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ロックフェラーが隠すホメオパシーの秘密(10)

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(10)薬の三分の二強は、危険で無効な毒物である!

 「米国で最も悪名高い2人の偽医者の支配によって、全米のまたがる巨大な医療支配体制が完成し、これが今日すべての米国市民の健康に重大な脅威を与えている」(マリンズ氏)

 アメリカ国民の医療費は爆発的に増加してきた。1955年から75年まで、20年間の物価指数上昇率は74%なのに、医療費の上昇率は300%と4倍強である。これは、ロックフェラーなどの医療マフィアが米国内で4倍荒稼ぎをしたということを意味する。つまり、彼らの儲けも爆発的に激増している。そして、私たち市民の利権も健康も命も爆発的に奪われているのである。

 医療費が爆発しているということは、不要、危険な医療が乱用され、無効、危険な薬が大量販売されていることを意味する。

X線撮影→これの30%は医学的に何の必要もない。扶余なX線撮影の三分の一でも減らせれば、年間1000人の癌患者の命が救われる。米国癌協会(ACS)は、口をつぐみ沈黙を守っている。ここもロックフェラー医療マフィアに支配されているからである。

CT検査→恐怖はX線よりCT検査である。X線の被曝は最低300倍だが、CT検査は3万倍、30万倍と上限にきりがない。日本では、CT普及率が世界で最も高いので、乱用が甚だしい。

精神安定剤→これも悪魔的薬である。「ジムゼパム」の添付文書には適用症と副作用が全く同じである。まさにブラックジョークである。この薬ほど精神不安をもたらす元凶なのである。要するに、覚醒剤中毒、ドラッグ中毒などの精神科医が堂々と、重症のジャンキーを大量生産している。

 偽薬は効かなくても、副作用はある。つまり、何千、何万人がこれらの毒薬で毒殺されているか…真実は永遠に闇の中である。危険で効かない薬が世界中にあふれている。そして人類のほとんどは、そのような事実を知らず、呑気に暮らしている。

 FDAが、新薬の臨床試験などを抜き打ち検査した驚愕報告がある。なんと、調査対象の三分の一は、試験そのものを行っていなかった。あと、三分の一はカルテに無い分量、数値などを使い捏造していた。そして、全体の五分の一は、ありとあらゆる不正を行っていた。結論として、科学的に評価できる論文は三分の一以下だった。つまり、臨床試験が、ペテンだったということである。世界に出回っている医薬品の三分の二強が危険で無効な毒物にすぎない。それは、悪魔的な医療マフィア、ロックフェラー財閥が芯から腐敗させ、支配しているからである。

 米国医師会は、まさに悪魔たちの饗宴の場と化した。踊り狂っていた連中こそ、ロックフェラーの飼い犬たちだった。そこには、金銭欲、剣性欲、名誉欲から色欲まで、あらゆる欲望が渦巻いていた。こうして米国医師会は、闇の支配者の欲望の坩堝に陥落してしまった。

 医師会を乗っ取った偽医者シモンズらは、「危険な」「効かない」薬を膨大な賄賂と見返りに医師会推奨の「認定書」を乱発した。彼らにとって薬が効くか効くまいか知ったことではない。平伏し莫大な金を貢ぐ業者が優良な医療者なのである。

 医師会が危険な、効かない薬に認定証を乱発したのは、黒い金儲けだけではない。患者を大量生産できるからである。副作用の多い薬ほど、数多くの患者を生み出す。それら患者の症状に応じて、新たな薬を投与すれば、また多くの副作用が発生する。患者が無限に発生してくるのである。おまけに医療制度は出来高払いであり、失敗すればするほど医者は儲かるのである。ロックフェラー医療マフィアは笑いが止まらない。ここに現代医療の腐敗の悲劇の原点がある。この腐敗のする現実は、今や世界の医療全体の姿なのである。


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