(26)抗癌剤の正体は増癌・薬殺剤である!
(抗癌剤から助かる2冊の本)
「癌治療受ければ余命3年、受けなければ12年6か月」と言うジェームス報告がある。延命した最大の理由は、患者が抗癌剤投与を受けなけかったからである。船瀬氏は「抗癌剤で殺される」と「抗癌剤の悪夢」と言う本を書いている。今や、口コミで「抗癌剤は超猛毒」「癌を治せない」「患者を無残に殺す」と言う事実が広く知られるようになってきた。また、抗癌剤のルーツは毒ガス兵器(マスタードガス)と言う衝撃も次第に広まっている。しかし、洗脳され、癌治療を盲信している人も多くいる。何も知らない人は、肉親への抗癌剤投与を止めさせると、日ごろ付き合いのない伯父さんあたりが、怒鳴り込んでる。「どうして抗癌剤を止めたのだ。お母さんを殺すつもりか?」 そんな時、船瀬氏の著書2冊を、無知な石頭の面前に叩きつけてやるといい。洗脳で右往左往するのは愚かで悲しいことである。現在も、抗癌剤の約8割は、マスタードガス原料の抗癌剤と言われている。その毒ガスの超猛毒に全身臓器の悲鳴が聞こえてくる。
(「エンドキサン」の副作用は痙攣、昏睡、血尿、ショック死である)
毒ガス系抗癌剤は、どんな癌にも無差別に投与される。入院したら、必ず打たれると覚悟すべきである。その重大副作用は、「痙攣」「意識障害」「昏睡」。猛毒を注射するのだから当然の反応である。さらに「ショック死」とは、急激な血圧低下、呼吸困難、さらに急性アレルギーにより、死亡することである。「血尿」とは出血性膀胱炎を発症することである。「中毒性表皮壊死症」は抗癌剤の細胞毒で皮膚がドロドロに溶けることである。「問質性肺炎」「心筋障害」・・・・書ききれない。超猛毒を注射された為、癌患者の全身の臓器が悲鳴を上げている。そして、衰弱した癌患は次々と息を引き取る。まさに、それこそ、人間の大量屠殺そのものである。
(白血病は癌ではない)
白血病は、血液の癌だと言うが、間違いである。大沼四廊博士は著書「がんの盲点」で「白血球細胞とは疲労、ストレスで疲弊、死んだ白血球(顆粒球)という。だから、高熱が続くのは「白血球を正常に増やそうとする」生理反応である。よって、安静にしておればいい。つまり、高熱こそ、治癒反応なのである。ところが、現代医学は、高熱が長く続くと、「白血病」と勝手に診断してしまう。「白血病は骨髄での造血機能の障害」と言われている為、現代医学は間違った方向に進んでいる。そもそも「骨髄造血されている」という正式論文は存在しない。
血は「骨」ではなく、「腸」で造られる。→(「腸管造血」千島・森下学説) それなのに、誤った「骨髄造血」を盲信した現代医学は、白血病を造血組織、骨髄に発症した悪性腫瘍と間違った判断をしているのである。
(癌ではないのに、抗癌剤投与の狂気)
致命的過ちは、まだ続く。医者は驚くことに患者に「解熱剤」を大量に投与する。解熱剤は、凄まじい毒薬である。交感神経はさらに緊張し、血流は阻害され患者のストレス・疲弊症状は悪化する。そして、医者は「どうしても熱が下がらない」と叫ぶのである。
猛毒、解熱剤の投与で白血病症状は、さらに加速、悪化する。治療が白血病を重症化させているのである。すると、医者たちは、仰天治療に取り組む。骨髄移植である。「血球細胞は骨髄で造られるので、健康な骨髄を移植すれば、健全な血球細胞が生まれる」と言う発想である。しかし、「血は骨髄で造られるという嘘」を教えられた悲劇である。超猛毒の抗癌剤が打ち込まれ、この時点で、患者は毒殺されていく。そうして、生き残った患者に打ちこむのが、最終猛毒の抗癌剤「マイロターグ」である。
(「マイロターグ」の致死率は9割であり、薬価1グラム4800万円なり)
マイロターグの毒性「臨床報告」には卒倒する。「投与患者90・5%が死亡した」 つまり、致死率9割強である。白血病患者10人中9人が確実に殺される。添付文書は毒薬と正直に明記している。それを疲弊しきった患者に打つとは、悪魔としか言いようがない。メーカーはファイザー社であり、その毒性の凄まじさに驚き、欧米では認可を自ら取り下げている。しかし、日本だけは販売続行中である。その理由は、1グラム4800万円と言うぼろ儲けの薬価にある。黄色人種はいくら殺しても構わないとういうのであろう。
(解熱剤「タミフル」で自殺の異常)
「タミフル」はインフルエンザの特効薬として鳴り物入りで日本に輸入された薬である。「熱を下げる」解熱剤のはずが、投与した患者に、異常行動が続出し、社会問題となった。例えば、マンションのベランダから飛び下りて墜落死などである。2007年、厚労省は「タミフル販売以来、1377人もの害(副作用)報告があり、うち567人は命に関わる重篤な精神神経症状に襲われた。さらに211人は異常行動を伴い、さらに「服用後」の「副作用死」は71人にも達した。・・・・しかし、これらは「タミフルと因果関係はない」と厚労省は結論付けたのである。明らかにタミフルが原因であるのに耳を疑うばかりである。
(タミフルの正体は向精神薬だった)
解熱剤のはずのタミフルでどうして異常自殺が続出したのか? それはタミフルの正体は向精神薬だからである。脳の発熱中枢を麻痺させて熱を下げる。つまり、覚醒剤と同様に脳に強く作用する。だから、脳を狂わせ、精神錯乱や幻覚幻聴で自殺したり、呼吸困難で突然死したのである。さらにスキャンダルが噴出する。因果関係を否定した厚労省・研究班の担当医師がメーカー中外製薬から1000万円の寄付を貰っていた。その後も「タミフル」を飲ませた幼児が睡眠中に突然死したなどの悲劇が続出している。
(タミフルは欠陥薬であり、アメリカに押し売りされた)
世界中のタミフル在庫の約9割が日本に集中している。開発したのが米国元国防総長のラムズフェルドが大株主の製薬会社であり、当時の小泉政権が、アメリカ側からの圧力で数百億円もの予算で欠陥タミフルを売りつけられたのが真相である。