは、検診の目的が、ロックフェラー医療マフィアによる病人狩りだからである。特に人間ドックなるビジネスは、世界でも日本だけでしか見られない奇習である。つまり、奇妙な宗教なのである。そこに毎年300万人がお参りに通っている。奇妙な習俗と言うしかない。そうして受けた人の約95%に異常の判定が下され、病院送りとなる。実にわかりやすい患者狩りである。そこにノコノコ通う人々は、正直の上に馬鹿が百ほどつく。

「人間ドックなど、俺は絶対に行かない。あれは人間が異常ではなく、数字が異常なのだ」と故・安保徹博士は笑う。他の検査、検診も同じである。悪魔の仕掛け罠にノコノコ近づいてはいけない。

 検診を受けた人ほど病気になる。それは、病院でさらなる検査漬け、薬漬け、手術漬けで、身体が疲弊、衰弱するからである。つまり、現代医療は、自然治癒力を根底から否定している。彼らは、薬物療法一本やりである。巨大な製薬マフィア、ロックフェラー様に奉仕するためである。世界の巨大製薬会社は、全てロックフェラー、ロスチャイルドの「双頭の悪魔」が支配している。

 現代医療を、薬物療法(アロパシー)が完全支配したのは、その利権を完全支配するためである。とにかく、現代人を徹底的に騙して、徹底的に薬漬けにする。各々の薬には、数十、数百ほどの副作用がある。すると、各々の副作用に、各々の対症療法の薬を処方する・・・と、薬の種類はネズミ算的に増えていく。薬の消費量は爆発的に伸びを示す。これをロケット的急上昇という。これはすべてロックフェラーたち国際医療マフィアの陰謀の成果である。

 彼らは薬の値段も付け放題である。現代の地球では、1%の富裕層が所有する富は残りの99%を上回っている。猛毒薬を抗癌剤にでっちあげ、1グラム数億円の値付けで荒稼ぎする。目のくらむ詐欺犯罪が白昼堂々とまかり通っている。払うのは弱者、懐に入れるのは強者である。地球をハイジャックした1%の連中である。

 現代医療は、人間が生まれてから死ぬまで、詐欺、殺人の巣窟と化している。母子手帳、病院出産、ワクチン接種、市販薬、検査検診、輸血、血液製剤、難病、生活習慣病、癌治療の殺戮・・・さらに、老人病棟での香典医療の無残さ・・。

 船瀬氏の結論は、ゆりかごから墓場まで、現代医療は徹頭徹尾、国威際医療マフィアに支配されている。その事実を多くの人々に、気付いてほしいということである。


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