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現代医療の崩壊(6)

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(6)癌治療死→日本では年30万人が虐殺されている!

(癌を治すのではなく殺す治療)

 少なくとも8割は癌で死んだのではなく、抗癌剤、手術、放射線と言う癌治療で殺されたことは間違いない。これらは癌の三大治療と呼ばれている、いわゆる通常の治療である。まず、抗癌剤のルーツは第1次、第2次世界大戦中に大量殺戮に使われた毒ガス兵器(マスタードガス)である。人殺しの化学兵器は、患者を殺せても、治せるわけがない。厚労省の技官も「抗癌剤が癌を治せないのは常識」と証言している。抗癌剤は超猛毒である。その超猛毒に驚いて一部癌が縮小しても5~8か月でリバウンドし、元のサイズに戻る。放射線も強烈な発癌性があり、それを癌患者に照射することは狂気である。手術も体力、免疫力を激減させる。手術で命を縮める癌患者は後を断たない。医者は悲しいほど無知であり、治しているつもりで殺しているのである。

(癌死の80%は医療ミス殺人)

 国立大学のインターン医師が亡くなった癌患者を精査したら、その80%は癌ではなく、癌治療の副作用で死んでいた。ちなみに学部長は、その論文を目の前で破り捨てている。「日本では年約38万人が癌で死んでいる」と厚労省が発表している。しかし、実際は、その80%、約30万人は癌治療の名の下に病院で殺されているのである。

(医者は自分や身内には抗癌剤を打たない)

 内外171人の医者に「自分自身に抗癌剤を打ちますか?」と聞いたアンケートがある。その答えは170人が断固「ノー」だった。そして、彼らは自分のクリニックに来た癌患者には抗癌剤を打つのである。「娘にも妻にも断じて打たせない」と怒鳴った医者が患者には平然と打つ。まさに、悪魔に魂を売った人間の姿がそこにある。なぜか? 抗癌剤は病院経営にとって欠かせないからである。ある抗癌剤(ペグイントロン)は1グラム、3億3170万円である。1億、2億の薬はゴロゴロある。お金は闇の支配者に怒濤のように吸収されていく。支払うのは私たちである。

(心の病も体毒で生じ排毒で治る)

 そもそも心の病を薬と言う化学物質で治すという発想が根本から間違っている。「病気は体毒から生じる」「断食は万病を治す」 やはり、心の病も体毒から生じている。その毒素は過食による老廃物である。さらに苦悩・不安・ストレスからアドレナリンやコルチゾールなどの毒素が発生する。その他、食品添加物、農薬、重金属など毒素も心を狂わせる。外部刺激では電磁波の害も深刻である。それらが脳機能を弱めて精神の病の元となる。体毒が原因の病気は、それを排毒してしまえば、確実に治る。あとは汚染されていないピュアな身体が残るからである。脳の病も同じである。排毒された後にはピュアで健康な脳が残る。

(体毒+薬毒=病気は悪化)

精神科医は、心の悩みを抱えてきた患者に、物凄い種類と量の向精神薬与える。薬漬けとはまさにこのことである。しかし、患者の脳に溜まった体毒で不調を訴えている。体毒で病気になった人に、薬と言う薬毒を投与する。体毒+薬毒で病気はさらに悪化する。これは精神科だけではなく、あらゆる医療で見られる驚異の愚行である。しかし、エライ先生方はこのような簡単なことが永遠に理解できないのである。

(薬で心を狂わせ自殺、犯罪も急増)

 向精神薬の「添付文書」の副作用欄を見ると、腰を抜かす副作用が満載されている。抗鬱剤の副作用「抑うつ」などはお笑いである。「自殺企図」「自殺念慮」とは自殺するということである。「敵意」「攻撃性」などは精神科の薬物療法が、通り魔や家族虐殺などの不可解、残虐な事件の元凶となっている証拠である。さらに向精神薬には「不安」「焦燥」「興奮」「錯乱」「幻覚」「痙攣」などが列挙されている。患者はこれら症状を治したいから医者に行き、投薬で悪化し、重症化している。こうして薬物療法は心を狂わせ、自殺、犯罪も急増していく。「薬は病気を治せない」という事実を心に刻むべきである。

(輸血は受けてはいけない)

医者は「輸血は必要だ」と思い込んでいる。「大量出血したらどうやって患者を助けるのか?」と思うはずである。しかし、「水分とミネラル分を補給するだけでよい」のである。この事実に100%医者は苦い顔をして首を横に振る。「血球が欠けているじゃないか」「血球細胞が無くて、どうして輸血になるのだ」と疑問に思う。しかし、その心配はいらない。血球細胞は、身体の体細胞が赤血球・白血球に変化して、血管を満たしてくれるからである。だから、海水を薄めるか生理食塩水を点滴すればよい。医者たちは「初めて聞いた。ありえない」とブーイングの嵐になる。

(米国防総省(ペンタゴン)はすでに無輸血医療を確立している)

 「水分とミネラルのみを補給すれば大量出血でも救える」これを証明したのが「カントンの犬の実験」である。フランスの生理学者ルネ・カントンは、フランス語で「海」と「母」の発音が同じであることに触発され、「海水こそ生命の源」と気づいた。薄めた海水の中で白血球が自然に成育する様を観察し、確信を深める。次に、愛犬の血液をすべて海水と交換する実験を見事に成功させる。最初ぐったりしていた犬は数日で元気に走り回るようになった。この奇跡の実験を説明するためには、千島・森下学説が必要になる。千島・森下学説は、「体細胞は血球細胞に変化する」ことを証明している。(細胞可逆説)つまり、カントンの犬は、体細胞を血球細胞に変化させて、血液を満たしたのである。この事実に気付いたのがペンタゴンである。イングルウッド病院で約10年間に、約600億円もの巨費を投じて無輸血医療を確立している。輸血は患者の死亡率を倍増させる。さらに免疫不全でGVHD(移植片対宿主病)と言う急死を招く。治療法はなく、確実に死ぬ。その他、エイズ、肝炎など感染症、呼吸困難、肺炎、更に免疫低下で癌も多発させる.血液製剤も同じである。だから赤十字や献血キャンペーンなど、吸血ビジネスも全く有害無益である。


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