(4)病院出産では脳性マヒの子を産むリスクが高い!
(酸欠で赤ちゃんが脳性マヒに)
産科病院で産んではいけない。助産院で産むべきである。(船瀬氏) その理由は、3つある。
①無痛分娩→これは痛みを感じないお産の事である。「産みの苦しみ」とは陣痛の事である。それを麻酔で感じさせなくさせる。それが無痛分娩である。しかし、恐ろしいのが、妊婦に注射される麻酔薬である。麻酔薬を注射すると、約40秒で子宮の胎児に到達する。胎児はへその緒の血管で母体とつながっているので、麻酔薬が届くのは当然である。すると、胎児にも麻酔がかかるのである。胎児は産道を潜り抜けて、外の世界に出た瞬間に、肺呼吸をしなければならない。ところが胎児は麻酔が効いている。つまり、肺や胸の筋肉も麻痺しているので酸素が肺に入っていかないのである。当然、酸素が身体に回っていかない。ちょうど、水に溺れた状態と同じになる。最初に酸欠ダメージを受けるのが脳である。少しでも酸素が脳にいかないと脳細胞は酸欠死する。つまり、脳の一部が壊死するのである。これが、無痛分別で産まれた子供が、出産後に脳性マヒや発育障害になるメカニズムである。産婦人科医は、楽なお産として無痛分別をすすめるが、彼らの頭には「麻酔薬が胎児を直撃する」という考えがないのである。
②陣痛促進剤→これは病院側の都合で注射される。休日や夜間に産まれると、看護師の手が足りないという身勝手な理由で、出産日や時間が調整されるのである。陣痛促進剤の添付文書を見て絶句する。重大副作用として「子宮破裂」「胎児仮死」「母子死亡」などの戦慄の副作用が警告されているからである。実は「陣痛促進剤」や「麻酔薬」などが赤ちゃんに脳性マヒが多発することを、産科婦人科学会はとっくに承知していて対策まで講じていた。それは「産科医療補償制度」である。→脳性マヒ被害者に支払われる病院側の保険である。これらの事故の77%が促進剤の過剰投与だったのである。病院側は一切の説明なく、「産道を柔らかくする薬」として騙して投与しているのである。
③臍帯早期切除→出産後一定時間はへその緒はつけておくべきであるが、病院側はすぐ切除してしまう。胎盤からの酸素供給が赤ちゃんにとって大切であり、切られてしまうと、酸素が断たれて脳性マヒのリスクが高まる。
(恐怖の病院出産を証明するサル実験)
米国ウィリアム・ウィンドル医師の貴重な研究がある。彼は1960年代に「病院出産は脳を傷つける」「酸素欠乏が脳損傷を引き起こす」と警告している。その事実を証明する為、サルを使った実験を行っている。
A群→自然のままで自然分別させる。
B群→投薬、麻酔、臍帯早期切除を施す。
その結果は、次の通りである。
A群→赤ちゃんは産道から顔を出した瞬間から呼吸ができた。母ザルにしがみつき、足で立ち飛び跳ねた。母親はすぐに地上に戻り子ザルを連れて歩く。
B群→子ザルは呼吸困難で蘇生術が必要だった。母ザルにしがみつけず、手足で立つことが出来ない。母ザルは投薬と陣痛でボーとしている。自然ザルのようになるまで約2~3週間かかった。
その後、ウィンドル医師はB群で産まれた子ザルを解剖して驚愕する。
①すべての子ザルが、酸欠による酷い大脳損傷を被っていた。
②正常に戻るまで飼育し、解剖しても、出産時と同じ脳損傷を確認した。
③出生時に負った脳損傷は、長期間経過しても修復不可能だった。
④臍帯早期切除のみでも脳は酸欠子ザルと全く同じ傷が確認された。
⑤3~4歳で死んだ子ザルを解剖しても脳に同じ損傷が残っていた。
ウィンドル医師は次のように結論している。
「麻酔がかかった赤ん坊は、自身で呼吸できない。酸素供給は不確かで不十分だ。この時、臍帯を切ってしまうと、決定的な酸素を断ち切った窒息状態となる。それは誤った二重過失である。大脳損傷(脳性マヒ)は、大脳の一部死亡状態である。自然界では、死産児を除いて、呼吸不全に陥ることは決して起きない」
病院出産で脳性マヒになるのは決定的事実である。ところがほとんどの女性、国民は全く知らないのである。新聞、テレビが隠蔽しているからである。
(ワクチンを打ってはいけない)
ワクチンは生物兵器である。1972年、WHO(世界保健機構)の極秘文書が暴露された。それをすっぱ抜いたのはジャーナリストのパトリック・ジョーダンである。そこにはこう明記されている。「WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する」
その作動は三段階で発動する生物兵器だった。
①ゼロ歳児に各種ウイルスの種を仕込む。→免疫系が未熟なゼロ歳児に何本も摂取するのはこのためである。
②思春期などに他のワクチン接種で兵器をスタンバイする。→おそらく子宮頸癌ワクチンは、そのためである。
③引き金ワクチンを接種する。→人口ウィルスで世界的大流行を煽り、強制接種で兵器をスイッチオンする。人体は免疫暴走サイトカインストームを起こし、高熱で数日で死亡する。
そもそも「ワクチンが伝染病を防いだという証拠は一切ない」どころか、医療マフィアが作成した各種人工ウィルスで偽の大流行が次々に仕掛けられている。エイズ、SARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱など話題の伝染病が人工ウィルスと言う生物兵器であることを知るべきである。さらに、強制接種では、人類管理のためにマイクロチップが注射されているはずである。2010年、オバマケア法で全米国民にチップ埋め込み強制を可決した。つまり、衛星電波でチップを破壊し、封入した青酸カリを放出し、瞬殺することも可能となった。日本のマイナンバー制度もその布石なのである。