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日本人奴隷化計画について(28)

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(28)アメリカの波状攻撃は、まだまだ続いている!

飛鳥「アメリカの波状攻撃は二重、三重にも受けます。日本は、一発で潔く散るけど、アメリカは違うんですよ。今も同じで、とにかく日本の金を略奪、強奪している。そのために駐留アメリカ軍がいる。そしていっそのこと、邪魔な日本人は全部殺してしまえと考えている。だって、今も日本列島はプレートの押し合いへしあいで地下で金が造られていますから、世界最大の金の製造工場なんです。そして自民党に、日本中にある原発を全部再稼働させたうえで、地震を起こして、皆殺しにしてしまう。」

山口「結局、アシュケナジーユダヤ(本物のユダヤ人ではなく白人系の欧州系ユダヤ人)の攻略であった日本侵略は、古くは聖徳太子の頃からあったと思うんですね。まだ良心的なユダヤ人のおかげで阻止されたけど、安土桃山時代にもイエズス会を通してあった。そして、幕末にもありました。でも3回とも、すれすれのところで、日本人はかわしてきました。それで、ようやく終わった太平洋戦争の後に、見事に日本人を支配下に置いたというのが、今の現状ですね。よほどアシュケナジーは日本に執着している。」

飛鳥「そうです。在日とか、朝鮮系の人々をうまく利用しながらね。ここではあまり詳しく言えないですが、三国人問題とかいろいろありましてね。例えば、東京でも大阪でもそうですけど、駅前の1等地に、なぜパチンコ屋があんなに多いのか? あれは全部朝鮮系です。そういう人たちに、どんどん優先的にGHQが土地を与えていったんです。だから、実はヤクザが日本人のために一番戦ってくれたんですよ。あの当時、ヤクザがいなかったら、もっと酷くなっていました。」

山口「僕が好きなのは、孫文が辛亥革命を起こす前に日本に逃れてきて、それを文化人が助けた話です。アジアの仁義を感じます」

飛鳥「そう、助けましたね」

山口「それで、日本人が中国の辛亥革命を応援したという、日本と中国の仲が非常に良かった時代がありました。それから、朝鮮と日本もいい関係だった時代があったんですよ。アジアの友と共に戦った時があったんですよ。」

飛鳥「おっしゃる通りです。」

山口「結局、アメリカとか西洋の列強のうまいコントロールにあって、お互いに憎しみ合されているっていう状態ですから、本当の敵を知らずしてね。」

飛鳥「そういうふうに持っていかれましたからね。」

山口「だから、いい意味で和解が必要だと思うんですよ。お金はこれ以上払いたくないですが、朝鮮と中国と、日本との和解をうまくやってもらいたいなあと思いますけどね。非常に難しい問題ですが。」

飛鳥「アメリカが今、考えていることを先に言っておきますね。まず、18歳以下の選挙権。これ実は、アメリカがベトナム戦争でやった手口なんですよ。アメリカは18歳ぐらいの若者を大量にベトナムの戦地へ投入したかったんです。だけど、選挙権もない若者を送っていいかという事で、議会で拒絶されました。それで選挙権を18歳まで落としたんです。選挙権のある大人と言う扱いにして、大勢の若者を州の軍隊に入れました。州軍は普通、外地部に行かないです。州の軍隊ですから。ところが、州軍をドンドンベトナムに送るようになりました。当時、なぜ若者たちが州軍に入ったかと言うと、生活するために、例えば、奨学金を返さなければいけない時に、州軍に入るのが一番良かったんですよ。戦争には行かないはずでしたからね。同じやり方を、日本に今、国賊の自民党を介して導入しました。安倍首相が言っている女性解放とか、あれで女性も徴収されます。アメリカは今、徴兵制がないですが、もうすぐトランプが戦争を起こしますから、間違いなく徴兵制が復活すると思います。アメリカの植民地の日本も、アメリカの為に戦う駒として自民党の強行採決で徴兵制が決定するでしょう。」

山口「そうですね。」


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