(25)自民党はアメリカの傀儡政権だ!
飛鳥「今年は、「HAARP」と言う気象兵器と言うか地震兵器で、日本列島に大災害を起こしらり、徹底的に、とにかくあらゆることをやってます。凄いですよ。これでもかってくらいやっていますから。」
山口「でも、南海トラフ地震はなかなか起こらないですね。」
飛鳥「来ますよ。実は、大地震と台風と、気象異変って言うのはものすごく関連しています。関東大震災の時、台風が来ていたことはご存知ですか? 東京のすぐ上(北側)に台風が来ていたんですよ。関東大震災であれだけの大火になったのは、台風が東北にいて、その風で煽られたからです。」
山口「じゃあ、南海地震、東海地震、関東大地震と・・・・」
飛鳥「今年の台風10号は、なんで西に向かってきたんですか? あれ、完璧に南海トラフですよ。」
山口「本当、地震が多いですよね。あまりにも不自然。熊本地震も1発目の後、しばらくして、本震がガアンと来るという形でした。みんな油断している所に、2発目にもう1度バーンと来られると、きついですからね。」
飛鳥「政府は、南海トラフで33万死ぬと言っていますが、とんでもない。1ケタ違いますよ。300万人ぐらい死にます。大阪府が調べただけで、33万人どころじゃないんですから。大阪府だけで、政府が発表する数の2倍半くらいです。」
山口「もっと死ぬでしょうね。難波とかも水没するみたいですからね。関西が地獄絵図になります。」
飛鳥「だって、難波の辺り、御堂筋と言うのは、実は活断層です。活断層の上に道路があって、その下を地下鉄が走っているので、大阪は真っ二つです。さらに、和歌山に串本と言う紀伊半島の一番先っぽの村があるんですが、あそこは、南海トラフ地震で揺れている間に巨大津波が来るんです。だから、逃げられないです。でも政府は発表していないですよね。」
山口「しないですね。」
飛鳥「3分ですよ。揺れている最中に津波が来るんですから。それから名古屋ですが、あそこは太平洋側に向いてますよね。大阪は紀伊水道とか内側になっているからまだいいんですが、名古屋は直撃です。」
山口「今回は反米丸出しで、すごいエネルギッシュですね。」
飛鳥「だって、もう言わざるを得ない状況になりましたから。台風10号、怪しかったでしょう。」
山口「不自然な台風でしたけどね。動きが変でした。」
飛鳥「本当にそうですよ。気象庁だって、あれはあり得ない、不自然だって言っているんですから。それって人工だという事です。」
山口「その割には、自民亭とか言って、自民党は赤坂で飲んだりしています。呑気なもんですよね。国を預かっているという意識が低い。」
飛鳥「だって、自民党はアメリカの傀儡政権ですよ。」
山口「逆らうと殺されちゃいますからね。」
飛鳥「そういう意味もあるけど、元々自民党と言うのは、自由党と民主党が一緒になって出来たものでしょう? もっと言うと、アメリカの主導の下、毎年必ず年次調書と言うのを受けていて、ずっとその通りに従ってきたんです。」
山口「そうですね。御許可を得て動いていますね。何ら自分で決定できない。」
飛鳥「これを傀儡政権って言うんですよ。アメリカにとっては、一番賢い方法です。監視を同じ民族にやらせるの。元ナチスが使っていた方法なんですね。ユダヤ人をユダヤ人に監視させて、自分たちは責任を取らないんです。さらにたちが悪いのは、在日や半島系が自民党に数多く潜り込んでいます。」
山口「江戸幕府は、エタ、ヒニンに農民、町民を監視させ、岡っ引きもやらせていました。そうすれば、農民とか町民の恨み、憎しみは武士階級より、みんな岡っ引きに行きますからね。それと同じ仕組みなんですよね。弱者と、より弱者が憎み合う仕組みですよ。」
飛鳥「なんせ、岡っ引きと言うのは、ヤクザよりもたちが悪かったって聞いていますよ。」
山口「そうらしいですね。」
飛鳥「皆に嫌われていました。」
山口「ええ、マイノリティに支配させると、そっちに憎しみが行くんです。白人の領国支配の基本的スタイルです。日本人は、その仕組みに気づき始めているとは思うんですけどね。」
飛鳥「アメリカは、これをものすごくうまく使うんですよ。本当にうまいなと思いますよ。」
山口「非常に頭のいい奴らですからね。」
飛鳥「それで、日本が稼いだものを、どんどん盗んでいきますからね。」
山口「そうなんですよ。また、アメリカが凄いなと思うのは、カナダとの戦争を想定してシンクタンクを使っていたり、比較的友好国のメキシコとかイギリスとの戦争も想定して、プランニングしているという所など、恐ろしい国だなとつくづく思いますけどね。」