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現代医療の崩壊(40)

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(40)ロックフェラーは薬を飲まない、医者にもかからない、ホメオパシーしか受け付けない!

(自然療法ホメオパシーしか受け付けない)

 ロックフェラー一族は、薬を飲まない。医者にもかからない。現代医学の医者たちが病気や怪我を治せないことを知っているからである。なぜなら、200年以上かけてペテンの近代医学をでっち上げてきた張本人だからである。薬は毒物であり、毒を体に入れて病気が治るわけがない。患者の毒を飲ませるのは、病気を酷くする為であり、さらに毒が売れて大もうけが出来るからである。

 薬と言う毒の第1の目的は、金儲けである。第2は、人殺しである。つまり、大量の人口削減である。なぜ、医療で人口削減をするのか? 地球の人口を少なくとも10億に減らす必要があるからである。だから、医療は「人口削減」と「大量収益」で理想のビジネスなのである。さらに言えば、戦争も同じである。ロックフェラー一族が医者にかからないのも、現代医療の医師たちは薬の販売ロボットとして、教育し育てられたからである。

 ロックフェラー一族は、ホメオパスにしかかからない。自然療法は、治癒力を活性化する最高の医療である。治癒率9割で、副作用も無い。英国王室全員も同様である。彼らは薬も飲まない、医者にもかからない、ホメオパシー医師にだけかかっている。彼らは人類を家畜と見做している。飼い主が家畜の薬殺用の毒を用いるはずがない。

 現代医学の正体は、悪魔教であり、人類を洗脳する宗教である。その神は「死神」であり、教会は「死の教会」なのである。

(殺人医学から人を活かす「新医学」へ)

 私たちは、「医学は人を治すためにある」と信じている。しかし、実は殺すために存在したのである。私たちは、悪魔が支配する医療と言う名の殺人システムで、健康を破壊され、生命と財産を奪われてきたのである。そこで、私たちは真に人を活かす新しい医療「新医学」を求め、宣言している。それは「自然治癒力」に基づく医療である。

①自然治癒力を最重要視する。(大自然の力を解明し、活かす)

②「食」「心」「体」から治す(圧殺された伝統4流派復活)

③「自然療法」の最大利用を!(食事、運動、温泉、転地など)

④「精神神経免疫学」の評価(心理療法の確立と応用を)

⑤「笑いの療法」の積極活用(驚嘆の効用を現場で活かせ)

⑥「気の療法」理論の再評価(気功、鍼灸、指圧など活用)

⑦「整体療法」「運動療法」等(呼吸法、ヨガ体操、瞑想等)

⑧「建築医学」など環境医学を(環境と健康は不可分である)

⑨広範な「代替療法」検証(民間伝承は体験科学の蓄積である)

⑩「新医学行政」確立を目指す(予防医療、成功報酬の評価)

 「現代医学は、殺人医学である」と言えば、現場の医者、看護師たちは、困惑し憤慨するだろう。現場の医師たちは誰一人として、患者を殺そうと思っているわけではない。それどころか日夜、必死で献身的に医療業務に打ちこんでおられる。しかし、結果として、夥しい人が死んでいる。病院関係者を、これ以上責める気はない。出来たら、「新医学」に移行してほしいのである。

(日本人が知らないホメオパシーの真実)

 ホメオパシーは、ドイツの医師ハーネマンが生涯をかけて確立させた医療である。その起源は古代ギリシャの医聖ヒポクラテスにまで遡る。ホメオパシーは「症状を起こす物質は症状を除く作用もする」と言う「同種の法則」が根本原則になっている。日本ではマスメディアが黙殺している。朝日新聞が異常なバッシング攻撃をし、「迷信」「偽科学」と言うキャンペーンを行った。これらに対して、日本のホメオパシー医学の第1人者、由井寅子氏は、静かに反論する。「ホメオパシーは世界的に見ると、代替医療のトップの地位を獲得している。欧州ではホメオパシーを実践する多くの医師が存在している」(由井寅子著「予防接種はトンデモ論」)

 欧州ではスーパーでもレメディ(治療薬)が置かれており、誰でも気楽に買うことが出来る。→(レメディとはホメオパシーで用いる治療薬の事である) ホメオパシーについて、日本は孤立している。

 ホメオパシーは、破綻した現代医療に代わる新医学の最先端に位置するのである。薬物療法(アロパシー)の正体が毒殺医療であり、ホメオパシーは、西洋の漢方なのである。


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