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激ヤバ情報の暴露(9)

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(9)新型宇宙人「マンティスマン」のルーツは怪獣カマキラスか?

 中沢氏の宇宙人ネタであるが、昔は宇宙人の目撃談はいろいろなバリエーションがあったのに、「未知との遭遇」の公開以降、殆どグレイ系に統一された。それは映画の影響もあるし、本当の情報を映画がリークしたという説もある。ところが最近、グレイ型に負けないぐらい目撃談が増えているのが、「マンティスマン」と言うカマキリ型宇宙人である。しかし、マンティスマンについての目撃談が多い割に、写真が1枚も無い。ところが1枚だけ撮られているという話が出てきた。1973年に荒川で撮られている。カマキリ人間みたいなヤツが荒川の土手に立っている写真が撮られていて、オカルトの重鎮N・Sさんが所有している写真だそうだ。Nさんは気に留めていなかったので、アメリカでマンティスマンが凄い騒ぎになった時、写真を引っ張り出したら、マンティスマンだという。それで、なぜ1973年に撮られたかと言うと、「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」と言う映画にミニラが出てくる。ミニラが登場する映画で、ミニラが卵の段階の時に、襲いに来るのが巨大なカマキリの怪物(カマキラス)なのである。自分の子供が襲われていて、ゴジラが激怒してカマキラスをやっつける話である。最初の公開は60年代だったが、1973年に「東宝チャンピオンまつり」と言う企画があって再上演されている。それで、その再上演に合わせてマンティスマンが出現したのではないかと思う。(中沢氏)

 写真を持っているNさんによると、マンティスマンはレプティリアン(爬虫類型宇宙人)よりも格上の存在らしい。地球人の感覚からすると、虫の方が下であり、トカゲとかに食われているイメージがある。ただ、Nさんが言うには、レプティリアンの上に昆虫型宇宙人がいて、爬虫類型の生き物を見下しているという。要は、ゴジラは爬虫類であり、その爬虫類に巨大カマキリがボコボコにされる映画が日本で作られている。それは許せないという気持ちがあって、荒川の土手に現れた。(中沢氏)

 実は、アメリカ軍の生命科学分野は、法律の枠にとらわれない治外法権の世界で、どんな遺伝子実験でも許可されるのが現実である。その中で一番の対象物が、哺乳類や爬虫類と比べて単純とされる昆虫なのである。だから、昆虫と何かを掛け合わせた生物を、アメリカ軍がつくり出してもおかしくない。もし、昆虫の遺伝子が掛け合わされたら、その姿はレプティリアンになるかも知れない。(飛鳥氏)

 ゴジラは映画の設定では爬虫類と哺乳類の中間ということになっている。見た目は完全に恐竜である。だから、昆虫型宇宙人からすれば、カマキラスがゴジラにやられる映画は面白くない。ハリウッド映画は、軍部とか政府がアイデアを流して情報操作をしているので、世界中に影響を与えられる存在である。そのハリウッドで何が起きているかと言うと、ハリウッド版ゴジラが公開されたのは2014年で、マンティスマンのアメリカでも目撃が多発した頃と重なる。(中沢氏)

 2014年版はハリウッド2作目で、あのゴジラは日本のゴジラに近い形をしていたが、相手は昆虫みたいだった。(飛鳥氏)

 爬虫類に昆虫がやれれる映画を全世界で流されることを警戒して、マンティスマン

がアメリカに頻繁にやってくるようになった。(中沢氏)

 実は、この地球は昆虫の惑星なのだ。種類も数も圧倒的に昆虫が主役。哺乳類や人類の数は微々たるもの。圧倒的に昆虫が主役なのである。(飛鳥氏)

 そもそも、ダーウィン の進化論がおかしい。昆虫の骨格は外側にある。我々人類の骨格は内側にある。進化したというなら、その途中の中間状態があるはずである。どこかで分化したとすれば、中間状態の生き物が存在するはずだが、そんな生き物は存在しない。あの形のまま突然現れている。だから、宇宙から来たのではないかと考える人たちがいる。クマムシは真空でも高圧下でも放射線でも死なない生き物である。(飛鳥氏)

*クマムシはマイナス270度にも耐え、宇宙空間でも死なない。地球上最強の生物である。


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