(6)神宝を使える十支族の末裔は邪魔な存在だと考える勢力がいる!
テロによって十支族の末裔を皆殺しにしようとする勢力がいる。(山口氏)
それが白人系のアシュケナージかもしれない。(飛鳥氏)
アシュケナージからしたら、結局、三種の神器などの神宝を使える十支族の末裔の存在は邪魔なのである。(山口氏)
アシュケナージは偽のユダヤ人だから、彼らはユダヤ教に改宗した白人に過ぎない。黒人でもユダヤ教に改宗すればユダヤ人となるから、大和民族のような血統的ユダヤ人ではない。つまり、アシュケナージにとっては、血統的ユダヤ人の存在は目の上の瘤であり、邪魔になるだけである。(飛鳥氏)
第2次世界大戦終結の事を話し合ったヤルタ会談に、集まった連中はアメリカのフランクリン・ルーズベルト大統領(アシュケナージである)、イギリスのウィンストン・チャーチル首相(アシュケナージであり、ロスチャイルドの番頭だった)、もう一人はヨシフ・スターリン(アシュケナージである)の3人の奥さんもアシュケナージであった。もちろん偽物のユダヤ人である。(飛鳥氏)
ヤルタ会談と言うのは十支族末裔撲滅会談だった。(山口氏)
そう撲滅会談だった。原子爆弾を作ったロバート・オッペンハイマーもアシュケナージである。そして、原爆を落としたハリー・トールマン大統領はスウェーデン系のアシュケナージである。つまり、偽物の白人系ユダヤ人たちが本物のユダヤ人である日本人を殺戮して、おまけに天皇まで殺そうとした。それは寸前で止められたけど、結局、これはアシュケナージが本物のユダヤを抹殺しようとした戦争だったと言える。(飛鳥氏)
戦争を使って合法的に抹殺する。彼らのアイデンティティーが喪失されないように本家は消えてもらいたいということである。(山口氏)
本家を潰さないと自分たちの素性がばれてしまう。南ユダ王国にいた原始キリスト教徒も集結したのが極東イスラエルの日本である。その日本が唱える三位三体の教義は、三位一体を標榜する欧米のキリスト教国にとって、異端であり、宗教的にも叩き潰さねばならない相手だった。(飛鳥氏)
今の国際秩序もヤルタ会談体制が基本になっている。国連は「連合国」の意味だから、国連軍のマークになっているUNも戦勝国軍の意味で今でも使用されている。もっと言うと、大麻の件もそうである。大麻は神道にとって必要不可欠なものである。要は、気持ちをリラックスさせて神降ろしをやるわけである。そして、それが本当の神かどうか見極める審神者が別にいる。「日月神示」で有名な岡本天明もその審神者である。(飛鳥氏)
最近見たドキュメント番組で、キリスト教会が大麻による神事を欧米で圧迫したと言っていた。大麻などの薬物をやると、誰もがトランス状態になって霊的な物を見ていた。しかし、キリスト教としては、霊的な物を受け取れるのはあくまでも牧師とか教会側であって、庶民は拝むだけにしてほしいので大麻を禁止した。普通のおじさん、おばさんが霊体験すると教会の権威が落ちるからである。(山口氏)
特権階級だけがそれを扱うというわけである。(飛鳥氏)
戦後、GHQが入ってきた時、真っ先にやったのが国家神道の破壊である。その時、大麻がよくないと禁止する。しかし、今、アメリカでは次々と大麻を解禁している。実際、タバコよりもはるかに体に良い。昔は、山を越えていくときに、大麻を集めて火をつけた。松明と言うのは「大麻つ」からきている。大麻の煙で心が安らぐから、山を越えられたのである。大麻は覚醒剤とは全く違う。(飛鳥氏)
*アメリカ・コロラド州では2014年から嗜好品として大麻販売が解禁となった。オランダでは、大麻販売所があり、免許や許可証等の必要なく大麻を購入・消費できる。ウルグアイでは、2013年12月、大麻の栽培や消費が合法化され、登録制で生産や消費が出来るようになった。このように世界中では大麻解禁の動きが進んでいる。
アルコールと違って、大麻は精神を安定させるだけだと言われている。平安京を設計する際、陰陽師たちが北の船岡山、南の甘南備山を置いたことは歴史的事実である。その甘南備から、英語のカンナビスができた。その言葉の意味は大麻である。つまり、マリファナである。(飛鳥氏)
大麻を日本人は自然から取り入れて、神との通信道具にしてきた。(山口氏)
だから、神道では当たり前である。ところが、国家神道を潰す必要があったGHQは大麻を切り離した。一方で、今のアメリカは大麻をどんどん解禁している。(飛鳥氏)
他国を禁制にして自分たちは解禁かよ。(山口氏)
これもアメリカの常套手段であり、宣戦布告なき真珠湾攻撃を「リメンバー・パールハーバー」と言って、あれほど責めたてていたアメリカが、1998年にはビル・クリントンが不倫もみ消しのために、スーダンとアフガニスタンに宣戦布告なく巡航ミサイルを数百発撃ちこんだ。つまり、同じことをやってもアメリカがやると正義になるという寸法である。(飛鳥氏)
GHQ以前に幕末のころから、日本神道は欧米から抑圧されていた。欧米勢力が明治維新以降にどんどん入ってきて、神道を抑圧した。その結果、大本教の出口王仁三郎とか、「日月神示」の岡本天明が出てきたという流れである。(山口氏)
太平洋戦争は、ある意味で宗教戦争だった。キリスト教徒は「三位一体」だけど、日本は三柱への賛辞で行う「万歳三唱」のように「三位三体」だから、許しがたい異端の宗教なわけである。それであらゆる手練手管を使って叩き潰そうとした。つまりは神道対キリスト教だったわけである。(飛鳥氏)