(18)墜落したUFOの超技術から生まれた「米軍製UFO」が嘉手納基地にある!
ロズウェルのUFOをアメリカは徹底的に調査し分析した。当時の技術ではどうしようもなかったが、今ではUFOの駆動原理が判って、それを応用した兵器も開発されている。それがプラズマ兵器であるが、強力なマイクロウェーブを三か所から照射して交差させると、その交点でプラズマが発生する。そのプラズマで物体を包み込み、交点を移動させていくと、その物体を宙に浮かせたり、高速で移動したり、他の物体を透過させたりできる。それで開発したのが「TRー3B」である。アストラと言って三角形のUFOで、これが沖縄の嘉手納基地にある。(飛鳥氏)
沖縄に配備されているのですか?(山口氏)
一機配備されている。(飛鳥氏)
アメリカ空軍の参謀長が1995~96年に未来研究のレポートを発表している。その「空軍2025」と言う報告書には、2025年にはプラズナーとしか思えないレーザー砲みたいなものが配備されると書いてある。(中沢氏)
大気圏でビームを交差させるのは難しい。つまり、水で光が屈折するようで、大気のあるところでは屈折の働きでビームを交差させるのが難しい。そこで、宇宙空間の軍事衛星から、ビーム袍を1回発射する。すると、大気にトンネルが出来るから、そこに再度ビームを撃ち込む。すると、直進したビームが交差してプラズマが発生する。リレー衛星を介してビームを使えば、仁丹くらいの大きさのプラズマを発生させられるから、これで特定の人物の心臓を止めたりできる。スマホのGPSで位置を特定して、そこを目印にプラズマを撃ち込むわけである。2012年にも、在中国日本大使に任命された着任直前だった西宮伸一氏はそれで殺された。ニュースでは心臓マヒとされているけれどね。(飛鳥氏)
スマホ経由でいくらでも盗聴できる。電源を切っても、マイクのシステムは完全に落ちない仕組みになっている。どうしても盗聴されたくなかったら、スマホを壊して捨てるしかない。(飛鳥氏)
人工衛星を使ったビーム兵器の話だが、日本政府もいろいろなプランニングをしているらしく、今後は軍事衛星を自衛隊と連動して運用していこうとしている。つまり、軍事衛星を10個ぐらい日本の上空に飛ばして、他国の軍事衛星の通信を傍受したり、攻撃してきたものに対して反撃する。あるいは飛んできた核兵器を破壊する。1983年にアメリカのレーガン政権が打ち出した「スターウォーズ計画」と同じである。その軍事衛星システムは、「ヤマト」と名付けられている。「宇宙戦艦ヤマト」と言う話があるけど、ヤマトと言う名の軍事衛星が日本上空を守ることになる。もしくは、すでに稼働していて、北朝鮮の核攻撃を破壊しているかもしれない。(山口氏)
最近、北朝鮮は陸上発射や水中発射式ミサイルを何度も日本海に発射して成功している。(飛鳥氏)
米軍が衛星で監視していて、メカニックな部分を破壊しているという話があるが、本当ですか?(中沢氏)
米軍が、SDI(スターウォーズ計画)の技術でやっている。SDIで最大の技術は「スタック」といって、200メートル離れて飛んでいる蚊の目を潰せると言うものである。その技術で、パルスアタックするとミサイルの電子部品は破壊され発射出来ない。(飛鳥氏)
SDI計画を聞いたロシアはアメリカに勝てないとお手上げになった。それで、今ではアメリカ一人勝ちの時代になった。それにストップをかけられるのは日本人しかいない。(山口氏)
アシュケナージとは実はロスチャイルドの別名だ。ロスチャイルドは「京」という単位の資産を持っている。これは世界の富の半分以上である。そして、ロックフェラーを作ったのも実はロスチャイルドである。大西洋を支配しているのがロスチャイルドで、太平洋を支配しているのがロックフェラーである。でも、実はどちらもロスチャイルドだ。ロックフェラーはドルを刷り、ロスチャイルドはポンドを刷る。通貨はどうにでもなる。無限に生み出されて、世界中の何処の国でも、生かすも殺すも戦争を起こすも平和にするのも自由である。そして、この連中は第3次世界大戦を起こす。僕らが生きている間に必ず起こす。(飛鳥氏)
プーチンもその時の備え、ウクライナのクリミア半島を制圧した。あそこを押さえておかないと、ロシアは黒海艦隊は地中海に出られない。どういう筋書きかと言うと、中東のイスラム教徒とヨーロッパのキリスト教徒を共倒れにさせるわけである。そして、アシュケナージが勝利者となる。ロスチャイルドはユダヤ教であり、ユダヤ教はキリスト教とイスラム教を戦わせて潰すつもりである。(飛鳥氏)