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現代医療の崩壊(36)

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(36)栄養学から医学まで、闇の勢力に完全支配された学問

(抹殺弾圧された学説に真理あり)

 闇の勢力に抹殺された数多くの学説、学問にこそ、真理がある。

①ヒポクラテス理論→闇の支配者は、医聖の箴言すら土足で踏みにじり、歴史の闇の奥に封印した。「人は生まれながらに、100人の名医を持っている」「病気とは自らの治癒力で自然に治すものである」「医者は100人の名医の手助けにすぎない」などの名言がある。

②ヨガ理論→「断食は万病を治す妙法」はヨガの根本教義である。これを知られると、みんなファスティング(断食・少食)で病気を治し、誰も病院に行かなくなる。そこで古代ヨガの叡智も学問も、メディアから封印した。

③食事療法→「食」は万病を治す。玄米正食(マクロビオティック)、食養、ベジタリズム(菜食主義)は、黙殺、弾圧されても世界中に広く浸透している。何しろ、ロックフェラー一族がベジタリアンなのである。

④ホメオパシー→ロックフェラー一族や英国王室などフリーメーソン中枢一族は、全員、「薬は絶対に飲まない」「医者は身近に近付けない」ようにしている。彼らが病気にかかるとき、ホメオパシー医師にかかる。

⑤鍼灸治療→東洋医学の真髄である。経路、経穴の存在と効能を現代医学もようやく認めている。欧米に公私立の鍼灸学校が数多く生まれているのが、その証である。

⑥気功療法→施術者が「気」エネルギーを患者に与えることで治療する。手当療法は「診断」「治療」効果が認められ、欧米では保険適用が常識である。逆に日本では詐欺罪で逮捕される。皮肉である。

⑦波動療法→人体に低周波の波動を当てると、劇的に治療効果が上がることで、深く静かに評価が進んでいる。

⑧AWG波動療法→日本の研究者が開発し、警察から逮捕される弾圧にも屈せず、静かに広まっている。乳癌患者で乳房全摘した女性に、新たな乳房が生まれる奇跡が起きている。これは、人体の各組織、臓器、器官は、各々固有の周波数を持っているからである。装置の波動が胸の万能細胞を活性化し、乳房再生を促したのである。

⑨ベッカー理論→傷を負った体細胞は神経ネットワークの1次治癒電流刺激で、いったん万能細胞に戻り、2次電流による各々周波数に応じて、万能細胞は各体細胞にフィードバックし、傷は元通りに完癒する。

⑩ソマチッド理論→ガストン・ネサンは、超高精度顕微鏡で赤血球の1000分の1以下と言う微小な生命体を発見し、これをソマチッドと命名した。ネサンは論文発表しても、学界から黙殺され、ソマチッドを活用した療法で患者を治すと検挙され、裁判にまでかけられる弾圧を受けている。

⑪元素転換理論→ルイ・ケルブランは生体内で元素が転換していることを突き止め論文を発表した。一時、ノーベル賞候補にまでなったが、学界から完全黙殺され今日に至る。しかし、「鶏に1グラムのカルシウムしか含まない菜っ葉を与えたら、11グラムのカルシウムを含む卵が生まれる」という「鶏と卵」の命題を現代医学は誰一人回答できないのである。これに明解な解を与えるのがケルブランの「元素転換理論」である。菜っ葉のカリウムがカルシウムに元素転換したからである。

⑫カントンの犬→ルネ・カントンは、愛犬の血液を全て抜いて、海水を薄めて入れ替えるという実験で、見事に成功している。これは輸血が無駄で間違いであることの証明である。カントンの犬の実験は、体細胞が血球細胞に戻るという千島・森下学説の証明でもあったのである。

⑬プリオン仮説→「狂牛病の病原体はたんぱく質だった」それは、プリオンたんぱく質と呼ばれ、DNAがないのに増殖する。つまり、たんぱく質がDNAを合成するという事実を証明している。千島・森下学説を裏付ているのである。

⑭STAP細胞→「リンパ球が体細胞に変わる現象を小保方さんは見た。だから、STAP細胞はある」(森下敬一博士) マスコミ挙げての小保方さんバッシングは理化学研究所に生物特許を取らせないための闇の勢力の仕掛けだったのである。

(半世紀もの弾圧の闇から復活した千島・森下学説)

 千島喜久雄博士と森下敬一博士が唱えた「新しい生命理論」である。それは、既成学界から徹底的に弾圧され50年以上も歴史の闇に圧殺されてきた。しかし、今、まぶしい光芒を放ち、復活している。千島・森下学説を知らない生物学者、医者は完全に時代遅れである、。この学説こそ、最先端の理論と言える。その理論の根幹は、「食は血となり肉となる」である。「食」が「血」(血球細胞)になり、それが「肉」(体細胞)になる。これを同化作用と言う。飢餓や断食の時は、「肉は血となり、食となる」のである。つまり、肉(体細胞)が血(血球細胞)に戻り、食(栄養源)になる。これを異化作用と言う。この同化と異化の流れが、生命現象なのである。ところが、現代医学は、理解できないのである。「そんなこと、教科書に書いていない」と言う。まさに教科書秀才の成れの果てである。

(「腸管造血」「細胞可逆」「細胞新生」)

①「腸管造血」→今も医学界では、「血は骨で造られる」と教えている。これは間違いである。体細胞の一部、骨髄が血球細胞に戻る現象を「血は骨でできている」と勘違いしたのである。この致命的間違いが、白血病治療に行われる骨髄ドナーや移植がそうである。明らかに間違いである。

②「細胞可逆」→血(万能細胞)は肉(体細胞)に変化し、飢餓・空腹では肉(体細胞)は血(万能細胞)に戻る。これが「細胞可逆」である。

③「細胞新生」→腸で消化された食物が、赤血球細胞に変化する。つまり、無生物の物質が赤血球細胞に変化している。これは「細胞新生」現象である。だからウイルヒョウの「細胞は細胞分裂のみで生じる」と言う説は完全なる誤りである。

(宇宙エネルギーから経絡造血へ)

 世界で20万人いる「不食の人」がマスコミをにぎわしている。既成の研究者は「教科書に書いていない」と拒絶反応を示す。しかし、不食の人はいる。1日1杯の青汁で生きている森美智代さん。整体療法師の米沢弘さんも「1年間何も食べなかった」と証言している。持病の潰瘍性大腸炎を克服するために実践したという。口にしたのはお茶と水分のみであった。体重はある程度減った変化せず、1年間不食を通したという。

 不食を可能にするには、食物以外からエネルギーを供給されているからである。森下博士は「身体の中の経絡に、ソマチッドが集まっていて、太陽エネルギーなどを受けると増殖する」という。つまり、「ソマチッドが宇宙エネルギー(気)を吸収して増殖し、それが、血球細胞から体細胞へと変化していく。これが「経絡造血」である。宇宙の気のエネルギーは螺旋運動している。正面から見れば回転運動で、横から見れば波動である。その4次元螺旋運動は身体で3次元になるたんぱく分子がその螺旋運動で連なり、脈管を形成していくのである。」

 4次元エネルギーが3次元で物質化し生命を養うのである。既成理論が根底から吹き飛ぶ理論である。現代医学や科学に欠落しているのは、気エネルギー概念である。それを黙殺してきたため、生命現象の根幹を失ったのである。


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