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激ヤバ情報の暴露(28)

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(28)アシュケナージが犬神を使ったかもしれない!

 ブルードッグの話の戻るが、「緊急検証!」の番組でも言ったけど、どこか神道の儀式に似ている。そういう意味では中沢君の所に届いたものは興味深い写真である。それから、アシュケナージの一部はユダ族だと言われることがあるが、そのユダ族の紋章はライオンなんだ。これは日本では犬になる。つまり狛犬、沖縄ではシーサーだ。たてがみがあるのだから、これは犬ではなく獅子、つまりライオンだ。だから、ブルードッグと言うのは犬ではなくユダ族の象徴だとすれば、故意に流出させている奴がいても不思議じゃない。(飛鳥氏)

 ということは、アシュケナージが犬神を使ったということですか?(山口氏)

 可能性はある。将来、世界を統一する時に土着の宗教もすべて統一したいから、その時にはアジアのある地域では犬と言うのは凄く便利に働いてくれるから。そのプロジェクトを組んでいる5か国(アメリカ、インドネシア、日本、アイスランド、イギリス)で「ドッグ」と言うことにしておきたいのかもしれない。(飛鳥氏)

 そういう意味では、山口さんや飛鳥さんに送られないで、僕に送ったの分かりますね。僕は多分、言われたままに情報を流しますから。(中沢氏)

 いいように情報操作に使われているということじゃないの?(山口氏)

 本当に犬神が関係しているなら、山口さんには流したくない。(中沢氏)

 僕は犬神の本場の四国出身だからね。(山口氏)

 犬神は四国のどこだっけ?(飛鳥氏)

 徳島です。旧約聖書の「黙示録」第4章にある神の栄光を示す4つの生き物の記述があり、それが古事記の「四国は、面4つあり」と言う記述が対応することから、「契約の聖櫃」が四国の剣山に隠されているとされたりしている。その意味でもユダヤに通じる。(山口氏)

 四国はバリバリのユダヤですよ。四国の神社の境内に多いのは五角形の構造物である。ユダヤの地に多いダビデの星(六芒星)と対を成すのが五芒星で、有名なのが徳島県の八倉比賣(やくらひめ)神社の八倉比売命の五角墓である。六芒星はダビデの星のヘキサゴン、五芒星はペンタゴンで、ユダヤの魔方陣には両方入った幾何学模様がいくつもある。2013年12月、徳島県の剣山に当時イスラエルの駐日大使だったエリ・コーヘン氏が登頂したが、それは日ユ同祖論の確認のためだったと言われている。

 神奈川県出身の元小学校校長だった故・高根正教氏が「新約聖書」の黙示録と「古事記」を研究した結果、「剣山に契約のアークが隠されている」と発表したのは、戦後間もない1952年の事だった。

 剣山本営の例大祭が行われる7月17日は、「旧約聖書」の「創世記」にある、ノアの箱舟がアストラ山系に止まった日で、イスラエルでは「シオン祭り」をやっている。それと同じ日に、京都では祇園祭を行う。祇園祭の祇園はシオンの事だろうと昔から指摘されている。(飛鳥氏)

*契約の聖櫃は剣山ではなく伊勢神宮の内宮の地下殿にある。現在、伊勢神宮にはイスラエルの三種の神器(アロンの杖(草薙の剣)、モーセの十戒石板(八咫の鏡)、マナの壺(勾玉))が全て揃っている。 


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