(11)9割の医療が消えれば、人類は健康になる!
ロックフェラー財閥は世界の医療独占を狙った。それは、秘密結社フリーメイソンを支配するユダヤ資本が、世界医療利権を独占することと同じである。その中核組織が悪魔的イルミナティである。彼らは病人狩りを楽しんでいる。「効かない薬のテレビCM」は、獲物を引っ掛けるエサである。「健康のために早期の検査を!」 これは巧みな仕掛け罠である。「××病撲滅キャンペーン」は追い込み猟である。「さあ、みんな乳がん検診を!」 ピンクリボン運動は巻餌釣りである。「癌検診で早期発見、早期治療を!」 本音は早期発見、早期殺害である。彼らの目的は巧みに騙して、健康を奪い、生命を奪い、金を奪うのである。
ロバート・メンデルソン博士は、「現代医学の神は死神で、病院は死の教会である」と喝破している。さらに「現代医学で評価できるのは1割の救命医療のみで、残りの9割は慢性病には無力である。悪化させ、死なせている」「医療の9割が地上から消えれば、人類は間違いなく健康になれる」「イスラエルで病院がストをしたら、同国死亡率は半減し、再開したら、元に戻った」「人類の半分は、病院で殺されている。病因はストを続けるべきだ。永遠に・・・」
メンデルソン博士の言うとおり、9割の医療は不要どころか有害無益である。現在、日本の医療費は約50兆円で、国家予算の半分である。世界の医療費は、推計1000兆円と言われている。9割の医療費が有害無益なら、日本は45兆円、世界は900兆円も節約できる。財政危機など一瞬で解消される。もはや、白衣の詐欺犯罪は通用しない。医療と言う名の大量虐殺も許されない。医療大崩壊は確実に始まっている。
フォイトを「栄養学の父」に、ウイルヒョウを「医学の父」にでっちあげたロックフェラー財閥にとって、邪魔なのは医聖ヒポクラテス以来の伝統医療である。具体的には、自然療法(ナチュロパシー)、整体療法(オステオパシー)、心理療法(サイコオパシー)などである。「生気論」に基づき、自然治癒力を助けて、真に病気を治しているからである。さらに、自然治癒力を加速して病気を治す同種療法(ホメオパシー)も彼らにとって邪魔な存在だった。薬物療法(アロパシー)は、病気を治せないどころか、病気が治ろうとする病状を逆向きに押し返す。だから、対症療法(逆症療法)でしかない。
風と言う「病気」を引くと、それを治すために「発熱」する。それは体温を上げてウイルス、バクテリアなど病原体を殺し、弱らせるためである。さらに、「咳」が出る。これは、病原体の毒素を排泄するためであり、「下痢」も同じである。これらの「病状」は「病気」を治すための治癒反応である。「命の振子」は振子を下向きに引っ張る力である。振子を下に引っ張るのが自然治癒力である。だから、「発熱」「咳」「下痢」などの「病状」は、病気を治すための治癒反応なのである。「治癒反応を止めてはいけない」と故・安保徹博士は警告している。しかし、西洋医学は「病気」=「病状」と致命的過ちを犯している。そうして「発熱」には「解毒剤」、「咳」には鎮痛剤、「下痢」には下痢止めを処方する。これは命の振子を逆向きに押し返す愚行である。
薬物療法は病気を治せず、悪化させている。それが一目瞭然なのである。
医療マフィアにとって、「病気」を治す医療は、全て敵である。彼らの詐術・薬物療法の本質は、病気を悪化させ、副作用で拡大させ、病人を大量生産し、最後は金も命も奪うことが真の目的だからである。ロックフェラーが大号令をかけたのは「伝統医療を潰せ」「正しい医療は抹殺せよ」「治すヤツは殺せ」である。彼らは病人狩りと共に敵である正当な医療狩りの雄叫びを上げた。そして真に病人を治す医師、治療師たちに偽医者の刻印を押し、逮捕し、投獄し、長期の刑罰を科したのである。さらに時には暗殺者を送り、闇に葬り去った。医療マフィアによる暗殺事例は枚挙にいとまがない。例えば、数多くの癌患者を完全治癒させたマックス・ゲルソン博士は突然、不可解な死を遂げる。新しい女性秘書が博士のコーヒーカップに猛毒ヒ素を持ったという。いったい誰が、その女性にヒ素を入れさせたのか? ロックフェラー・ファミリー・ファンドである。つまり、ゲルソン博士は「数多くの癌患者を食事で治した」と言う罪状でロックフェラー一族に命を奪われたのである。