(40)アメリカの植民地政策最終段階
飛鳥「はっきり言って、天皇家も在日が全部支配するという事を、実は韓国じゃなくて、アメリカが狙っているんですよ。」
山口「そうなんですよ。だから、アメリカの植民地政策として・・・・。」
飛鳥「最終段階ですよね。」
山口「マイノリティによって日本人を支配すれば、日本人の恨みはマイノリティに行って、アメリカに行かないんです。」
飛鳥「そういう事なんですよ。アメリカと言う国が恐ろしいのは、100年スパンで考えている所なんです。右に倒れても、左に倒れても、必ずアメリカの勝ちになるように計略し、そのために波状攻撃をするんですよ。」
山口「韓国でも不当に差別されてる済州島の人とか、昔でいう百済のエリアの人たちが、差別から逃れて日本に移住してきました。一方で、日本人で同じように不当な差別の対象だった人たちが、馬肉とか牛肉を扱っていました。その関係で、韓国の人たちが彼らに焼肉文化を教え、むしろ、差別をなくす運動を日韓併合時代にやったんですよね。」
飛鳥「そうです。」
山口「結局、北朝鮮人、韓国人、在日の人、日本人の全てがアメリカの駒に使われているわけです。」
飛鳥「韓国の男性7人グループ「BTS 防弾少年団」で問題になった原子爆弾ですが、あの投下は、広島、長崎という順番じゃないです。本当は違ったんですよ。去年、アメリカから出てきた文書によると、最初は京都だったんです。コロラド州コロラドスプリングスの「アメリカ空軍士官学校」の図書館で、原爆計画のインタビューテープが発見され、その中に「最初の原爆は7月に準備され、もう一つは8月1日頃に準備され、1945年の暮れには、さらに17発が製造されていた」の発言があり、マンハッタン計画を促進していたグローブス准将が、日本への原爆大量投下を計画していたことが判明したんです。さらにグローブス准将は、以下のようなコメントをテープに残しています。「ルーズベルトが知っていたのは、私が責任者を務めていることだけで、彼から原爆の進捗状況について聞かれたことは一度もない」「原爆開発はすべて私に任され、そのため、議会から何の邪魔もされずに開発を進められた」「ルーズベルトが知っていたのは、巨大プロジェクトに時間がかかるというだけで、本当は完成するとは思ってなかったようだ」と語っているんです。彼が仕切ったいくつかの議事録にも、原爆投下を「東京」にしていたことが判明し、その最大の理由が、首都と一緒に国体である天皇も一族もろとも地上から消し去ることだったんです。さらに、グリーブス准将が東京より先に原爆を落としたかった都市が、広島でも長崎でもなく京都だったことが録音テープから判明しました。なぜ京都かと言ったら、日本の一番のアイデンティティを、まず完全破壊して日本人の腰を折るためでした。このようにグローブス准将は京都への原爆投下を優先しましたが、陸軍長官ヘンリー・スティムソンは、京都への原爆投下だけは許可しなかったのです。なぜなら、その時すでにアメリカは民間人を爆撃しないと定める「ジュネーブ条約」に著しく違反し、計106回もの「東京空襲」で女子供を含む10万人以上を焼き殺していました。この上、軍需地帯でもない京都への新型爆弾(原爆)の投下は、文化財保全を目的とする「レーリヒ条約」にも違反する重大問題だったからです。当時、原爆は17ありました。それらを全部落としていって、どうせ玉砕して死にたがっている日本人を、アメリカが協力して全員殺す計画でした。これ、ちゃんとデータが出ていますからね。「1億総玉砕」って日本人が言っていたんだから、じゃあ、手を貸してあげましょう、という虐殺計画でした。それを打ち破ったのが天皇陛下なんです。玉音放送で、アメリカの民族消滅計画がダメになったんです。要するに、日本民族の根幹にかかわる存在(天皇)は、本来、アメリカ側にしたら憲法違反なんですよ。でも、それで日本は救われたわけです。それと全く同じと言われている平成天皇の生前退位は、在日に完全支配される所を回避できたんです。国体が危なかったんですよ。だから、生前退位という裏の手を使い、皇太子が次の天皇だって決めたんです。もし決めていなかったら、大変なことになっていました。皇室が在日に乗っ取られていましたよ。」
山口「決して、差別が前提の話をしているわけではないです。」
飛鳥「はい、言いたいのは、バックにアメリカがいるという事なんです。」
山口「これは、明言しないとね。」