(30)今が最後の踏ん張りどころ、人類幸福の革命を起こそう!
今の世界情勢で、注目しなければならないのは、アメリカとイスラエルの戦争だということである。今、ヒクソスの悪魔教徒に対して、全面戦争が繰り広げられている。表のニュースでは、アメリカ軍とISと戦っていると言うが、ISは完全にイスラエルの作り物である。ISを演出しているのはイスラエル軍だと現場にいる国連の兵隊が正式な報告書として出しているのに、日本の新聞では書かないのである。IS=イスラエルであり、IS(イスラエル)と戦っているのがアメリカ軍とイラン軍、ロシア軍なのである。
世界情勢を整理すると、ヒクソスの悪魔教徒、犯罪ネットワークのマフィア関係者は、どんどん名前が出てきている。アメリカ、つまりワシントンDCを乗っ取ったのは100万人ぐらいで構成される悪魔崇拝カルトなのである。その一人に、サド・アレンと言うランド研究所の人間がいる。ヒクソスの存在がペンタゴンにばれて追い詰められたので、サド・アレンはニュージーランドに行き、「私たちはそこに避難するからニュージーランドの南の島をよこせ」と要求したという。すると、彼と13人のアメリカ議員が去った次の日、ニュージーランドで大型地震が起きた。2011年3月8日のカンタベリー大地震も現地にいた日本人28名が命を失ったが、あれも地震兵器だった。2011年3月11日も地震兵器で日本が襲われた。サド・アレンは2014年に韓国も脅しに行ったが、韓国は脅しを無視してAIIB(アジアインフラ投資銀行)に加盟した。結局、日本がAIIBに入らない理由は、脅しと暗殺と賄賂で支配されているからである。
注目しなければならない事件・事故は、日本では大手メディアが記事にしない。裏社会に都合の悪い記事は最小限に扱われ、続報も無く消えてしまう。今後、新聞を読むときは、「何が書かれていないか」を読むことにした方がよい。
ローマ教皇も替わった。前の教皇ベネディクトは悪魔教のカルトに落ちていた。このベネディクト時代のイエズス会のトップはピーター・ハンス・コルベンバックだったが、ドイツ系の人間で、イギリスの首相はトニー・ブレアだったが、完全にナチスのエージェントだった。ブッシュはもともとはドイツ系民族であり、チェコ系ドイツ人である。この連中が第3次世界大戦をでっち上げて、人類の9割を殺戮するという計画を実行しようとしていた。ところが、ペンタゴンが中国とロシア相手の戦争をシュミレーションしてみると、模擬戦を9回やって9回とも負けてしまったのである。しかも原子爆弾をすべて使うと世界人口の9割が破滅するわけである。そのためペンタゴンはこの計画に乗らないと拒絶したのである。馬鹿らしい勝者のいない戦いを、何故、やらなくてはいけないのだと怒ったのである。
そのため、ブッシュが大統領になった時に、傭兵会社を作った。強力な民間軍事会社を作って第3次世界大戦を引き起こそうとしたが、これはおかしいと気付いた人達が動いて、この計画を潰していった。まずはローマ法王が辞めさせられた。ローマ法王が人気の途中で辞めたのは700年ぶりである。それだけでなく、フランシスコと言う南米出身の教皇が誕生して、すぐに南米のドラッグ問題に取り組み、ブッシュの犯罪ネットワークを潰した。さらにバチカンに巣食っていた児童虐待ネットワークも暴露させて、賠償金を払って、枢機卿たちを首にして、ヒクソスの勢力をパージしている。バチカン銀行には世界中の賄賂口座が入っていたが、それらもすべて閉鎖した。
今後、闇の支配者たちが隠していた新しいエネルギーが実用化されるだろう。フリーエネルギーが当たり前になると、人類は石油に依存しなくてもよく、二酸化炭素を出さなくてもよくなるし、病院は要らなくなり、モンサントの農薬を使わなくても、おいしい野菜は大量生産できるようになる。本当に人類を幸せにする革命が起きるはずである。