(34)オカルトをコントロールしているメディアの裏にはアメリカがいる!
山口「飛鳥先生の立場は、徳川幕府を裏切った、勝海舟ですよ。僕ら佐久間象山が社中(タートルカンパニー)を嗾けているし(笑い)。」
飛鳥「あ、かっこいいですね。幕臣だけど、裏からひっくり返したと。それで、ひっくり返させる方の部隊がこっちに回っちゃったわけですか。」
山口「でも僕は、竜馬みたいに殺されないようにしないと。その点、僕は狡いからうまく立ち回りますよ。」
飛鳥「ああ、うまいことね。」
山口「僕は、うまいこと手打ちをしますからね。適当なタイミングで。」
飛鳥「そうですか。」
山口「色々なメディアがありますが、メディアには絶対バックがあるんです。だから、僕はツイッターで、麻原が死んだけど、オウム批判をやるのは「ATLAS」だけだなあって書いたのは、「M」と「TOCANA」に対する「おめえら、麻原批判しねえのか」って言うメッセージだったんです。そうしたら、大慌てで村田らむを使って「TOCANA」がオウムの記事を出しましたよ。」
飛鳥「はい、ありましたね。」
山口「アメリカが、Jは生かしておいてコントロールしようとしています。J、アメリカ、CIA、T、このラインですよ。生かす管理ができる奥義って言う所ですね。」
飛鳥「オウムが地下鉄を使ってサリンを撒きましたが、地下鉄を使った世界初めての細菌テロだなんて、嘘ですからね。何十年も前にも、アメリカがニューヨークの地下鉄を使って、いろいろな細菌実験をしているんですから。」
山口「やっていますね。」
飛鳥「あれ(オウムによる地下鉄サリンテロ)は、アメリカのコピーなんです。実は、全く同じなんですよ。」
山口「サリンの作り方も、アメリカが教えたという説がありますね。アメリカが黒幕と言う説もあります。」
飛鳥「もちろんです。だから、これ変な言い方で申し訳ないですが、いいも悪いも含めて、日本に送り込まれるものは、大体アメリカ製ですよ。」
山口「そうですね。北朝鮮の核ミサイルもアメリカ製ですしね。実際の所、マッチポンプです。脅すのと武器を売るのとが同じ穴の狢ですよ。」
飛鳥「北朝鮮のあのミサイルが、なぜ多く成功するのかと言うと、アメリカが許可して台湾製の部品を使っているからなんですよ。台湾って言うのは、国として認められていないでしょう。だから、国連の制裁を受けないんですよ。アメリカは、そこを分かっていますから。台湾の元の技術って言うのは日本なので、あのミサイルも単なるヤラセですよ。」
山口「強化エボラの話もありますよね。完全発症する奴。あれ出すと白人が一番多く死ぬから出せない。」
飛鳥「エボラですか。」
山口「エボラが日本に入っているという話があります。アフリカから持ち帰った人がいて、埼玉にもう入っているとか、北海道に入っているとかね。それで、エボラは強化されていて、もう空気感染するって言われています。実際、死者が出ているという情報もあるんです。強化エボラと言うのはアメリカの新作で、日本人をたくさん殺すために作ったと言われています。有色人種を殺すウィルスなんです。ただ、エボラと言う名前では呼ばれていないでしょう。新型インフルエンザとか、違う名前で呼ばれると思います。近いうちに、ミュージシャンの新譜リリースみたいな話をしていますが、ずいぶん、人を殺すことになると思いますよ。」
飛鳥「アメリカは完全にシフトしましたね。日本は実験場です。気象兵器もHAARPもCIAの文書を見たら、人口削減兵器って書いてあります。気象兵器は、人口を減らす為の兵器だと、はっきり明記されていますから。それが公開されて、1か月後に起こったのが3・11の大震災です。」
山口「パフォーマンスですね。」
飛鳥「これは、全部正式なデータ出せますよ。」