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現代西洋医学は、なぜ病気を治せないのか(3)

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(3)抗癌剤は毒ガス兵器である!

 ワクチンも抗癌剤も、その毒性で患者が悪化した場合は、医療過誤だと思っていたが、抗癌剤を調べると、原料は戦争中のマスタードガスである。つまり、人を殺害することが目的の殺人兵器を衰弱した患者に投与しているのである。まさに、初めから救命の意志はゼロなのである。明らかに殺意をもって開発されている。ワクチンが生物兵器であったように、抗癌剤も人口削減と金儲けのための殺人兵器なのである。それを打ってもらうために行列を作る人類は根底から狂っている。(船瀬氏)

 私が大学を出た1950年当時に使われていた抗癌剤は1種類しかなかった。「ナイトロミン」と言う1種類のみがあった。「ナイトロ」とはナイトロジェンマスタードのニトロである。私は、大学病院に派遣された直後、内科の教授から呼ばれ、ナイトロミンについて調べてくれないかと言われた。それは、その翌年の春にその内科の教授が癌について、特に抗癌剤、抗癌性の薬物について特別講演をされる予定になっていたからだった。あちこちの大学を駆けずり回って、半年くらいかかって調べ、教授に報告した。「毒ガスを抗癌剤に使うとはどうなのでしょうね」と呟いたら「ここだけならいいが、よそでは言うな」と言われた。(森下博士)

 抗癌剤を調べて、ルーツをたどるとナイトロジェンマスタードで、さらに調べていくと、1971年の第1次世界大戦時にドイツ軍がイギリス兵を殺すために使ったとか、イーベルと言うところで使ったからイベリットと言う名前が付いたとか、マスタードガスはマスタードの匂いがするからびらん性ガスで呼吸困難になって死に、皮膚がドロドロになって落ちるというようなことが分かった。1929年にジュネーブ条約で化学兵器禁止条約が結ばれたが、全員守っていない。みな条約違反をしている。日本軍も大久野島と言う広島の沖にある毒ガス島でマスタードガスを年間120トン単位で造っていたので、合計1000トンは造っていた。島には6500人いたが、広島大学の綿密な調査によると、はとんどが癌で死んでいる。その死亡率を見ると、一般の死亡率の41倍である。肺癌だけ見ると、50倍死んでいる。ほとんどがマスタードガスの犠牲者である。さらに仰天したのは、アメリカが数千トンくらい造った。余ったのを処分するのはもったいないから、別の事に再活用しようとしたのである。(船瀬氏)

 数千トンの毒ガス兵器を使って数ミリグラムで稼ぐ抗癌剤は、アルキル化剤というが、今もシクロホスファミドと言う薬らしい名前に変えて、世界中で売られている。抗癌剤の8割くらいが、ナイトロジェンマスタード由来なのである。マスタードの匂いがするとバレてしまうので、窒素に置き換えてナイトロジェンとなった。毒ガス兵器に変わりはない。数千トンの毒ガス兵器の廃棄物から出来てきたのである。この悪魔の陰謀を遂行したのがロックフェラー研究所であり、実験・開発を担当した学者はノーベル生理学・医学賞を受賞している。医療現場の大量殺戮兵器を作った研究者にはノーベル賞を与えた。まさにノーベル賞は悪魔の賞である。抗癌剤が毒ガスで造られていてノーベル賞を取っているのだから、嫌になる。換算すると、日本だけで戦後、抗癌剤で1600万人が殺されている。犠牲者は太平洋戦争の5倍である。(船瀬氏)

 実態はかなり悪質である。現代西洋医学は病気を治しているのか、造っているのか疑問があると言っていましたが、これは間違いなく病気造りに加担している。(森下博士)

 現代西洋医学が病気を治せないというより、治さない仕組みになっていたからです。日本国民はそれに気づかねばならない。まず病院に行かない。宣伝されたこと、強制的に言われたこと、不自然なことは一切やらないということです。(増川博士)

 私は医療を善意と思っていたが、そうではなかった。医療の正体は、まさに殺意である。それも人類の人口を削減する規模の大量殺戮の殺意である。今が剣ヶ峰だと思う。そのまま殺されていくのか、殺されるのが嫌だと言って目覚めるのか、その2つに1つである。(船瀬氏)

 イスラエル全土で病院がストをしたら、イスラエルの死亡率は半減した。つまり、人類の2人に1人は、病院で殺されている。そして金をとられる。命も奪われている。そういう事実を見据え、人に伝えるべきである。(船瀬氏)

 生き残る人と殺されてしまう人の2つに分かれるだろう。無知は罪である。そして知ろうとしないことはさら深い罪なのである。(船瀬氏)

 その選択眼をはっきり持つようにするには、自分自身の声がはっきり聞けて心が安定していないといけない。人に何か言われると「そうしなくてはいけないのかな」と流されてしまう。自分自身の判断力を持っていない人が多いのは、戦後のGHQの洗脳教育の一環が成功したからである。(増川博士)

 癌の治療を受けた人は平均3年しか生きられず、受けなかった人は平均12年6か月生きられる。受けなかった人が4倍生きるということは、自然治癒力が存在するということである。ところが近代医学の父・ウィルヒョウは、この絶対的真理を否定した。彼は、「機械的生命論」に立ち、「生物」とは物体に過ぎないと断言した。そして「物に自然に治る力などない」と主張したのである。そしれ、「病気を治すのは我々医者であり、医薬であり、医術だ」と主張した。それが現代医学の根本思想である。自然治癒力と言う根幹原理を否定した。だから、200年経っても未だにボタンの掛け違い、致命的に間違えている。それなのに、誰も医者は気づかない。(船瀬氏)

 最近の病院の医者は「これをやらなかったら命の保証はしませんよ」と言う脅迫めいたことを言う人が多いという。(増川博士)

 しかし、命を保証できるような治療法は、現代西洋医学には存在していない。(森下博士)

 自然治癒力を知らないし、黙殺しているのだから、治る訳がない。医者も焦っている。(船瀬氏)

 医者も篤患者さんに抗癌剤を勧めないと、自分の地位が危ないからである。病院経営の事で、上から凄い圧力が来ている。経営が危ないのである。(増川博士) 

 良心的な医者は、病院経営者と患者の板挟みになっている。(森下博士)

 今の医療が嫌だと言って、薬を使わない自然療法を細々とやっている方がいるが、この2年間で患者が異常に増えてきたという。(船瀬氏)

 どうしても病気を治したければ、反現代西洋医学的療法をやらなければならない(森下博士)

 アメリカでもそうですよ。ホメオパシーや鍼灸や漢方、気功などの東洋医学的療法を取り入れたナチュラルな治療をやっている人が増えている。(増川博士)

 「現代医学の神は死神であり、病院は死の教会である」と、ロバート・メンデルソン博士は断言している。つまり、現代医学は人類を大量殺戮システムであると言っている。人々がその恐怖に気づき始めたら、患者の大脱走が始まる。(船瀬氏)

 正義感ある医師たちも病院を辞めて、個人クリニックをやり始めた方が成功している。(増川博士)

 「あんなむごい殺人に手を貸せない」と病院を辞める医師や看護師が何人もいる。アメリカの病院でアンケートを取ったら、「自分の病院では治療を受けない」という結果が出たという。スタッフには惨いこと(殺人)をしているのが分かるからである。(船瀬氏)

 現代西洋医学が無数にある選択肢の治療手段の中で、化学薬剤を選んだことが大間違いだったのである。(森下博士)


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